かがみの孤城 喜多嶋先生の正体アキで声優宮崎あおい!名言やミオとリオンの関係【喜多嶋晶子】

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「かがみの孤城」は2018年に本屋大賞を受賞した辻村深⽉先生の⼩説が原作で、2022年にはアニメ映画化もされた人気の作品です。学校に居場所がなく家に閉じ篭っていた主人公の中学生・こころが、鏡に吸い込まれて辿りついたお城で巻き起こるファンタジーミステリーとなっています。

今回は、「かがみの孤城」の登場人物のひとりである喜多嶋先生の正体や担当声優、ミオやリオンとの関係についてご紹介していくので気になる方はぜひチェックしてみてください。

目次

喜多嶋先生の正体アキ

喜多嶋先生の正体は、集められた中学生のひとりアキ(井上晶子)です。原作ではエピローグで登場するアキは中学生時代に留年を経験したため、同級生とは1年遅れで高校を卒業しました。

そして、大学院の卒業後総合病院でケースワーカーをしていた喜多嶋先生と結婚して喜多嶋姓になっています。大学時代には、留年したときにお世話になった鮫島先生の誘いで「心の教室」というフリースクールを手伝っていました。

教員を目指していた彼女にとって、「心の教室」での経験は役立つと思ったのが決め手です。ですが、「心の教室」での活動を通して自分が本当になりたかったのはの教員ではないことに気付いたアキは、その後も「心の教室」に携わり続けてさまざまな事情や悩みを抱えた子供たちに寄り添う存在になりました。

喜多嶋先生の声優は宮崎あおい

「かがみの孤城」のアニメ映画では芦田愛菜さんや北村匠さん、高山みなみさんや梶裕貴さんなど豪華キャスト陣がキャラクターの声を担当しています。喜多嶋先生の声は、ドラマなどで活躍する女優の宮崎あおいさんが担当しました。

キャスト発表時には「子ども達を優しく包み込む先生を演じさせていただいた、子どもたちの見ている世界を今より少し広げてあげられる様な作品になるのではないか」と役柄や物語についてコメントされています。

宮崎さんが主演を務めた代表作には、大河ドラマ「篤姫」や連続テレビ小説「純情きらり」などがあります。また、「おおかみこどもの雨と雪」の花や「バケモノの子」の少年期の九太などで声優としても活動されていました。

喜多嶋先生の名言

主人公のこころは学校に行くことができず自分の部屋に閉じ篭り、親身になって話を聞こうとしてくれた喜多嶋先生にも連れない態度を取ってしまいます。しかし、鏡の中のお城で同じような境遇の子どもたちと触れ合い、自分の居場所を見つけられたことで少しずつ変わっていきました。

「だってこころちゃんは毎日、闘ってるでしょう?」とは、不登校の理由を言うことすらできない彼女にかけた喜多嶋先生の言葉です。ネガティブ思考に陥って不安だらけのこころに、喜多嶋先生は毎日闘っていると断言してくれました。

相手のことを理解し肯定してくれるシンプルなこの言葉は、こころだけでなく実際に不登校になっている何十万の子どもたちにも響き勇気を与えたことでしょう。

喜多嶋先生とミオとリオンの関係

オオカミ様ことミオ(水守実生)とアキが出会ったのは、彼女が大学3年生だった1998年のことでした。後に彼女の夫となる喜多嶋先生に紹介され、週に一度病院の中庭での青空教室がスタートします。

薬の副作用によって髪の毛が抜けていたためいつも帽子を被っていたミオは、アキが大学4年生になる年に亡くなりました。病気で学校に行けないことを悲観的するのではなく前向きに学びたいという彼女に、アキは励まされていたようです。

ミオの弟のリオン(水守理音)とは、ミオのお葬式に参列した際に会っています。姉を思って涙を流す幼いリオンを見たアキは胸が苦しくなるのと同時に「晶子先生」と呼ぶミオの声を思い出し、彼女の先生でいられた時間の大切さを実感してさまざまな事情を抱えた子供たち一人ひとりに寄り添う存在になりたいと決意しました。

まとめ

今回は、「かがみの孤城」の喜多嶋先生についてご紹介してきました。喜多嶋先生は、オオカミ様に選ばれて集められた中学生のひとり・アキでした。

オオカミ様や中学生たちに寄り添う存在だった喜多嶋先生ですが、アキもまたみんなの存在に助けられて大人になったことが分かります。

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