メイドインアビス烈日の黄金郷(2期アニメ)の全ネタバレ最終回結末!原作漫画から内容紹介

メイドインアビス』はつくしあきひと先生による日本の漫画作品でシリーズ累計発行部数は333万部を突破アニメ化映画化を経て今夏よりアニメ第2期が放送される大人気作品です。

今回はメイドインアビスから第2期『烈日の黄金郷』に関しての内容紹介や、最終回までのネタバレ原作漫画からご紹介したいと思います。

目次

『メイドインアビス1期』の内容振り返り

7月より放送開始のアニメ『メイドインアビス-烈日の黄金郷-』ですが、ここでは2期へ続く物語のうち第1期を振り返ってみたいと思います。

第1期

ぽっかりと開いた大穴『アビス』の淵に沿うように築かれた街『オース』の孤児院で暮らす探検家見習いの少女リコ。彼女の日課はアビスの比較的安全な場所での採掘作業でした。

ある日いつものように採掘作業をしていると突如『ベニクチナワ』と呼ばれる巨大モンスターに襲われるリコ。あわやのところでリコは男の子に助けられる。男の子と共に孤児院へ戻るとどうやら男の子はロボットでしかも記憶喪失な様で、リコは「レグ」と名付けます。

レグは名前はおろか全ての記憶を喪失しており、リコはもしかしたらレグはアビスの遺物なのでは無いかと考えてレグに提案し、一緒に孤児院で暮らす事になりました。

レグが孤児院に馴染み始めた頃アビスの底よりリコへ一つの報がもたらされます。それはアビスへの冒険家としては最高の称号である『白笛』の称号を持つリコの母の『ライザ』からのメッセージで『奈落の底で待つ。』と言う一言でした。

これを自分への伝言と直感したリコはアビスの底へ旅立つ事を決意します。しかし、アビスの底へ旅立つと言う事は帰還しようとした時にアビスが潜る者へ負荷として掛ける『呪い』が強力になり二度と地上へ戻る事が出来ないとされています。

しかし、母からのメッセージを聞いたリコは母のメッセージ以上に『アビスの底を見てみたい』と言う気持ちが抑えられずに孤児院の皆に別れを告げでレグとアビスへ旅立ちます。

アビスに関する豊富な知識を有するリコ。伸びる腕や自らのすべての魔力を打ち出す『火葬砲』などの武器を有しリコの剣となるレグ。二人は持てる力を総動員して第二層の果ての『監視基地』に到達しそこで在りし日の母を知る『オーゼン』と出会います。

しかし、出会ってすぐのリコに対してオーゼンはリコ自身が死産であり、遺物「呪い除けの籠」の力で人の形を保ったまま生き返った存在であったということ。リコの母からの手紙は生きていると言う証拠にならない事などリコにとってショックな事実を次々に突きつけます。

これに怒ったのがレグで実力を持ってオーゼンを黙らせようとしますが、全く歯が立たず魔力を使い果たして気絶してしまい、2時間後に目覚めたレグはオーゼンが率いる探窟隊『地臥せり』所属の男から謝罪と共にオーゼンは二人が更に下層まで潜るのに相応しいかを調べていたと聞かされます。

結果として、二人はアビスに潜る覚悟も何も持ち合わせていないとして不適格という烙印を押されますが、リコはオーゼンにどうしても母を追いかけたいとの想いを告げ、二人はオーゼンによって鍛えなおされる事になりました。

オーゼン達に見送られたリコとレグは第四層へと辿り着きますが、原生生物『トガジシ(タマウガチ)』に襲われてしいました。原生生物の攻撃により深手を負ったリコですが、何とかその場を離脱するも、トガジシから受けた毒で生死の境を彷徨います。

そんなリコの前にウサギの様な耳とふさふさの体毛に覆われた少女で『成れの果て』を名乗るナナチが現れます。レグは瀕死のリコを連れてナナチの隠れ家へ行きナナチの的確な治療により一命を取り留めます。

そこでナナチともう一人の成れの果てのミーティを紹介されます。そして、ナナチは自らとミーティの身の上話をして自分たちは孤児で探窟家の『ボンドルド』によって深層五層へと連れていかれてアビスの呪いをどちらか一方に押し付ける実験を施された事を話しました。

