ジブリ映画『君たちはどう生きるか』ネタバレ結末ラストに感想考察

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2023年7月14日から公開された宮崎駿監督のジブリ最新作『君たちはどう生きるか』。

今回は劇場で見てきた『君たちはどう生きるか』について、ネタバレをラスト結末までご紹介します。

目次

『君たちはどう生きるか』のネタバレ

東京大空襲から田舎へ引っ越し

東京の屋敷に住んでいた牧眞人と父親の牧正一。そんな中突如空襲警報が鳴り、母親がいる病院が火事になっていると聞く。父親が病院に向かおうとすると眞人は寝巻きから着替えて向かう。

少し遅れたので一人で人をかき分けて病院に行くもどんどん火に飲まれていく街。そんな中、母親が炎に包まれて叫んでいるように見える。

時が経ち、眞人は東京ではない街に移り住むことに。母親が死んだことから父親は新しい人を妻に迎える。ナツコと言った妻は、眞人に対して新しいお母さんになると話す。眞人目線で、その人は母にそっくりだったと言います。2人は一緒にナツコが元々住んでいた屋敷で仮に住むこととなり、父親は仕事に向かう。

眞人はナツコに小さい頃会ったことあるのよと言います。

屋敷に到着すると、中に案内されます。そこには7人ほどのおばあちゃんがおり、おじいちゃんもいました。使用人のようで、東京から持ってきたお土産のようなものをナツコがバッグで渡すと、缶詰や砂糖に群がっていました。タバコもあったようです。おばあちゃん達は眞人は母親に似ていると話します。

それから眞人の部屋になるところへ案内されると、途中青サギが近くまで飛んできました。ナツコは監視屋の青サギと説明します。部屋にいるとお茶を淹れてくれたナツコ。お茶を淹れている間にベッドで横になります。

寝てしまうと、眞人さよならと言っている母親の夢を見ます。

謎の塔

目が覚めると池の近くに青サギがおり、飛び立っていきました。すると上の方に塔があり、その中に青サギが入っていきます。気になって一人で塔に向かうと入り口の階段がほぼ塞がっており、中に入るのに苦労しました。

そんな時にいなくなった眞人をおばあちゃん達やナツコが探しにきたので、眞人は家に戻ることにします。ナツコから塔の説明をされます。あの塔は私達の母の大叔父様が建てたもので、とても頭がよくて、本を読みすぎて変になってしまったと言います。

そして私が生まれる前のある時、読みかけを開いたまま姿を見せなくなり、いくら探しても見つからずその後母屋とつなぐ回廊が落ちたことで塔の地下に迷路のようなトンネルがあることがわかり、祖父が危険だと階段を潰したんだとか。

その夜、また外に抜け出そうとした所、父親が帰ってきました。そしてナツコと父親がキスしているのを見てしまいます。ひっそりと部屋に戻ります。

夜寝ていると夢で眞人助けてと母親が言っているものを見ます。

学校

それから新しい学校に転校することになった眞人。父親の車で学校に行きます。

学校の教室では、みんな汚い布切れの服装をしており、眞人だけいいところのお坊ちゃんのような感じで浮いていました。学校の帰り道。田んぼの近くでいきなり学校の子供が眞人に向かって攻撃してきます。眞人も対抗してもみ合いになりました。

服も汚くなってボロボロになっていました。眞人は何を思ったのか石を拾って自分の頭の右側を殴りつけます。血がドバドバ出てきました。その状態で家に帰ると倒れてしまいます。

目覚めると父親が誰にやられたんだというも、眞人は転んだだけと一点張りでした。お父さんが敵をうってやると言います。大事な息子をこんな目に合わせて許せないからこれから学校に行ってくると言います。

寝ていると、突然窓からいきなり部屋の窓に入ってきた青サギ。眞人たすけて!眞人!眞人!と人の言葉を喋ります。青サギを追い出すと、ナツコがきて、重たい窓を一緒に閉めてもらいます。

