崖の上のポニョの宗介(そうすけ)はなぜ母親父親呼び捨て?苗字声優にりさとの関係

2022年のゴールデンウィークの金曜ロードショーでは、スタジオジブリで製作された名作アニメ「崖の上のポニョ」が放送されます。言わずと知れたアニメ映画界の巨匠である宮崎駿監督によって製作された2008年の傑作映画です。

「崖の上のポニョ」は、主人公であり不思議な魚の子供であるポニョが、宗介 (そうすけ) と言う五歳の人間の少年と海岸で出会い、二人はお互いを好きになります。しかし、この二人の出会いによって、宗介の住む町や海に大きな災害が迫り、それを解決する物語です。

そんな宗介は、海の生物に詳しいということ以外では特に何か不思議な能力崇高な使命を持っているわけではありませんが、その一方で彼の家庭環境は少し特殊です。特に、多くのファンから不思議がられているのは、自分の両親のことを呼び捨てで呼んでいることです。

今回はそんな崖の上のポニョの宗介(そうすけ)はなぜ母親と父親呼び捨てにしているのか?彼の苗字や、彼の声を担当した声優、そして、りさや彼の家族との関係についてお伝えしていこうと思います。

目次

『崖の上のポニョ』が金曜ロードショーで放送

https://twitter.com/kinro_ntv/status/1521040338303033349?s=20&t=mcm3IHk3qXAQ0fZOrW4G1Q

2022年のゴールデンウィークの金曜日には、スタジオジブリの名作アニメ「崖の上のポニョ」が放送されます。この作品は過去に数度地上波で放送されており、ジブリ作品の中でも知名度を誇る作品の一つです。

映画公開当時は、興行収入は155億円を記録しており、スタジオジブリ作品の人気とクオリティの高さを表した作品でもありま。また、作品と同タイトルの主題歌は、トトロと同じくスタジオジブリ発の歌として幅広い年代に大きく愛され、多数のカバー作品が製作されています。

そんな世代を超えて愛される名作である「崖の上のポニョ」が2022年のゴールデンウィークに、金曜ロードショーで地上波放送されます。今年のゴールデンウィークは、お茶の間でポニョと宗介の活躍が再び見れます。

宗介のプロフィール

宗介は、「ひまわり園」という保育園に通う5歳の男の子であり、海辺に建てられた家に住む少年です。性格は明るく、正義感が強く、弱っている人や生き物をそのままにしておくことができない心優しい男の子です。

家族構成は母のリサと、父の耕一三人家族ですが、母は老人ホームで働き、父は貨物船の船長を勤めているためにあまり家にはいません。古代魚の名前をはじめとして様々な海の生物の知識を持ち、モールス信号を操るなどの特殊技能を持っている少し不思議な少年です。

彼が家の近くにある海岸で魚の姿をしていたポニョを見つけたことで、ポニョと宗介は出会い、二人はお互いを好きになっていきます。そうして、宗介を好きになったポニョによって、宗介の住む町を舞台にした大騒動が起こります。

宗介はなぜ母親父親呼び捨て?

劇中で、宗介は自分の父や母について呼び捨てで接します。しかし、そんな宗介に対して両親は二人とも特に気にした様子を見せません。

このことについてはっきりとした理由はわかりませんが、宗介自身は自分の両親を馬鹿にしたり、嫌っている要素は無いため、両親によってそう言う教育されている為である可能性があります。その為、ファンの間では親のことを呼び捨てにするような教育を施していることについて度々物議をかもしています。

その一方で、宗介はかなり自由な空気の中で暮らしており、また幼いながらも様々な知識を得ていることから、宗介の興味や関心を尊重しているようにも思えます。そこから、宗介両親であるリサ耕一は、良くも悪くもおおらかすぎる教育方針を取っているのであろうことが分かります。

宗介の声優と苗字

宗介の声優を勤めたのは、当時9歳の子役だった土井洋輝さんです。現在の動向は不明ですが、ポニョが公開する以前はテレビドラマや舞台を中心に活躍していましたが、2010年代以後についての活動は不明です。

宗介の苗字についてですが、こちらは劇中で一切出てくることが無く、公式からも正式なアナウンスが無いため、不明です。その一方で、スタジオジブリのプロデューサーを務めている鈴木敏夫さんは、宗介のモデルになったキャラクターについては言及しており、それが夏目漱石の著作した小説の登場人物である「崖の下の家にひっそりと暮らす野中宗介」であると言います。

このため、もしかすれば宗助の苗字野中であるか、あるいはもっと単純に夏目漱石から取って夏目である可能性があります。しかし、いずれにしても結局は予想の域を出ないので、恐らくは宮崎駿監督のみが知るといったところでしょう。

宗介とりさとの関係

宗介リサはお互いに血のつながったれっきとした親子です。しかし、宗介とりさの関係性は一般的な親子関係のような、母親が上位の存在であるかのような描写は余りなく、どちらかと言うと友達のような関係性に似ています。

元々、リサの性格自体、自分が一方的に相手に何かを押し付けるのが苦手な部分があるのだと思われます。それ故に、自分の子供であったとしても上から押し付けるような言い方や態度ができないのかもしれません。

そう言う意味では、二人の関係性は、友達と言うよりも単に距離感を掴めないだけの親子なのかもしれません。一方で、親子中自体は悪いものではなく、この関係が二人にとって適切な距離なのでしょう。

まとめ

崖の上のポニョに登場する宗介は、ポニョと言う物語に登場するもう一人の主人公とも言うべき存在であり、物語に欠かせない大きな重要人物です。しかし、年齢的には僅か5歳という幼い男の子でもあります。

そんな宗介の最大の理解者とも言える母親のリサは、世間一般からはやや常識外れの人間と言えます。そんなリサと宗介の関係は、一目では親子とはわかりにくく、どこか歪に見えるところがあるかもしれません。

しかし、それでも二人にとってお互いはかけがえのない大切な存在であり、宗介と同様にリサもまた物語の中で大きな役割を担います。今回放送される金曜ロードショーにて、そんな宗介とリサの二人の関係に新たな気づきがあるかもしれません。

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