新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP(アニメ)のネタバレ最終回結末!原作漫画から内容紹介

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アニメ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』は許斐剛さんの『テニスの王子様』が原作の作品で、『新テニスの王子様 OVA vs Genius10』のその後を描く新シリーズです。TVアニメシリーズ放送が開始されてから20周年を迎え、新たな局面を迎えた待望の作品です。

今回は『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』の内容紹介原作漫画ネタバレをご紹介します。


目次

『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』の見どころ

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新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』ではいよいよ世界を舞台に戦う「世界編」に突入し、更なる強豪たちと戦うことになります。

本作の見どころは越前リョーマがアメリカ代表として、プロになるためにドイツに渡った手塚国光がドイツ代表として日本代表に立ちはだかるところで、驚きの展開を見せます。越前リョーマはU-17の日本代表合宿で規則違反を犯し、退去を命じられてしまいます。しかしその後、兄・リョーガの誘いによりアメリカ代表となるのです。

他にもオーストラリア代表ギリシャ代表など名だたる猛者が連なる中、日本代表がいかにリョーマたちに立ち向かうのか、目が離せない展開です。

『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』は原作漫画何巻どこからどこまで放送?

新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』は原作のどこからどこまで放送されるのでしょうか。

テレビアニメ第1作『テニスの王子様』は2001年から2005年の長期に渡り全178話が放送されました。2012年に復活し放送された『新テニスの王子様』は時間帯がゴールデンから深夜に移動したことから放送日程は1クール全13話での放送となりましたので本作も1クール13話の放送になる可能性が高いです。

2012年アニメ『新テニスの王子様』では原作『新テニスの王子様1~6巻まで内容が放送されました。今回の『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』では14巻の越前リョーマが日本代表合宿を退去し、アメリカ代表へ入ろうとするところから始まります。前作の『新テニスの王子様』の配分を考えると19巻のU-17W杯本戦の初戦、日本VSギリシャが決着するところまで放送されるのではないかと思われます。

『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』のネタバレ最終回結末

ここでは、『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』の主な内容となる14~16巻のネタバレをご紹介します。

14巻

U-17日本代表合宿を退去することになった越前リョーマは兄・リョーガの誘いによりアメリカに渡ります。アメリカ代表は14人中13人まで決まっていて、リョーマは残り1枠を賭けて代表候補24人と戦うことになります。

代表はトーナメントによって決する予定だったが、リョーマは他の代表候補に喧嘩を売られ、トーナメント前に代表候補たちと戦うことになります。ところがリョーマはそこで24人の代表候補を全て倒してしまい、14人目のアメリカ代表に決まります

更にリョーマはまだ戦い足りず、「次は誰が相手してくれんの?」とアメリカ代表のメンバーにも戦うよう挑発します。そしてリョーマVSドゥドゥ・オバンドゥーの試合が展開します。ドゥドゥは「鳥人」の異名を取り、跳躍力に優れ、高い位置からの攻撃でリョーマを翻弄します。しかし、リョーマの捨て身の攻撃により戦いを制します。こうしてリョーマはアメリカ代表から実力を認められ、チームメイトとして受け入れられるようになります。

一方、手塚国光はプロになるためにドイツに渡っており、練習に励んでいました。そんな中、手塚はジークムント社の会長ジークムント・ブーブケの目に止まり、手塚とプロ契約を結びたいと言わしめます。しかし、ドイツ代表の主将・ボルクはそれはドイツ代表がU-17W杯を制覇し、手塚がワンランク成長した時であると期待を込めます。

日本代表は海外合宿にて監督・三船入道の「金髪女性に気後れするようでは世界は獲れない」という発言から「中学生・高校生対抗ナンパ合戦」を行う羽目になり、勝負は高校生チームが大人の色気によって優勢に進みます。しかし、最終対決で平等院鳳凰がマフィアの女に手を出してしまい、銃撃戦に巻き込まれるなどの惨事に見舞われてしまいます。

15巻

アメリカ代表入りを果たした越前リョーマとドイツ代表入りを果たした手塚国光。そして遂に各国の代表がU-17W杯出場のためオーストラリアに集結します。W杯開催前にお披露目として『プレW杯』が開催され、日本代表は手塚のいるドイツ代表と当たることになりました。