青サギの正体

そうして眞人についてナツコやおばあちゃん達が見守ります。おばあちゃんの一人が寝込んでいる時、眞人は部屋を抜け出します。

眞人は青サギを討伐しようと考え木刀を持っていきます。池に行くとその青サギが現れます。眞人に突っ込んできます。木刀を振りかぶると、青サギに噛み砕かれます。

お前は何者だ!ただの青サギじゃないだろ!というと、どうやら長い間待ち続けたお方が現れたようだ。母君のもとへご案内しましょうと言います。

母さんは死んだんだというと、青サギは人間のよくやる手だね、死んじゃいませんよ。失礼ながら母君のご遺体を見てないでしょ。アナタの助けを待っていますぞと言い、回りのカエルが出てきて、おいでくださいと増えていきます。

眞人の体を飲み込もうとすると、そこにおばあちゃんたちがやってきて、お待ちしていますぞと青サギ達は逃げていきます。青サギは体を変化させて口の中からおじさんが出てきます。

木刀

ベッドで目が冷めた眞人。おばあちゃんが気が付かれましたか、よかったよ〜と言います。青サギについて聞くと夢でも見たのかと言われます。

父親が来ると犯人は絶対見つけてやる。学校は行かなくていい。300円寄付してきたぞ。どうせろくな授業はやっていないと言い出します。そしてナツコの具合がよくないと言います。

眞人はその後起き上がると木刀を探しに行きます。すると木刀はあったものの、持ち上げるとバラバラに砕けます。おばあちゃんは不思議なことがたくさんあると言います。

翌日、父親が工場の従業員に何かを部屋に運ばれてきていました。ナツコに顔を見せてやれと言います。

それからおばあちゃんたちと一緒にご飯を食べると、口に合わないかもと言います。すると眞人はおいしくないと言います。

隣りにいたおばあちゃんは虎杖の葉のタバコを吸っていました。

弓矢作り

それからおばあちゃんと一緒に眞人は一緒に行くと、病気ではなくつわりだとか。ナツコは身ごもっているようでした。ベッドで寝ていたナツコ。すると眞人にごめんなさいねこんな傷をつけてしまって。お姉様に申し訳ないなと言います。(眞人の母親はナツコの姉)

眞人は早く良くなってくださいと言って部屋から出る時にタバコを一箱盗んでいきます。そしてまた青サギがやってきて、お待ちしていますぞと言います。眞人はナイフを取り出しますが去っていきます。

眞人はおじいちゃんにタバコを渡して、ナイフを研ぐことを教わっていました。さらには竹から弓矢を作ります。しかし、うまく弓は飛びませんでした。そこでおばあちゃんが本物の弓矢がほしくないかと言い、代わりにタバコを要求します。しかしみんなじいにあげたと言います。

一人で弓矢を作り続けます。そこで、青サギの羽を使って弓を安定させることを考えます。米粒をとってきて、それを糊代わりにして青サギの羽を弓にくっつけます。すると部屋で放ってみるととんでもない威力が出ました。

君たちはどう生きるか

弓矢を作っていると机の上にあった本を落としてしまいます。すると『君たちはどう生きるか』という本がありました。そこには母親からのメッセージがあり、眞人へのプレゼントだったようです。

その本を読んで眞人は涙を流します。

そんな中、ナツコがどこかで一人で出ていってしまい、ずっと戻っていませんでした。眞人がさっき森の方へ行くのを見たと言います。今日は青サギがいないから変だと言います。

そうしてキリコというおばあちゃんと一緒に眞人は森の中へ入っていきます。するとその先には塔の別の入口がありました。そして洋館に入ると青サギが現れ、お待ちしていましたぞと言います。眞人はサギ男と言います。

