トモダチゲームマナブくんの正体や声優!心木ゆとりが作って人間じゃない?

2022年4月にアニメ化したサスペンス少年漫画『トモダチゲーム』。

今回は本作に登場する不気味な司会者(?)「マナブくん」について考察していきたいと思います。

その正体や心木ゆとりが作った説、人間じゃない?……などなど、できる限り考察を加えていきます。



目次

マナブくんの正体は人間じゃない?

そもそも、マナブくんは人間なのでしょうか。

あの見た目と動きからしてキャラクター性が強く、もし人間だとするならば少なくとも「まとも」な人間ではないことは確かです(そもそも本作の登場人物に真っ当な人間がいるのかということはありますが……)。

マナブくん「トモダチゲーム」においてゲームの進行を担当するゲームマスターの役割を担っていますが、彼、もしくは彼女……が人間なら?

人間である限りは他者から精神的な干渉を受ける可能性があります。友一ゆとり、他のゲーム参加者がマナブくんのゲーム進行に干渉しないとは言い切れないでしょう。

では、マナブくんが人間でなかった場合。人間特有の心のブレはおそらく見られないのではないでしょうか。

そうなれば「マナブくん自身の意思」によってゲームの進行に支障が出ることは考えにくいです。ただ、マナブくんが人間でないことを逆手に取ったトリックもあるかもしれません。

ゲームマスターという役割の特性上マナブくんは人間でない方が好ましいように思いますが、想定を根本から覆していく本作ですから常識とは違ったキャラクター設定になっていることも考えられます。

「マナブくん」は人間なのか否か、それが明かされる日は来るのでしょうか。物語の今後の動向に注目です。




マナブくんの声優がゲームごとに変化

次に、マナブくんの声です。

マナブくんはゲームのステージごとに外見が変わりますが、フィールドに合わせた外見と共に声も変わっています。

4月に放送されたアニメ1期では、通常の「マナブくん」はCV.高山みなみ、第2ステージ「陰口スゴロク」において「マナブ先生」となった際はCV.茶風林という風に、マナブくんのキャラ付けに応じて声優さんが変わっていました。

単にマナブくんがマスコットのゲームマスターで、ゲームごとに声を変えているのなら「マナブくん」は1人ということになります。

しかし一方、マナブくんマナブ先生の声が「それぞれ素の声」だとすると「マナブくん」は複数人である可能性が高いということになり、マナブくんが人間であることを裏付ける証拠となります。

声、という観点はマナブくんが何者なのか、その核心に近付く手がかりとなるかもしれません。




マナブくんが気持ち悪い?

マナブくんについてネット上の感想を見てみると、圧倒的に「怖い」という声が目立ちます。

光のない大きな目ギザギザの歯というビジュアル、無邪気にも見えるトーンでゲーム参加者に残酷な提案をしていく様は見る者に気持ちの悪い恐怖を呼び起こします。

夜に見ると夢に出てきそう……裏切りが次々と起こる「トモダチゲーム」のマスコットキャラクターとしてこのぐらい強烈な気持ち悪さが必要だったのか、もしくはマナブくんが元々登場していたというアニメにも正体を探る手がかりはあるのかもしれないですね。

なんにせよ、色々な意味で現実では出会いたくないキャラクターです……




心木ゆとりが漫画アニメのキャラからマナブくんを作った?

16巻で「裏切り者」であることが判明した心木ゆとりですが、「マナブくん」を作ったのも彼女ではないかと考えられています。

その理由は、
沢良宜志法によれば、心木ゆとりが昔描いたと思われる漫画にマナブくんが登場していた
②マナブくんの初登場シーンで、心木ゆとりだけがマナブくんのキャラクターを知っていた
③心木ゆとりトモダチゲームの運営と関係があることを明かしている上、友一らCグループのことを「ずっと前から」知っている
という3点が挙げられます。

ここで、1つの疑問が生まれます。①においてもしもマナブくん心木ゆとりの漫画に登場するオリジナルキャラクターなら、②の初登場シーンの彼女の発言「マナブくんは子供向けアニメのキャラクター」はだということになりかねません。

これについてはその場にいた他の誰もマナブくんについて知らなかったのですから、何とでも説明はできるはずです。

マナブくん自己紹介する前の発言だったことも気になります。「……自己紹介はいらないみたいだね」というマナブくんの台詞、「いらない」は「不要」ではなく「しない方がよい」の意味だったのではないでしょうか?

心木ゆとりに何か意図があってそのような「設定」をしたのだとしたら、やはり彼女の描いた漫画の登場人物・ストーリーや「子供たちから大切なものを盗っちゃうキャラクター」という言葉に隠された意味を知る必要がありそうです。

あとはもう1つの可能性、「マナブくん心木ゆとりが作ったのではない」とします。彼女が以前にもトモダチゲーム参加者もしくは運営であったと想定すると、漫画の内容はゆとり自身の前回のゲームの顛末か他のグループの記録になっていたかもしれません。

沢良宜志法の言うことが本当であるなら、ゆとりの描いた漫画の内容はどんなものだったのか。彼女の漫画ノートは、マナブくんの正体を探るには不可欠なアイテムだといえるでしょう。




まとめ

ここまで、トモダチゲーム「マナブくん」について考察していきました。

本当の、黒幕。各々の過去。「トモダチゲーム」、もとい「友断ちゲーム」の真実。

物語が進むにつれ謎が深まっていく本作、すべての謎が解ける日は来るのでしょうか。
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