第一試合目はデューク渡邊・不二周助VSビスマルク・ジークフリートが対決。試合が始まるといきなりデュークのホームランがジークフリートに炸裂します。その後も不二の『葵吹雪』が繰り出され、強豪ドイツ相手に互角に戦います。

不二周助はプロに行く前の手塚に勝負を挑みましたが、それは負けてテニスを辞めるためでした。それを悟った手塚は「今の不二とこれ以上打ち合うつもりはない」と勝負を中断してしまいます。手塚は不二にとって『道標』でした。手塚がいなくなることで道標を無くし、虚無感に襲われていましたが、がむしゃらに練習を続けることで『道標は自分で作るもの』と思うようになります。

デューク渡邊はかつて『破壊王(デストロイヤー)』の異名を取る選手でした。2年前のフランス大会においてはフランス代表として日本代表と戦った経験がありました。その直前に妹のクロエに改修中の屋根が崩れ落ちて、下敷きになりそうになるという危機に見舞われました。幸いにしてある男がクロエを庇い、クロエは無傷でしたが、男は重度のけがを負います。その男こそデュークの対戦相手の平等院鳳凰だったのです。

デュークは平等院が妹の恩人であることに気付くも、試合はデュークの勝利に終わります。しかし、デュークは平等院のケガを負いながらも正々堂々と戦う男気とスポーツマンシップに惚れ込み、「アンタと一緒のチームで戦いたい」と頼み込みます。それがデュークの日本代表入りの秘話だったのです。

不二とデューク、それぞれの思いを持って試合に挑みます。そして不二の代名詞とも言える技・三種の返し球『白竜』が決まり、第一試合目は日本がドイツを制しました

16巻

日本VSドイツのプレW杯、初戦を制したのは日本でした。そして第二試合、日本は入江奏多・跡部景吾が出場します。対するドイツはドイツチームの参謀であるQ・Pと手塚国光でした。入江・跡部ペアは見違えるほど強くなっていた手塚に苦戦を強いられてしまいます。跡部は必死に食らいつくも、第二試合目はあっという間にドイツの勝利となります。

そして第三試合はドイツ代表の主将・ボルクが出場します。日本代表の中学生はドイツの強さに恐れおののいてしまいますが、その中で幸村精市が名乗りを上げ、徳川カズヤと共に出場します。徳川の必殺技「ブラックホール」が炸裂し、日本が優位に試合を進めます。

一方、アメリカ代表のプレW杯の相手は建国30周年を迎えたばかりだという新興国・ツベ共和国です。新興国でありながら独立前からテニス強豪国という強敵です。ところが、ツベ共和国代表はリョーマ以外のアメリカ代表の選手をシャワー室に閉じ込めてしまいます。アメリカ代表の選手が表れず失格となるかと思いきや、リョーマは係員のオリバーを越前リョーガとして無理やり出場させます。

オリバーは元々アメリカ代表を目指していましたが、係員に転向して係員としてアメリカ代表を支えることにしていました。試合でもリョーマからは「立っているだけでいい」と言われましたが活躍したい気持ちから奮闘し、ツベ共和国からポイントを獲ります。ツベ共和国が優勢で試合展開されていましたが、遂にアメリカ代表の面々が戻ってこれ、アメリカ代表も反撃に転じます。

日本VSドイツ、アメリカVSツベ共和国、どちらの試合も佳境を迎えます。

17巻

プレW杯第三試合目の日本VSドイツ戦。日本代表の徳川・幸村ペアは徳川の『ブラックホール』により序盤の展開を有利に進めていましたが、ドイツペアにより幸村の五感が剝奪され、ピンチに陥ってしまいます。かつて越前リョーマも五感を失ったことがあります。リョーマは大人になるにつれて忘れて行ってしまった「テニスを楽しむ」という気持ちを思い出すことで復活しました。

幸村は原因不明の難病で「テニスは無理」だと言われた状態から這い上がり、勝利を掴んできた選手でした。テニスを楽しむことはできないが、テニスを諦めないことはできる。その思いから幸村は五感を取り戻します。徳川の能力『予感』と幸村の能力『五感剥奪』が共鳴し、『第六感』を生み出し、反撃に出ます。

