ゆるキャン3期 瑞浪絵真(エマ)の声優かわいい!初登場登場回何話?イラストにバイト【指出毬亜/ゆるキャン△ SEASON3】

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ゆるキャン△のアニメ3期では新キャラの瑞浪絵真が登場します。あfろ先生によるゆるふわな日常を描く本作ですが、絵真の登場でまた新しい面白くなりそうです。

そこで今回はゆるキャン3期の瑞浪絵真の声優かわいいことや、初登場登場回何話か?イラストにバイトについてをテーマに紹介していこうと思います。

目次

瑞浪絵真の声優は指出毬亜

ゆるキャン△の瑞浪絵真の声優が公表されました。このキャラの声優を担当するのは指出毬亜さんとなりましたね。

指出毬亜さんの代表作は「ラブライブスクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!」のエマ・ヴェルデ役を演じてられてました。人気作で、しかもエマ役を担当された凄い方ですね。所属事務所はWITH LINEで経歴としてはチャンクロキャラクターボイスオーディションの最終審査に進出して、A&Gアカデミーを経て、現在の事務所に所属となります。

指出毬亜さんは趣味にジャズダンスや、タップダンス、ピアノがあり多彩なことが分かります。動物好きで得意料理はプリンです。人見知りな性格で、相手に顔を合わせて話せるようになるまで2から3年かかるくらいで、かなりのものでした。

瑞浪絵真がかわいい

ゆるキャン△3期の新キャラとなっている瑞浪絵真はとても可愛いキャラです。また可愛いとファンの人からも評判です。

まず可愛いと評判になっている理由としては、最新刊の16話にてしっかりものでスペックが高くツッコミ役というゆるキャン△のキャラの中では珍しいツッコミ役というポジションを獲得していたことです。物静かな感じなのもとても可愛らしくて、イラストが趣味なのととてもあっています。

絵がとても上手で、なんでも書けてしまうところがハイスペックでした。動物とか難しいのに、そっくりに書けていて凄かったです。タブレットで本栖高校でリンの後輩にあたるため、礼儀正しいのも可愛さの一つで、ツインテールとジト目気味なのも可愛いポイントの一つです。

瑞浪絵真の初登場や登場回は何話?

瑞浪絵真は原作第73話で初めて登場しました。これは原作漫画の13巻に該当します。本栖高校に通う1年生で、富士川公園にて恵那が愛犬のちくわと一緒にベンチでくつろいでいる時に隣のベンチに座っていました。

なんとその時に恵那とちくわのくつろいでいる姿をそっくりに絵真がタブレットでイラストにしていました。この時恵那にばれて、慌てる様子が可愛らしかったです。これはアニメ化されて更に絵真の魅力が現れるなと思いました。

それから度々登場しましたが、印象的だったのが、79話の本栖高校で絵を書く場所を探していた時に図書室を訪れた場面です。恵那と再会するのですが、ipadの写真共有によって静かな図書館なのに音が鳴り響くというハプニングが発生しました。恵那の仕業だったのですが、慌てる絵真が可愛かったです。

瑞浪絵真のイラストやバイト

絵真はバイトをしています。きっかけはタブレットを購入するための費用となっていて、半分は親からの入学祝に購入してもらったのですが、残りの半分が親に借金という形になっていたからです。確かにタブレットは高いですし、資金用意するのは高校生には大変でした。

場所はアウトドア用品店のカリブーとなっています。また趣味でイラストを書くのを得意としていて、購入したタブレットを使ってうまい絵をたくさん描いていました。

バイトですが79話にて中々見つからなくて大変だったことが判明しています。周辺の求人はとても少ないので、バイト探しにはとても苦労します。特に高校生の求人は少ないですし、採用をしてくれるかも分かりません。バイトが見つからなかったら借金が返せなかったはずなので、バイトが見つかってよかったなと思いました。

まとめ

今回はゆるキャン△3期の瑞浪絵真の声優かわいいことや、初登場の回は何話?であること、そしてイラストの趣味を持っていてバイトをしてることについてを紹介していきました。

ゆるキャン△ SEASON3が間もなく放送されますが、絵真も登場するので、彼女の活躍がとても楽しみになってきました。

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