ナツコおばさんを取り戻さないとというもキリコはあなたはナツコお嬢様はいない方が良いと思ってるでしょ。戻った方が良いと言います。

母さんが生きてるというから嘘と思っているが確かめなきゃと言います。先に進むと、ベッドで寝ていた母親。触ると水に溶けてしまいます。青サギは惜しいことをしましたなぁ、いい出来だったのに。触らなきゃもっともったんだと言います。

母さんを汚すなと言います。そして弓矢を構えます。しかし避けられてしまいます。下手くそめ!といったサギ男。しかし、矢は戻ってきて追尾します。おいらの抜け羽だと言って最終的にはくちばしに突き刺さり、地面に落ちます。抜こうとしても抜けませんでした。

サギ男は風切りの7番だ!と言います。眞人が近くに行って抜きます。ナツコさんはどこだと言います。どうやっておいらの弱点を知ったんだい?と言うと眞人は今お前が言ったんだと言います。そんな時、上から何か落ちてきます。すると上には男がおり、愚かな鳥よ、お前が案内者となれと言います。

すると、地面がどろのようになって、潜らされます。

謎の世界

https://twitter.com/splajohnny/status/1679753769792475137?s=20

着いた先では、謎の世界で草原が広がっており、大きな門がありました。するとペリカン達が突っ込んできて、門の中に入れられます。

船を来いでいた女性がおり、その様子を見ていたので、火の魔法を使ってペリカンたちを撃退します。そうして墓の主が起きると言って火の魔法を2人を囲みます。礼をすると女性は行ったと言います。そのまま後ろに下がっていきます。

なんで墓の門を開けたんだと言うとペリカンに押されてと言います。その矢を見せろということで、見せると青サギか、ペリカン共がお前を食えなかったわけだと言います。それから女性の船で家に行きます。

そして絆創膏が取れた傷について聞かれると、同じだと言われます。女性にも同じ傷があり、沼頭にやられた。でっかいやつだった食ってやったけどねと言います。

名前を言うと真の人か、どうりでお前死の匂いがする、この世界は死んでいる人の方が多いと言います。途中でかい魚を釣り上げます。

そして家に上がると死者たちにもあげるように魚を捌きます。わらわらという可愛い生物もいました。眞人も包丁で裁く手伝いをします。眞人は腸を出してしまい、これはわらわらが飛ぶ時の大事なものだとか。

その後目を覚ますと女性の家のテーブルの下で寝ていました。すると回りにはおばあちゃんたちの人形で囲んであり、触るなよと言われます。

わらわらとペリカン

ビーフシチューのようなものを作ってくれて、パンと一緒に食べます。そして女性のことをキリコさんだよねと言います。この世界で僕ときた所と全然違うけど、似ているところがあると言います。キリコは俺はずっとここにいたと言います。僕の知っているキリコさんはその人形のようにおばあちゃんだったと言います。

外にあるトイレに行くと、月が出てきました。するとわらわらが空に飛んでいきます。キリコによれば、お前が来たところ、上で生まれると言います。人間として生まれるとか。つまりわらわらは人間になる前の魂のようなものでした。

しかしそこにペリカンの大群がわらわらを食べにきます。すると海にボートで来たヒミ様という少女が炎の魔法でペリカンを追い払います。しかし同時にわらわらも巻き込まれてしまいます。眞人はわらわらが燃えているからやめろと叫びます。するとヒミ様は帰っていきます。

夜寝ていると、外のトイレの横にペリカンが倒れていました。人思いに殺せと言います。我が一族はわらわらを食うためにこの地獄に連れてこられた。この海には餌になる魚が少ない。一族はみんな飢えた。高く舞い上がり、いつも同じだったとか。この島にたどり着くだけ。

