サラサとシーラとリゾルは何者誰?流星街と幻影旅団結成前の過去【ハンターハンター395話考察】

1998年より週刊少年ジャンプにて連載がスタートし、いまだ人気が衰えないHUNTER×HUNTE。その連載期間の長さは、ONE PIECEに次ぐ2番目となっています。最近連載が再開されたということで、今後どのような展開が繰り広げられるのか気になっているファンの方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、流星街と幻影旅団結成前の過去についてや、サラサ・シーラ・リゾルが何者で誰に当たるのかを中心にハンターハンター395話の考察をしていきたいと思います!

目次

ハンターハンター395話で幻影旅団過去編

ハンターハンター395話では長い間語られることがなかった幻影旅団の過去について、ついに明らかになりました。その過去の回想シーンへの展開は以下の通りです。

幻影旅団の過去編はノブナガの「だがやはりこいつらオレ等に似てるんだよ」というセリフから始まります。

このセリフに対しフィンクスは全然違うだろと反論しますが、ノブナガは「結成当時・・・はな」と含みのあるセリフの後に物語はいよいよ回想シーンへと展開します。

流星街の庇護の代わりにマフィアへ子供を渡していた

回想シーンの冒頭は、幻影旅団の結成の地である流星街でした。まずはこの流星街がどのような場所であるかを軽くおさらいしておきましょう。

ハンターハンターにおける流星街を現実世界で例えると、スラム街という言葉が一番しっくりくると思います。この街では何を捨てても許されます。そこの住民は社会的な存在証明がないため、この世からそもそもいない者として処理されます。

その流星街に住んでいる人々がどのように暮らしているか、何を信じ教わっているかは不明ですが、一つ判明しているメッセージがあります。

「我々は何も拒まないだから我々から何も奪うな」というメッセージです。

上記のように流星街は明らかにアウトローの世界であり、その上存在証明がないことを理由に住人を狩るといった悪党が頻出したようです。そのため、流星街はマフィアと手を組むことにしました。

その内容こそが流星街を庇護する代わりにマフィアへ子供を渡すというものです。では、いったい誰がマフィアに子供を渡す手伝いをしていたのでしょうか。

神父リゾルは長老側で子供斡旋のリーダー?

395話では、リゾルという神父が登場しました。リゾルは幼少期のクロロに対し、攫われる子供が多いために郊外を一人で歩くのは避けたほうがいいとのセリフがあるように、子供の安全への気遣いを見せています。

しかし、これは表向きの顔と言えるでしょう。彼には裏の顔がありました。長老会のメンバーと思われる老人に対しクロロは探求心が強く勉強熱心で将来有望であるとし、長老会で意見を仰いでみてはどうかという提案をしていたのです。

このシーンから察するにリゾルは長老側の人間であり、神父という立場上子供と接する機会が多かったため、子供斡旋のリーダーのような存在だったと推測できます。

新キャラのサラサとシーラは何者?

場面が移り、幼き日のクロロとパクノダがビデオの人物に合わせてセリフを言うといった吹き替えをしようと思い立つシーンです。この二人は、ビデオに登場する人物の吹き替えを新キャラであるサラサとシーラに頼みました。

この新キャラのサラサとシーラですがいったいどのような人物でなのしょうか?

395話の描写から推察すると、サラサに関してはビデオの吹き替えの誘いに対し、楽しそうと前のめりに承諾しているので、好奇心旺盛で活発な子と言えるのではないでしょうか。

続いてシーラですが、ディノハンターという本を持っており将来ハンターになると語っています。正直言う人キライと言っているように、自分の思っていることははっきり言うことができるタイプだと推測ができます。

また、優秀なクロロに対して絶対生まれるところ間違えたよねとパクノダに言っており、他人を分析することができる頭脳を持っていると言えるでしょう。

シーラはハンターハンター0巻でクルタ族の里に迷い込んだ旅人で登場

先ほど紹介したシーラですが、実はハンターハンター0巻にてクルタ族の里に迷い込んだ旅人として登場していました。

ここで描かれているシーラはやはりディノハンターを所持しており、足を負傷した状態でクラピカとパイロによって発見されました。

ただ、シーラは足が治りかけると再び転んでけがを繰り返すといったように、明らかに怪しい行為をしています。今後、シーラの存在によってハンターハンターの謎のひとつであるクルタ族の虐殺の詳細があきらかになるかもしれませんね

まとめ

今回の記事では、幻影旅団の過去を中心に395話の考察をしました。長年明かされることがなかった幻影旅団の回想シーンが満を持して描かれたのは、なかなか熱い展開ですよね。

今後、ハンターハンターの謎だった部分や伏線が明かされることによって、ますます面白いシーンが見られると思うと作者の冨樫義博先生を応援したい気持ちになりますね!

また、0巻についても考察をしておりますので興味のある方はぜひそちらのほうも確認してみてくださいね。

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