更に越前リョーマの挑発ともとれる激励を受けるも、第三試合はドイツペアの勝利となり、日本は1勝2敗で敗北します。しかし、王者ドイツ相手に善戦し、日本代表も拍手喝采を浴びます。そして、徳川はリョーマが自分を庇ったせいで合宿退去することになってしまったことを謝罪しますが、リョーマは「倒したい奴を倒すだけだ」と突っぱね、世界一を取るのはアメリカ代表であると宣言します。

W杯本戦前夜、グループリーグのリーグ票が発表され、日本はギリシャ、オーストラリア、そして世界ランク2位のスイスと当たってしまいます。三船監督の編成がどうなるのか、波乱の幕開けとなりました。

18巻

日本代表中学1年の遠山金太郎は春からテニスを始めたばかりですが、全国大会準決勝で越前リョーマと引き分け、ポテンシャルだけならリョーマを超えるかもしれないという逸材です。幸村は遠山を何度も負かしますが、『やられたらやり返せ』がモットーで、100試合目には遂に引き分けます。

遠山は何でもできるほど器用でしたが、それを聞いたお婆さんにテニスの試合を申し込まれ、叩きのめされます。そのお婆さんは昔ダブルスでウインブルドン優勝を果たした伝説のプロテニス選手だったのです。遠山は『やられたらやり返せ』を教えられ、テニスにのめり込みます。リョーマのライバルになるかもしれない人物です。

そして、世界ランク10位の強豪ギリシャとの闘いが始まります。日本チームは種ヶ島修二徳川カズヤ遠野篤京越知月光白石蔵ノ介切原赤也大石秀一郎の『チーム松』が挑みます。初戦は越知・大石ペアが対戦しますが、ギリシャが繰り出す『無邪気なしっぽ』に苦戦します。日本チームも越知の必殺技『マッハ』によって流れを変えようとします。

ヒートアップした越知とギリシャチームのヘラクレスは本気モードに突入します。越知は大石に目を瞑らせ、中学生をそっちのけでゲームを展開します。そしてヘラクレスの一打が大石の顔面に直撃してしまい、大石は負傷してしまいます。日本代表は世界の壁を目の当たりにするのでした。

19巻

ヘラクレスの一撃を食らってしまい負傷する大石。日本代表の面々は「義では世界を獲れない」ということを痛感します。まさに少しの隙も甘さも命取りになるという瞬間でした。しかし、大石は立ち上がり「負けるものか!」と気合を見せ、再び試合を続行します。

大石はなんと再び目を瞑り、真ん中へ移動してしまいます。また大石に当たってしまうかと思いきや、ヘラクレスが放つボールは大石を外れてしまいます。実は心優しいヘラクレスに迷いが生まれ、大石に向かって放ちづらくなっていました。相手の精神的重圧を利用し、ゲーム全体を支配したのです。大石は「日本のために何度でも立ち上がる」という気合を見せました。こうして対ギリシャ戦第一試合目は日本の勝利となりました。

第二試合は遠野・切原ペアが挑みます。序盤は遠野の『処刑法』という技を次々に繰り出し、ギリシャペアを痛めつけながら優勢となります。しかし、偶然にもギリシャペアは死刑執行人ステファノ一族の末裔だったのです。ギリシャも『ギリシャ式処刑法』を繰り出し、絶体絶命のピンチに見舞われてしまいます。しかし、遠野の13の処刑法を先に食らっていたギリシャペアは動けなくなり、第二試合も日本の勝利となりました。

第三試合は種ヶ島VSゼウスの戦いとなり試合の全てをゼウスに支配され、大差をつけられてしまい絶体絶命のピンチに陥ります。しかし、心を無にして反撃に転じ、遂に日本が勝利を飾りました。3-0でギリシャを制するという快挙を成し遂げた日本代表の次なる相手は開催国・オーストラリアです。

まとめ

今回はアニメ『テニスの王子様』の新シリーズ『新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP』についてご紹介してきました。

リョーマのアメリカ代表入りプレW杯の日本VSドイツ戦、そしてW杯開幕など世界の強豪とのバトルが楽しめます。往年のテニプリファンも今回から初めて見始める方も楽しめる迫力あるアニメです。

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