生まれる子は飛ぶことを忘れはじめ。わしらはわらわらを食い、火の娘がわしらを焼く運命。ここは呪われた海だと言って死んでいきます。

青サギ再び

そこにサギ男がやってきて、南無阿弥陀仏と言います。ナツコ様はここにいない、何ならご案内しましょうか?というも眞人は自分で探すと言います。

なんて生意気なんだ!というと、眞人はスコップを持ってでてきました。埋めるの?とサギ男は驚いていました。その後、眞人は水くみをサギ男に手伝わせます。羽をちぎるからナツコさんの場所を教えろというも、サギ男に蹴られた結果、ちぎってしまいます。

その後、キリコは2人にお茶を入れて仲直りしなと言います。眞人はこいつは嘘つきでずるいと言うと、サギ男はずるいのは私どもの生きる知恵だと言います。キリコは全ての青サギは嘘つきだと青サギが言ったそれは本当かと聞くと、サギ男は全ての青サギは嘘つきだと言います。するとサギ男は本当だ、眞人は嘘と言います。

2人はお似合いだからナツコさんを探しに行きなと言います。そして最後にキリコおばあちゃんの人形をもらいます。お守りだとか。

ナツコの捜索

それから現実世界では、眞人やナツコがいなくなったことから工場の従業員も協力して捜索をしていました。そんな中、おばあちゃんの一人が、塔で何かと怪しいことがあり、あの塔は人の建てたものではなく、空から落ちてきたものだとか。

そして、大きな池は水が干上がって塔が建ったそう。30年も経つと森が茂ってきてそれを大叔父が塔を見つけて、取り憑かれたとか。貴重なものだから建物で覆うようにしたとか。しかし失敗続きで何人も死人やけが人がでたとか。おまけに大叔父様は塔の中に消えたとか。

そして眞人の母親のヒサコも一度消えたとか。しかし1年後に元気になって出た時のままで何も覚えてなくて出てきたとか。そこで父親は塔に行くことにします。

眞人と青サギは一緒に行動しており、くちばしに穴が空いてると飛べないとか。空けた人じゃないと閉じれないそう。そこで、眞人は弓矢の一部を使ってくちばしを塞ぎます。そこで塞いであげると、てめえ一人でナツコを探せと言います。しかしくちばしの出っ張りがまだ当たると言い出します。そして再度削ってあげてみます。

そこで、鍛冶屋(火事屋?)の家に到着します。しかしそこはセキセイインコが占拠していました。なので青サギが囮になってインコを連れ出します。中に眞人が入るとまだたくさんのインコがいました。お待ちしておりましたと言って連れて行かれると、眞人を解体して食おうとします。ナツコ様は赤ちゃんがいるから食べないとか。

そんな時、台から火が出てきます。ヒミ様でした。ヒミ様にナツコという人を探していると言うと妹か?と言います。手を伸ばしてきたので、手を伸ばすと火の中に入っていきます。

ヒミ様

するとヒミ様の家に到着します。

そして外を見ると、屋敷にあった塔と同じものがありました。ヒミ様によれば同じ塔で色々な世界にまたがって建っているとか。

そしてパンにジャムを塗ってくれます。キリコも私が焼くパンが好きだよと言います。するととても美味しい、ずっと前に母さんが焼いてくれたパンみたいだと言います。ナツコはお前の母さんかと聞かれると、ナツコさんは父さんの好きな人で、母さんは死んじゃったと言います。するとヒミ様は私と同じだと言います。

そして、ナツコに会う為にヒミ様と一緒に行動します。城の中のような場所に入ります。

複数のドアがある場所に案内されると132という番号の扉を開けると現実世界に繋がっており、父親が捜索していました。帰りたければここで帰れるとか。そしてヒミ様によればナツコは帰りたくないと言っているそう。

そんな時インコ達に囲まれてしまいます。そして扉を開けます。ノブを掴んだまま現実世界に行きます。それを父親に見られます。そして、父親がこっちにきた時、インコもこちらの世界にたくさん入ってきます。そして父親は剣でインコを斬っていきますが、いきなり小さなセキセイインコになります。眞人がセキセインコになっちまったと驚きます。眞人は扉の中に戻っていました。

