シデ(サマータイムレンダ)の正体本体に最後やハイネと2人3人!目的ネタバレに菱形紙垂彦で雁切真砂人

サマータイムレンダに登場するハイネの隣にいつもいる四本腕の影であるシデ。

今回はシデの正体や本体、そして最後どうなるのか?ハイネやヒルコ様との関係や2人、3人存在することについて、シデの目的や菱形紙垂彦や雁切真砂人との関係についてもご紹介していきます。

目次

シデの正体・本体は菱形紙垂彦で雁切真砂人

早速ですが、シデの正体についてご紹介していきます。

四本腕のシデとなっている影は、日都神社の宮司である雁切真砂人(かりきりまさひと)です。声優が小西克幸さんということで、ラスボスに相応しい声優さんですね。

そして雁切真砂人は今現在生きている人物なのですが、ヒルコ様(ハイネ)はずっと昔からいる存在で年齢が合いません。

そこで判明したのが、菱形紙垂彦(ひしがたしでひこ)です。菱形紙垂彦は菱形医院を創設した初代院長です。シデは紙垂彦(しでひこ)のシデになります。

菱形紙垂彦は300年以上前の人物です。ただの少女だったハイネ(波稲)はヒルコ様の発端となるクジラに触れたことで影にコピーされてしまい、その後、次々と影を生み出していきます。

それからハイネと出会った菱形紙垂彦が交わって子供を生んだのですが、生まれた子供はなぜか菱形紙垂彦と同じ姿で成長します。それを見た紙垂彦は次第に欲望に駆られ、何代も生まれた子供に自分の記憶を意識を影の力で移し替えてきて、今の雁切真砂人にも同じように成り代わっていました。

つまり、何代も雁切の血筋の中身は若い体の中に入り込んだ菱形紙垂彦ということでした。こうして300年紙垂彦は生きてきたわけです。

また、波稲の名字は雁切であり、菱形紙垂彦は波稲の名字の雁切を使い始めて雁切真砂人という家系ができました。なので、元は雁切も菱形も一緒だったというわけで、分家のような扱いだったというわけです。

ちなみに慎平の両親は事故死とされていましたが、洞窟の事を公開しようとしたため、都合が悪いのでシデに殺されていました。

シデの目的とハイネとの関係

シデは自らが生き残り続けることで、永遠の命を手に入れたようなものでした。

しかし真砂人とハイネの間には死産が続きついに孕むこともできなくなりました。そこでシデは真砂人の寿命で終わりだと思ったようです。

ただ、数ヶ月前に考えを変え最後まで生きられないのなら、世界の方を終わりにして、最後までこの世界を見届けることにするということでした。

ヒルコの目を一時的に復活させられれば、それを奪って世界を消せると思ったと言います。

この目というのは、この時点でハイネの一部が入った潮の右目であり、成長によって覚醒した目でした。

過去に愛した相手であったはずが、最終的にはハイネを用済みとして消そうとします。

シデの影の能力は骸の鎧と山彦

シデですが、まず10巻で能力が判明します。

かつて影だったモノたち、今は誰でもないモノたちで、泥だと言います。泥は人の意志に反応して形を変えるそうで、骸の鎧として、雁切真砂人の体を覆います。

さらに最終巻の13巻では波稲によってシデの鎧は向けられた力をそっくりそのあま相手に返すことが山彦のようにできると言います。

シデは2人?3人?


物語の中でシデは複数人いることが判明しています。

それは、本人である雁切真砂人の体で人格は菱形紙垂彦で1人。そして遺体を保存して影を使って動かした雁切真砂人の父親である雁切巌です。

これで2人ですね。

ただ最終巻の13巻で、慎平達が戦っていたのは本体ではなく影を遠隔操作していたものでした。見た目は影の鎧を纏った紙垂彦だったのですが、中身はなかったということです。

これは3人目と言えるのかは微妙ですが、人間の体としては、雁切真砂人と雁切巌の2人となるでしょう。

シデの最後とラスボス

シデは最終決戦のラスボスです。ハイネとと共に敵として立ちはだかります。

ハイネは慎平の姿になって慎平のフカンする思考力や慎平の考えを見抜いてそれをシデに伝えたりします。

シデは真砂人が影の鎧を纏った状態であり、その鎧を壊してから中身を攻撃しなくてはいけませんでした。しかし、影の鎧は山彦であり、攻撃を食らわせても自分にダメージを食らってしまいます。

そこでしたのは、潮は自分の一部を別の場所に保管しており、攻撃した瞬間に跳ね返され死んだと思いましたが、すぐに別の一部の体から復活します。

それでも死ななかったシデに、今度は慎平の中に入っていた竜之介がシデの影に入り込むことで、影の鎧を剥ぎ取り、潮の作ったハッキング弾を慎平が撃ち込んで、潮がシデの影を支配してシデこと雁切真砂人(菱形紙垂彦)が死亡します。

その後、300年前の過去に飛ばされた慎平達は、元の波稲(はいね)だった頃のハイネと遭遇します。海に流れ着いたクジラがいましたが、それが最初の影の原因となったクジラでした。このクジラに触らせまいと過去に干渉できないはずが、慎平は波稲に触れることができ、クジラと接触させないことに成功します。

そして、潮がクジラに触れて消滅させることに成功し、全ての影が消えることとなります。しかし最後には潮はやることがあると言って過去のひづるに島に戻ることや慎平に私のことをちゃんと見つけてよと言います。

そうして1話の船の上で慎平がひづるの胸に飛び込んだシーンに戻ります。記憶は失っていたものの、最終的には生きている潮を見つけることができます。

ちなみにひづるの弟の竜之介は生きている世界線で大人になっており、さらに竜之介の娘には波稲(はいね)という名前がつけられていました。


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