1116話で配信電伝虫が鉄の巨人古代ロボが守るとヨークが五老星に報告！ベガパンクの放送は途中で終わる？【ワンピース/ONE PIECE考察】

ワンピース1116話では、ヨークがついに配信電伝虫がどこにあるのか突き止めます。

それは鉄の巨人が守っているとのことですが、今回は鉄の巨人やベガパンクの放送が途中で止まるのかなどご紹介します。

マザーフレイムについて

今回の1116話では、マザーフレイムについて話されました。

それは人々を豊かにするエネルギーとしてマザーフレイムを作り出したが、それが一部盗まれて古代兵器の起動に使われたことでした。そしてそれがルルシア王国を滅ぼしたものだとも発言します。

つまり、イム砲はウラヌスで確定したということになります。

これについてはネットでウラヌス派とウラヌスではない派で別れていたと思いますが、今回でウラヌスだと確定しましたね。ポセイドンはしらほしですし、プルトンはワノ国の地下ですからね。

配信電伝虫は鉄の巨人が守っている

#ONEPIECE1116

Nah this panel was actually good pic.twitter.com/QK00vPXhRm

— CLOUD 🌩️🇧🇩 (@Imranhassan002) May 30, 2024

そして、今回マザーフレイムが盗まれたことを知っていたステラの話から、時系列がおかしいことに気づいたヨーク。

そこで、配信電伝虫を隠すなんてぬるいことをしないと思い、考えついたのが鉄の巨人に守らせていることでした。

もしかして、あの配信電伝虫の起動は鉄の巨人の起動と一緒だったかもしれませんね。

鉄の巨人に守らせていることで、配信電伝虫はできるだけ長く配信できるという算段だったんでしょう。しかし、五老星に勝てると言われればすぐにやられてしまうイメージです。

ベガパンクの放送は途中で止まる？

そして配信電伝虫の在り処がわかったということで五老星の誰かもしくは全員がそこへ向かうでしょう。

そして配信を止めようとするでしょう。となれば、最終的には配信は止まるかと思われます。

個人的には最後大事なことを言おうとした時に配信電伝虫が切れてしまうのではないかと思っています。

ではどんな話で切れるのか？

一番重要なところでしょうね。

・ルフィが今代のジョイボーイ
・イム様の存在の暴露
・Dの意思
・くまの真実

このくらいでしょうか。

鉄の巨人はどこまで配信電伝虫を守れる？

そして鉄の巨人はドンドットットの音で起動したように以前は見えましたよね。

しかしマザーフレイムで起動した可能性もあります。

ただ、以前動力源がわからないとかそういう事を言っていたような気もしますし、ルフィの出現によって起動したなら配信電伝虫を守るようなことはできないですよね。

しかしヨークが言うにはそうしています。ちょっとこの部分はよくわかりません。消えない炎なら永遠に起動することも可能でしょうし。

もしズニーシャ同様に900年前からジョイボーイと一緒に戦っていたなら、ある程度は強いでしょう。スマナイジョイボーイと呟いていましたし、その真実もそろそろ知りたいですよね。

まとめ

ということで今回は配信電伝虫が鉄の巨人が守っていることについて紹介しました。

鉄の巨人の真の力が披露されるのか、それとも一瞬にして五老星にやられてしまうのか。

ルフィでも倒せない五老星に立ち向かうシーンが見たいですね。