その実験の結果呪いのすべてを押し付けられたミーティは人間性を失い生きる屍となってしまったものの、呪いの弊害で不死となり、死ぬことが出来ず押し付けたナナチも今のような姿になってしまい、生ける屍になってしまったミーティの魂をアビスに返してあげる事が出来るのはレグの『火葬砲』だけだから力を貸して欲しいとナナチはお願いします。

二人の境遇に心を痛め、彼女を助けてあげたいと思うレグ。そこでレグはナナチに後を絶対に追手来ない事を約束させてミーティを送り出す事にしました。

友人の死に涙を流すナナチですが、翌朝目覚めたリコが夢の中でミーティの様な女の子に出会ったと話た事で彼女の魂は無事に解放されてアビスに還った事を知ったナナチはリコとレグに同行する事にしました。

『メイドインアビス2期』は原作漫画何巻から何巻どこまで放送?

7月より放送開始のメイドインアビスですが、ここでは第2期は何巻から何巻までなのかをご紹介したいと思います。

まず、何巻から何巻までなのかについてですが、第2期は恐らく6巻~8巻までの内容となるでしょう。何故6巻~8巻なのかと言うと、第1期は1巻~4巻途中までの内容。続く劇場版は4巻途中~5巻までの内容となって居ました。

ですので、2期の出だしは6巻で確定なのですが、では最終回が何故8巻なのかと言うと、一番キリが良いからです。8巻は黄金都市と言われる第6層へ到達したリコがそこにある村に立ち寄り、その村の正体など物語の核心に触れるのが第8巻ですので物語として一番キリが良いと思われます。

以上の事から2期の内容は6巻~8巻になると思います。

『メイドインアビス2期』の見どころ

ここではメイドインアビスについて第2期の見どころをご紹介したいと思います。

第2期の見どころですが、新キャラとして登場する成れの果て達の姫と呼ばれるファプタだと思います。このファプタは6層へ降り、成れの果て達の村へ訪れたリコ、レグ、ナナチの前に突如現れます。そして、リコが地上で名付けたレグという名前を何故か知って居たりと物語のカギを握って居そうなキャラクターになると思います。

更にリコ達は成れの果ての村で出会った人の形をした女性のヴェコを通してファプタの正体成れの果ての村に何故人間のヴェコが居るのか?ヴェコの口から語られる成れの果ての村の真相など、第6層の冒険の大半を占める重要な事も第2期では次々と明らかになるのでそこも2期の見どころと言えます。

『メイドインアビス2期』のネタバレ最終回結末

ここではメイドインアビスの第二期の主な内容である6巻~8巻についてのネタバレをご紹介したいと思います。

6巻

ボンドルドとの死闘を経てリコ、レグ、ナナチ、メイニャが深層五層の最奥にある絶界の祭壇へと辿り着きました。そして4人はさらに先の階層へと進むべくこの祭壇から『絶界行』を決行し、リコの持つ白笛に反応して4人はゆっくりと効果を始めます。途中水底に生物の死骸が蓄積しているのを発見して五層がなきがらの海と呼ばれる理由を知りました。

降下を続けた結果リコ達は無事に第六層の還らずの都へと降り立ちます。この階層についてはリコの母『ライザ』からの封書には食べ物以外の情報は無く、地図を作製しながら4人は探索を進めていきます。

ある程度の探索が済み地上へ向けて手紙を放つもリコの放った手紙は鳥に奪われてしまい、その夜リコ寝ている間にリコの白笛が誰かに盗まれてしまい犯人捜しをする事になりました。

犯人の痕跡を追うとリコ達は第六層にある成れの果て達が済む村にたどり着きました。そこでマジカジャと呼ばれる成れの果てに案内されるとリコから盗まれた石が加工されて居ましたが、リコはプルシュカが嫌がって居ないのを理由に加工を任せる事にしました。

