クルタ族虐殺の犯人はマフィアでツェリードニヒ?パイロ頭部首にクルタ族関係も【ハンターハンター395話考察】

クルタ族を虐殺したのは幻影旅団と言われていましたが、犯人は別にいるとの説が出ています。この謎については暗黒大陸編で解明されるかもしれません。

この記事では犯人が幻影旅団ではなかった場合は誰なのかについて考察していきます。

目次

ツェリードニヒの背後と守護霊獣の中にパイロの頭部

ツェリードニヒは人体収集家であり、登場シーンでは背後にクルタ族の緋の目と共にパイロの頭部らしきものが飾られています。またツェリードニヒの守護霊獣は女性のような顔を持つ馬ですが、口を開けるとさらに男性の顔が出てきます。この男性の顔も黒髪でパイロにとても似ています

コレクションとして集めていることと守護霊獣にもパイロが出てくるということは、二人には何かしら関係があると思われます。ツェリードニヒの手元にクルタ族関係のものがある理由として

  • オークションなどで落札
  • クルタ族の虐殺に関与している

この2つが考えられます。しかし、幻影旅団とツェリードニヒの関係は明らかになっていないためどうやって入手したのか今後分かってくると思います。

395話で流星街の庇護の代わりに子供を渡していると判明

395話では幻影旅団のメンバーの子ども時代が描かれ、ここからしばらくは旅団がどのように結成されたのかが続くと思われます。

流星街の住人は存在しない人という扱いのためマフィアには都合のいい存在です。ハンターハンターではマフィアコミュニティがいくつかあり、流星街もマフィアコミュニティと繋がっています

また395話の最後にはマフィアの車が止まり子どもが3人乗っている描写があります。流星街では人は存在しない扱いのため悪党が好き放題していました。そのため住人はマフィアに子どもを渡すことで流星街を庇ってくれるよう相互関係を築いています。

クルタ族に迷い込んだシーラの存在

0巻で登場したシーラも395話で登場します。

森で遭難していたシーラはクラピカとパイロに助けられますが、その行動には様々な不審な点が多くありました。シーラが里を出た6週間後にクルタ族が虐殺されています。出た後に村に住んでいたクルタ族が全員殺されるというのも偶然とは言えないので、きっかけを作った人物だと考えられます。最後にその現場を見つけた人について「発見したのは森に迷い込んだという旅の女性」となっているのでこの女性はシーラだと思います。

395話でシーラが登場していることから、出身は流星街だと予想され正体についても色々な推測がされています。

クルタ族の殺したかから考えて幻影旅団ではなくマフィアが犯人?

幻影旅団はクルタ族を虐殺したと言われていますが、遺体のそばに残されていた「我々は何者も拒まない。だから我々から何も奪うな」というメッセージから旅団の仕業ではないとも考えられています。

確かにクロロが気に入っていたとウボォーギンが言っていたことから虐殺には関わっていたが、わざわざ緋の目欲しさのためだけに実行するとは考えにくいでしょう。

しかも旅団は流星街の流儀を快く思っていないので、あのメッセージをあえて残すとは考えにくいです。ここで鍵となるのが0巻でも登場したシーラです。彼女は流星街出身で、村から居なくなった理由がクルタ族が関係していたら実行犯が流星街の人が残すメッセージをかいたのにも納得がいきます。

流星街の住人は住民同士の結束が強く報復もします。仮にシーラに何かあったことを知り報復しようと考えてもクルタ族には敵わないでしょう。そのため相互関係にあるマフィアコミュニティに依頼をしたとも考えられます。

ツェリードニヒがパイロの頭部を持っていることから犯人マフィアはエイ=イ一家?

エイ=イ一家はカキン帝国でも有名なマフィアで、後ろ盾をしているのがツェリードニヒです。

ここでツェリードニヒが登場したところを思い出してみましょう。背後には多くの緋の目が飾られていました。人体収集の趣味がある彼ならばクルタ族の緋の目に必ずと言っていいほど興味は持つでしょう。

ツェリードニヒは緋の目を手に入れるために幻影旅団にクルタ族を襲うことを依頼したのではと考えられます。旅団の方は緋の目にたいして関心はなかったので、回収するのは彼が後ろ盾をしているエイ=イ一家がしたと思われます。

以上のことから旅団は虐殺に関わっていはいるけど実行したのはマフィアではないかと思います。

まとめ

クルタ族の虐殺の犯人について考察してきました。今までは幻影旅団が犯人だとされてきましたが、ここにきて他の犯人がいるとの説も出てきています。

ハンターハンターは様々な伏線が何個も登場し回収されるタイミングもまちまちです。ツェリードニヒが幻影旅団とどのように関わっていくのかこれからの展開が楽しみです。

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