帰りたくないナツコ

途中壁に触るとバチバチっとなり、ヒミ様には石に触るな歓迎していないと言います。

そしてカーテンの奥の産屋にいるナツコを発見します。すると沢山の紙が頭上にならんでおり、ナツコを起こすと眞人の体に紙が付着してきます。するとあなたなぜこんな所にきたの?帰りなさい!と言います。あなたなんか大っきらい出て行って!帰りなさい!とナツコが言います。

眞人はナツコ母さん!帰ろう!と言ったことで、ナツコが近寄ろうとしたものの、紙に邪魔されてしまいます。眞人さん逃げてと言って、カーテンの外に締め出され気を失います。ヒミ様は待っており、ナツコにここへおいでというも、石にバチバチとやられヒミ様も気を失ってしまいます。そこにインコたちがやってきます。

そして目を覚ますと、大叔父様に出会います。すると積み木を安定させます。これで世界は1日は大丈夫だと言います。そこで後を継ぐ者を求めていると言い、仕事を継いでくれないかと言います。そして仕事を継ぐ者は私の後を継いでいる者でないといけないのが石との契約だとか。

この世界が美しい世界か醜い世界にするかは君次第で、あの積み木に一つ足すことができると言います。そして積み木の石は墓と同じ石で、悪意があると言います。大叔父様はそれがわかる君に継いでほしいと言います。

インコ大王の交渉

眞人が目を覚ますと、大叔父様との出会いは夢の話で、手枷を繋がれていて、インコが包丁を研いでいました。そこに変装した青サギがやってきます。青サギがインコを倒して眞人が逃げ出します。そこでヒミ様を助けることに。

するとヒミ様はカプセルの中でインコ大王に連れて行かれようとしていました。上の柱を辿って2人は移動していきます。全てをインコのものにするためにヒミ様を使って大叔父様に交渉するとか。あんたが禁忌を犯したから口実ができたとか。禁忌はナツコさんの産屋だとか。

インコ大王と2人のインコを追いかけるも、気付かれて階段を落とされます。インコ大王たちは大叔父様の元へ向かいます。インコ大王は王として禁忌を犯した者を見過ごせないと言うと、大叔父様は時間をくれと言います。

そしてヒミ様が目覚めます。そこでインコ大王が世界を守らねばならん、このままでは滅びるぞというと大叔父様は眞人はいい子だから帰さねば行けないと言います。ヒミもお帰りと言います。

眞人と青サギは瓦礫の中から出てきます。そうして大叔父様の元へ行ける通路を移動します。

壊れる世界

眞人と青サギをインコ大王はひっそりと追いかけます。

するとヒミ様と再会します。2人は抱き合います。ヒミ様はもう眞人に会えないかと思ったと泣きます。大叔父様が待ってると言います。そして大叔父様の元に行きます。

大叔父様は積み木を見せてこれは悪意に染まっていない石だと言います。はるか遠い場所を旅して見つけてきた。全部で13個ある。3日に1つずつ積みなさい。君の塔を築くのだと言います。

しかし眞人はこの傷は自分でつけました。僕の悪意の印です。僕はその石には触れません。ナツコ母さんと自分の世界に戻りますというと、大叔父様は殺し合い奪い合う愚かな世界に戻るというのかね、時期に火の海になる世界だと言います。

眞人は友達見つけますと言います。友達の創るのは良い。とにかくこの石を積むのだと言います。私には時間がないというと、そこにインコ大王がきます。閣下はこの石に帝国の運命を預けるつもりかと言い目、前の積み木をぶった切ります。

