よう実2年生編10.25巻のネタバレ内容感想考察に挿絵画像!一之瀬と網倉のジムでの話【ようこそ実力至上主義の教室へフェスタ2024入場特典小冊子】

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ようこそ実力至上主義の教室へフェスタ2024の入場特典小冊子として配られた『2年生編10.25巻』。

今回はよう実『2年生編10.25巻』の内容をネタバレしてご紹介します。

目次

ジムにて

生存と脱落の特別試験が終わり、最初の休日。綾小路は一人でジムに来ていた。トレーニングしてから休憩室に行くと、携帯を取り出し、あるワードを検索。「…なるほどな」つぶやき、出てきた記事を見て納得していた。

するとそこに姿を見せたのは一之瀬と網倉だった。網倉が「可愛い写真。レッサーパンダだね」と言うと、綾小路の携帯を見たのかそれを聞いてくる。調べ物をしていたと応えて画面を切る。すると一之瀬が「もしかして試験の問題に関係してる?」と良い、綾小路が一般的な問題を間違えていたことを話す。

綾小路はテレビを見る習慣がないと話すと、そういう問題かなあと網倉が疑問を見せる。するとそこにジムの職員の秋山が姿を見せ、書類に不備があったのか、一之瀬を呼び出す。綾小路は網倉と二人きりになる。

網倉の話

網倉が「帆波ちゃん随分変わったなあ、数ヶ月前からは考えられない」と話す。「2年生の無人島試験が終わって二学期が始まった直後、どこか上の空だったことが多い時期だった」と言う。

綾小路はあの時は一之瀬からの告白を受け、恵のことを伝えた時期だった。一之瀬の気持ちを考えれば周囲が不安定に感じても無理はないと考えた。

そしてちょうどその時にちょっとした事件がクラスで起きたとか。悪意はなかったと思うけど、男子がクラスで帆波ちゃんは綾小路くんのことを好きなじゃないかって噂してるのが偶然本人の耳にも入ったとか。発端は帆波ちゃんが誤送信したメッセージが原因だとか。

石崎に誤送信

『一度落ち着いて話がしたい、直接会って話せないかな』みたいな感じのメールだったとか。それだけ切り取ると意味深だったとか。そして一之瀬が誤送信した相手が他クラスの男子だったとか。

そして間違って送った相手が問題で、石崎だったそうだ。

すると石崎が普通にクラスにやってきて、『このメッセージはどういう意味だ?』と画面を見せながら堂々と聞いてきたとか。それで騒ぎになったそう。

帆波ちゃんは慌てたけど、すぐに送り間違えだからと訂正したとか、でもクラスの男子達の間で送り間違えということは、誰かに意味深なメッセージを送る予定だったということだから、噂が噴出することになったようだ。

女子のフォロー

綾小路はでもどうしてそれが俺に繋がる?と放すと網倉は見てればわかるよね?と言う。というのは勘の鋭い人に限定するとして、綾小路の『あ』、石崎の『い』。連絡先はあいうえお順に並んでるから、そこから石崎の名前の近い綾小路が何かと一之瀬と一緒にいたから、そうではないかと噂されたよう。

「帆波ちゃんはいつも明るくて落ち着きがあるけど、いざ自分のことになると動揺することも結構ある。あの時は良い言い訳が思いつかずに顔を真っ青にして俯いた」とか。

現場を見た私達にしてみれば、そんな帆波ちゃんは珍しかったと話す。しばらく見守ってたけど、重い感じになってきて、綾小路だと思っていない男子も誰かに告白するつもりなんじゃ?と思い始めたとか。

そこで、女子たちが結託して、一之瀬のフォローに入ったとか。それは一之瀬に恋愛相談した女子がいて、その女子に向けた返答を一緒に考えていた。そのやり取りの中での誤送信だった。沈黙をしたのはその子に繋がる可能性を思慮して、プライバシーを守るようにした結果だったということにした。

複数人証言も出したので、男子の多くはそうだったのかと誤解を改めたそうだ。

この話をした理由

すると網倉が「綾小路くんがいつもの帆波ちゃんに戻してくれたの?」というと綾小路は何もしてないと話す。

網倉はそれでもありがとうと言い、謙遜してるだけなんじゃないかって思ってると話す。

「見てればわかるけど、帆波ちゃんは今でも綾小路くんのこと特別に見てる。この学校で唯一帆波ちゃんに強い影響力を与えられる人だと思っている」と話す。

そしてなぜこの話をしたのかは、「綾小路くんに帆波ちゃんを悲しませたり傷つけたりしないでほしいから」だとか。綾小路は「意図的に傷つけるつもりはないが、難しい注文だ」と言う。網倉は「大変だよね帆波ちゃんも。彼女がいる男の子を好きになっちゃうんだから」と言う。

綾小路は「言いたいことはわかった善処する」と言う。綾小路もジム仲間なら遅かれ早かれ網倉がこんな話をしようと思っていたんだろうと感じた。

新たな発見

すると一之瀬が戻ってくる。内密な話だったので、網倉が一瞬慌てた。一之瀬は何かを悟ったとしても不思議ではなかったが、網倉に嘘をつかせたくないと思ったのか何も追求しなかった。

そうして綾小路が帰る。すると一之瀬からメッセージが届いた。『また麻子ちゃんと内密な話だったかな?私に関すること?』と聞かれると綾小路は『良い親友を持ったな』と返す。一之瀬は『最高にハッピー』と書かれたスタンプが送られてきた。

「無人島試験の時期からは確かに大きく変わったな」立ち直るだけではなく成長している。そしてその変化に網倉のような近しい者たちが気づいている。「一之瀬帆波か」終えたと思っていた分析に、新たな発見をもたらしてくれる貴重な存在だ。

となり終わります。

よう実2年生編10.25巻の考察感想

まず最後の『「一之瀬帆波か」終えたと思っていた分析に、新たな発見をもたらしてくれる貴重な存在だ。』のことですけど、終えたと思っていた分析とは何なのでしょうか。

これは一之瀬が復活したことにより、一之瀬の状態に網倉などが気づいて行動してきたことなのか。

それとも軽井沢と別れて、一之瀬と交流を持つことによって新たに恋愛関係で見える物が増えるのではないかと思ったということなのか。2年生編10巻では、携帯をわざと忘れて綾小路の部屋に戻った一之瀬に対して綾小路は『より興味深い対象になりつつある』と思っていました。彼女持ちの男を好きになる女性についての行動についてのことなのか。

ただ言えることは、一之瀬はこのまま退場しないと思います。綾小路も一之瀬について見ていますし、また会うという約束もしていましたからね。

ちなみに最初に「なるほどな…」と綾小路が呟いてレッサーパンダの画像を見ていたのは、レッサーパンダの問題で間違えたからですよね。面白すぎます。

よう実2年生編10.25巻の挿絵画像の意味

今回10.25巻に掲載されていた挿絵画像は、一之瀬が自分の机を見下ろして、焦った顔をしている挿絵でした。

これは、石崎に誤送信したメッセージがそのままクラスで聞いて来たために暴露された形になり、咄嗟に送り間違えだと言ってしまったことから、逃げられない状況となってしまったことだったからでした。そして一之瀬のこんな態度は今まで見たことがなかったので、珍しいと思ったクラスメイト達。

どんどん重くなっていって、沈黙していた一之瀬の状態が悪化してきて、女子たちがフォローに入ったという流れの時の挿絵でした。

確かに今までの一之瀬は万引きの過去を暴露した時でもこんな表情を見せていませんでした。

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