チェンソーマン144話でサムライソード再登場復活なぜ生き返った?公安対魔特異7課で最強の大会覚えてる?

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チェンソーマン144話『銃・釘・刀』にて、なんとサムライソードが再登場しました!

ウェポンズやクァンシからの流れからのサムライソードで、レゼの再登場も気になる中、今回のサムライソードについてご紹介します。

目次

144話振り返り

教祖が命令して、東山ノバナ含むチェンソーマン教会の学生が銃をとって戦う準備をしていました。そこに特異7課1名を正面から投入、裏口から1名を投入ということでした。

そして、正面から登場した、オカマっぽい釘の魔人。一瞬で学生たちを壁に磔にします。無垢な子供のお手手に、お勉強のためのお手手に銃をもたせるんじゃないとRRRのナートゥダンスのようなポーズを取ります。

そして一人の学生に、明日から銃じゃなくシャーペンを使うことと聞くと、わかったと言います。しかし敬語使えやアア!!と頭を殴ります。

そこで教祖が正義の悪魔と契約していたのか、体が変身します。チェンソーマン教会の正義を喰らえ!というと、サムライソードが現れて、教祖を切り刻みます。チェンソーマンに正義はなアアアアい!!と言います。

サムライソード再登場で公安対魔特異7課所属

サムライソードが1部ぶりに再登場しました!

当時はおじいちゃんがヤクザであり、デンジに殺されたことを恨んでおり殺しに来ましたが、最終的にはマキマに操られてチェンソーマンと戦いました。

ただ、当時はヤクザのぼっちゃんだったはずが、今は公安対魔特異7課として行動していることが判明しました。

まさかの正義側につくだなんて、面白いですね。クァンシは元々デビルハンターをしていたこともありましたが、サムライソードは逆でしたからね。というか姫野達を殺していながら、よく公安に入れましたよね。かなり恨まれていそうです。

サムライソードはなぜ復活生き返った?

では、なぜサムライソードは生き返ったのかですが、クァンシの記事でも説明しましたが、デンジも同じですけど、ウェポンズのような存在は死んでも血を飲めば生き返ります。

また悪魔も地獄で生き返ったりしますからね。そもそもマキマと戦った時は殺しきれていなかったとも思われます。ともかく魔人でも人間でもない特別な存在ですから、血を飲めばとにかく生き返るでしょう。

これはもうレゼも確定で生きているでしょう。

サムライソードは最強の大会の記憶を覚えている?

そしてサムライソードは最後にチェンソーマンに正義はなアアアアい!と叫んでいましたよね。

これチェンソーマンに対してよくない思い出があるような言い方ですよね。つまり、アキとデンジで開催した最強の大会のことを覚えているはずです。

あの時はサムライソードの局部を蹴るという、アキは死んだ姫野に対しての鎮魂歌と言っていましたよね。

恐らく須郷が記憶がなかったこともあり、マキマに操られていた時だけの記憶がないんでしょう。ということは、それまでの記憶は覚えているということだと思います。

まとめ

ということで144話とサムライソードについてご紹介しました。

もうレゼ登場しますよね!楽しみすぎます!デンジはレゼを見た時どんな反応をするのでしょうか?

サムライソードもデンジと会ったらどうなってしまうんでしょうね笑

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