さらに、リコ達はこの村は結界で守られており、上昇してもアビスの呪いの効果を受けないことや、この村で成れの果てになると二度と村から出られない事などを教わりました。

そして、リコ達はこの村に滞在する事になりますが、そこに四本腕の成れの果ての少女のファプタがやってきて、マジカジャがファプタを『成れの果ての姫君』と呼びました。

成れの果ての姫と呼ばれたファプタですが、どうやらレグの事を知って居るようで何故か地上でリコが名付けたレグと言う名前まで知って居るという不可解な少女でした。

一方リコが探窟を続けている間地上の街オースでは『誕生日に人が死ぬ病』が流行っており、孤児院の子供のキユイも誕生日に高熱で寝込んでしまいました。

そんな中、オースに立ち寄った海賊の薬師であるミオは孤児院のリーダーであるジルオに治療をしたいから海賊船まで運ぶ事を提案し、船に着くとさっきまでが嘘のように熱が下がってしまい、ミオは高熱とアビスの因果関係に想いを馳せます。

ミオが治療している頃、ジルオは第二層のオーゼンを頼み事の為に尋ねます。オーゼンは頼み事を聞いて欲しいなら酒に付き合えとオーゼンを酒に誘うのでした。

7巻

第6層にある成れの果ての村へとたどり着いたリコ達でしたが、村について暫くしてリコが腹痛で寝込んでしまい、ナナチ、レグは別行動で村へを見て回る事にしました。

そして腹痛から回復するとリコはレグやナナチを探す為に村に出ますが、そこで『まああああ』としか話さない成れの果てと出会い、リコはその成れの果てを『マアアさん』と呼び一緒に村を回る事にします。

一方レグはファプタと別れて村に戻ろうとする途中で危険生物のリュウサザイに襲われますが、ファプタと一緒に居たロボに助けられ、速くここから立ち去るようにレグに告げましたが、レグが道に迷った事を話すと、ロボットは自らを『ショウロウ層の干渉器』と名乗り、レグを村まで案内します。

レグが危険生物と対峙している頃。リコは村の食堂で食事をして、食堂のおかみさんからこの村を作った『三賢』の一人のワズキャンを紹介してもらい、そして成れの果て達の言葉も教えてもらいました。

おかみさんから色々と教えてもらったあとリコはかねてより気になって居た村の最奥にある洞窟へと足を踏みいれ、そこで『ヴェロエルコ(ヴェコ)』と出会い、彼女はこの村の作成に反対したためにこの洞窟に封じられてるとリコに説明し、リコは封印を解いてヴェコを助け出します。

リコに助け出されたヴェコはリコを三賢の一人べラフの家に案内します。家にはべラフの他にナナチと死んだはずのミーティもいました。状況が呑み込めないリコですが、その昔ボンドルドがこの村を訪れた際に目にしたミーティにべラフが惚れ込み、交渉の末に村に複製を作らせて無限に再生するミーティをちぎって吸う喫煙ならぬ『喫ミーティ』をするのが日課でしたが、それを見たナナチがミーティの代わりに自分を差し出したとの事でした。

リコはナナチを解放するようにべラフに頼みますが、べラフは解放の代わりに『両目』か『両足』か『内臓の半分』のどれかを差し出せば解放すると言う無理難題な要求を突きつけます。

無理難題を解決するために一旦引き下がるリコでしたが、村に戻ると村から出られない成れの果て達が狩りをする為に外から獲物を呼び込む『呼び込み』が行われて居ましたが、呼び込んだ生物が強すぎて苦戦を強いられていました。リコは村に呼び込まれたオオガスミを観察して習慣を推測し、村人たちと協力して抑え込むことにしましたが、うまくいきません。

そこで、リコは村で宝石工をしているポリヨーンから受け取った白笛になったプルシュカを使ってレグをよび、呼ばれたレグはあっという間にオオガスミを撃退してしまいました。

オオガスミを撃退すると、やって来たヴェコが自分たちの過去について話を始め、自分たちはかつて第6層に存在するとされている黄金都市を目指してアビスの入った『決死隊』の生き残りである事を明かし、そしてファプタの一部が有ればナナチを解放できるかもしれないと言う話を聞きレグはファプタの元へ。ファプタは事情を聴くとレグの協力を約束させると即座に腕と耳を引きちぎりレグに渡しました。