すると世界が崩壊し始めます。

帰還

大叔父様は世界の間に飲み込まれていきます。

ヒミ様と眞人は青サギの足に捕まって飛んでいきます。道を戻っていきます。足場がどんどんなくなっていきます。ヒミ様は大叔父様ありがとうと最後に言います。

途中、逃げ出していたナツコがキリコに発見されます。一緒に逃げます。

そして132の扉の前にきました。眞人はここから戻れというと、眞人とは別の扉で、私は眞人のお母さんになるんだからなと言います。そしたら病院の火事で死んじゃうと言います。ヒミ様は火は平気だ、素敵じゃないか眞人を産むなんてと言います。だめだヒミは生きてなきゃというと、ヒミはお前っていい子だなと言います。

そこにナツコとキリコが合流します。いい赤ちゃんを産みなさいねとヒミがナツコに言います。青サギとナツコと眞人が同じ扉で、ヒミ様とキリコが別の扉からでます。そこにインコたちが押し寄せます。そうして扉を開けます。

するとインコたちは小さなインコになっていきます。ナツコも眞人も糞まみれになります。そうして塔は崩れていきます。

よかったペリカンたちは無事だったと考えます。すると青サギはあっちのことを覚えてるのか?忘れろというと、お前なんか持ってこなかったか?と言います。すると眞人は石だらけの石から拾った石を持っていました。

青サギはいずれ忘れると言って、青サギはあばよ友達と言って消えていきます。すると眞人は青サギを忘れたように回りを見渡します。そしてポケットの中に入っていたキリコおばあちゃんの人形から元のおばあちゃんが出てきます。

そして肩にはインコ大王の小さくなったインコがいました。そこに父親がやってきてみんな糞まみれで抱き合います。

そして戦争が終わって2年後、東京に戻る日がきました。眞人には弟ができており、玄関に父親ナツコ弟がいました。父親に眞人行くぞ!と言われ部屋から出ていきます。

『君たちはどう生きるか』の感想

今回の感想ですが、戦争時代設定からまたか!と思ったのですが、全然そっちがメインではなく正直良かったと思いました。

ただ、意味がわからない部分が多すぎました。

宮崎駿監督自身もなんと『私自身わけが分からないところがありました』と言っていたことから、これはボケ老人の作品かよ!とも思ってしまいました。

でも普通に面白かったと思ってはいません。でも消化不良感もありました。解決していないことや謎が多すぎます。伏線回収をしてるのかしてないのか分からない部分も多数ありましたね。

評価としては個人的には5段階で4と言った感じでしょうか。

『君たちはどう生きるか』の考察

青サギの正体は

まず、アオサギの正体は中身がおっさんでした。しかもハゲていて鼻もでかいです。ただ他の鳥とは違ってこのアオサギだけがおっさんの状態になりました。

そして色々調べるとエジプト神話に不死鳥と言われるベンヌという鳥がいるようです。それが今回の元ネタではないかと言われています。ペリカンに襲われた時に眞人が食べられなかったのは、神話の鳥であるアオサギの羽を持っており、死なないからということだったかもしれません。

風切りの7番の意味とは

そして弓矢にアオサギの羽をくっつけると、それが追尾して青サギのくちばしに刺さりました。その時に『風切りの7番』だと青サギが言っていましたね。

これを調べると鳥の羽の中にも名称があるようでした。風切羽には3種類あって、初列風切、次列風切、三列風切と言います。さらにそれぞれ番号が振ってあります。そこで今回のは7番目ということですが、羽根の形状から考えて初列風切の7番目ということになりそうです。

初列風切は羽の中でも一番飛行に関係ある羽のようです。だからこそ、追尾して飛んだりしていたようです。

ナツコがひきこもった理由は?

ヒサコとヒミ様は同一人物?

父親が再婚相手を妻の妹にした理由は?

まとめ

ということで君たちはどう生きるかのネタバレをご紹介しました。

分からない事だらけでネットでは考察が多数あると思いますけど、それて保管していくしかないでしょうね。

宮崎駿監督も4年以上かけて作ったようですので、すごい作品でした。

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