コナン カドクラの電話取引相手は誰で正体声優!黒の組織ビリー金髪で最後どうなった?ナチョに優しい?【考察/銀河万丈/100万ドルの五稜星/百万ドルの道しるべ】

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劇場版『名探偵コナン100万ドルの五稜星』にて、武器商人をしていたブライアン・D・カドクラ。

そこで途中カドクラに電話をして催促なのかタイムリミットを迫っていたのか、カドクラが焦っていました。

園謎の相手について今回は誰なのか?金髪の外国人で黒の組織に関係するビリーなのかについてなどご紹介します。

目次

ブライアン・D・カドクラの声優は銀河万丈

今回の悪役であるブライアン・D・カドクラ。犯人と言えば犯人ですけど、最初からの悪役だったので、コナンとしては犯人ではないでしょう。犯人は福城良衛ですよね。

そんなカドクラですけど声優は銀河万丈さん。

大御所過ぎる大御所です。

ここで銀河万丈さんの声が聞けるとは驚きでした。

そしてカドクラですけど、これはゴールデンカムイに登場した門倉と想像してしまいました。新選組などに関わる人物としては、そう思いますけど関係ないでしょうね。

あとはDというミドルネームからもワンピース?と思ってしまいましたね。

カドクラの電話相手

そして皆さん気になっていたと思うのが、カドクラの電話の相手です。

カドクラは武器商人で海外でよく取引相手をしていた人物のようでした。死の商人と呼ばれていて、日系のアメリカ人という説明がありました。

今回はカドクラが黒幕かと思いきや、その先に誰かがいました。

会話の内容はあまり覚えていませんでしたけど、カドクラは焦った表情をしており、何か催促をされているような会話だったと思います。カドクラの上司的なような存在でしょうか。

カドクラは実は優しい?


ちなみに慈善事業家だと説明されているシーンでは、映し出された写真の中に子供のアフロとナチョと思われる人物が写っていました。

もしかすると、二人を救ってあげたのがカドクラかもしれません。キッドに変装されて拘束されていたナチョを仕方ねぇなと助けたのもカドクラでしたからね。実は優しい面があったのかもしれません。

もしかするとナチョに優しかったことからも仲間の為にこういった仕事をしていて、本当の悪役はカドクラの電話相手かもしれません。いやいや仕事をしていたとしたらカドクラにも肩入れしてしまいますね。

カドクラの電話相手の正体は黒の組織?

そして想像ですけど、カドクラの電話相手は金髪だった記憶があります。違ったらすみません。

その電話相手ですけど、あり得るなら黒の組織でしょうか。

しかし黒の組織であればジンなどそういった人物を登場させると思います。しかし英語で喋っていましたし、なんだかそういったお酒の名前のメンバーではなかったと思います。

そこで思いつくのは、ビリーです。

ビリーは金髪と言えばちょっと微妙な髪色なのですが、阿笠博士の初恋相手である房江キャンベルフサエ・キャンベル・木之下。その運転手をしているのがビリーです。

しかし、烏丸蓮耶と思われる人物の運転手をしていたのもこのビリーと思われる人物でした。思いつくのがこの人だったので、名前をあげてみました。

ちなみに声優はクレジットされていたと思いますけど、わかりませんでした。

カドクラの電話相手は最後どうなった?今後の伏線?

一瞬した登場しなかったこのカドクラの上司にあたるような存在。

今後の伏線にもなりえると思います。今までの映画でこんな中途半端に終わった相手はいましたでしょうか?

最後までどうなったかわからず終わりました。あのあとカドクラは捕まったと思いますし、カドクラの電話相手は怒ったでしょうね。

もしかすると本編とかでも登場させてくる可能性があります。

まとめ

ということで今回はカドクラの電話相手について考察してみました。

この人物が誰なのか知りたいですよね。

何度か劇場で見れば声優などもはっきりするかもしれませんね。

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