8巻

ヴェコはその昔地上にいた頃『星の羅針盤』を眺め続けていました。それはヴェコを育ててくれた身元引受人が難破船の乗組員を救助した時に生存者からもらったもので乗組員は『大穴の中に黄金都市がある』と眉唾物の話を語ったそうです。

自分を育ててくれた恩人からその話聞かされたヴェコはあるかもわからない大穴と黄金都市を目指して厳しい特訓を重ね、大穴を目指す決死隊のメンバーとなりました。

隊長のワズキャンとべラフとヴェコが中心となり決死隊は島の中央に大きな穴を持つ島へたどり着きそこには原住民が住んでいました。決死隊のメンバーが黄金都市をめざして大穴の中を降り始めると案内役として一人の少女が付いて来ましたが、実際は少女が子供が生めない体の為に捨てられたのです。

捨てられた少女はイルミューイと言い少女はヴェコだけに懐きました。ヴェコはイルミューイと決死隊のメンバーと共に穴の深くへ潜りついに夢にまで見た黄金都市へと到達します。

黄金都市では『干渉器』と呼ばれるロボたちが出迎えてくれて、干渉器たちは穴の外からきた文明の情報収集が目的であり、決死隊の隊員達の言葉もすぐに覚えたので、ヴェコ達はここを黄金都市を第二の故郷とすべく生活を始めました。

しかし、生活を始めて間もなく複数の隊員達が原因不明の発熱と下痢などに襲われて、原因を調査すると飲み水を調達していた水場の岩だったものが生物の死骸が変質したものであり、その傍で卵の形をした謎の遺物も発見しました。

これまで水だと思って飲んでいた物はそれすら何かの生物である可能性がありその『水もどき』には煮沸すら効果が得られず、その一方で水場の傍で拾った卵は「欲望の揺籃」といい、願いを叶える強力な遺物だが、大人がふれるとその願いの強さ故に体が崩壊すると言う事でした。

そこで決死隊の隊員達は一緒に連れて来たイルミューイにその卵を預ける事にしたところ、イルミューイの体と卵が一体化し、イルミューイは水もどきの病から回復しましたが、遺物と一体化した代償なのか毎日その体が変質していきました。

そんな中でイルミューイは出産します。子供が生みたいと言うのが彼女の願いでした。しかし、生まれた子供は栄養を摂取する器官がなく、生まれてもすぐ死んでしまい、その後イルミューイは何度も子供を産みますが、結果はどれも同じでした。

そして、それを見守っていたヴェコもついに水もどきの病に罹り死を待つだけかと思われましたが決死隊の隊長のワズキャンはヴェコに何か香ばしい物を与えるとたちまちヴェコは回復し、それが何かを察しました。

こうして決死隊の隊員達はイルミューイの生む子供の肉で生きながらえましたその肉は水もどきの病ですら直してしまう奇跡の効能がありましたが、子供を産み続けたイルミューイは人とは別の何かになってしまい理性も失われてしまいました。

そんなある日イルミューイは穴の中央へ移動してそこへ陣取り、側面に空いた穴から中へ入った隊員達は皆成れの果てへと変質してしまいました。

他の隊員達はその成れの果ての姿に恍惚としましたが、ヴェコは成れの果てへと変わるのを拒否し、こうしてイルミューイだったモノの頭部へ幽閉される事となり、イルミューイは最後の子供であるファプタを産み落としました。ファプタは干渉器たちを破壊するとその場を去り、幽閉されたヴェコはイルミューイの子供たちに名前を付けながらくらい穴の中で過ごしました。

そして、話は戻って現在。ヴェコはリコ達にファプタの願いは母親を解放し、母親の成れの果てであるこの村を破壊する事であると。リコ達は逆にヴェコの願いは何なのかと聞くとヴェコはイルミューイの事を忘れたくないとだけ答えました。

まとめ

今回は7月放送のアニメ『メイドインアビス烈日の黄金郷』についてご紹介してきました。

アニメの第2期ではネタバレで記したようにリコ達が第6層に到達してからその6層の真相に迫るまでが描かれて行くと思いますので、コミックなどを読まない派の方は是非アニメ第2期をお楽しみください。

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