呪術廻戦245話で宿儺の呪具没収理由と術式残るのなぜ?日車の領域展開は有罪でも意味なし【神武解/考察】

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呪術廻戦245話にて、日車の領域展開の裁判で宿儺が有罪死刑判決を受けました。

しかし、対象が呪具を携帯している場合は術式ではなく呪具が没収対象となるとのことで、宿儺の斬撃の術式がなくなりませんでした。

今回はそのことについてご紹介していきます。

目次

宿儺が有罪になる

宿儺の裁判が始まり、日車が渋谷での大量殺人について、その他の内容について色々と説明していました。

しかし宿儺が興味があるとすれば、処刑人の剣だけでした。まさか奪われるとかないですよね?このあと。

なので、既にその内容は虎杖の中にいた時に聞いているから、長いと言われます。さっさとしろと言われた結果、ジャッジマンが有罪判決を下し、没収と死刑が宣告されます。

まさか長い話になると思っていたのに、裁判は一瞬で終わってしまいました。

没収されたのは呪具だった

日車の術式は、相手が有罪となれば、術式を持つ者なら、術式が使用不能になります。そして術式を持たない虎杖のような者なら、呪力が使えなくなります。

今回は宿儺は術式が使えなくなるはずでした。そこで説明書きがされます。

『没収は対象が呪具を携帯している場合術式ではなく呪具に適応される』

つまり、今回は万から宿儺に渡された神武解に対して発動してしまいました。なので、宿儺の斬撃の術式はそのまま使えました。

優先度的にはこんな感じになるでしょう。

呪具>術式>呪力

これはちょっと先に理解しておかないといけないやつですよね。

日車が超絶チョンボ

さすがに今回は日車は大きな間違いを犯しすぎました。

そもそも自分の術式を把握しきれていなかったということですからね。今戦う前に宿儺が呪具を持っていたことは、鹿紫雲の戦いを映像で見ていたので、それを知っていたはずです。呪具を使っていたことはわかっていたはずなのに。

しかしそのまま挑もうとした時点で、自分の術式がわかっていなかったということになります。

普通に自分の術式がどんなものなのか、何度も使わないとわからないと思いますけど、さすがに今回のはあれほど頭の良い日車がやるとは考えられない大きなミスでした。

日車と日下部の生死は?

今回、日車と日下部が宿儺の斬撃をモロに受けていました。

領域が終わったあとに参戦したのは、脹相と猪野と日下部でした。日車の領域が成功したと思ったんでしょうね。

場所が悪かったのか、日下部が宿儺の斬撃を受けることになり、日車と共に血しぶきが舞ってしまいましたね。

正直かなりのダメージなはずであり、反転術式も使えないと思うので、ここから良い戦いができるとは思えません。

宿儺の術式が使える中で絶体絶命でしょうね。ただ、伏黒の術式は使えなくなっているようなので、摩虚羅の次元斬りはできなさそうです。

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