255話で真希が復活生存で虎杖に脹相が参戦!黒閃受けても生きてる理由【呪術廻戦考察】

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呪術廻戦255話にて、ミゲルとラルゥが宿儺と戦っている間、そこに登場したのが虎杖に脹相でした。

さらに宿儺の黒閃で死んだか退場したと思われた真希が普通に戻ってきて、宿儺の腕を一本斬りました。

そこで今回は、真希が復活したこと、虎杖と脹相も参戦したことなどご紹介します。

目次

虎杖と脹相が参戦!

時系列順にご紹介していきます。

まずは、ラルゥとミゲルがなんと憂憂と日下部を救出していました。

そこで宿儺との戦闘が始まりますが、そこで、虎杖と脹相が参戦します。

しかし脹相の穿血は外れます。虎杖はまだ生きていたのかとまだまだ格下に思われています。虎杖は手をハンマーのようにして振り落としますけど、ガードされます。

虎杖は少し前まで反転術式がうまくいかずに脹相に助けられていましたよね。今は回復したということでしょう。

真希が復活生存

そして、最後の方には真希が突然現れて釈魂刀で宿儺を斬ります。

前回は黒閃を宿儺に受けて死んだかと思っていましたけど、普通に傷などあまり見当たらずに復活してきました。

正直真希は最後まで死ぬイメージがないのですが、というか死んでほしくないですけど、生き残る気がします。

しかし宿儺はラルゥへの黒閃で反転術式の出力を取り戻したような描写になっていました。つまり宿儺は斬られた腕も復活させられます。そしていくら真希とはいえ、世界を断つ斬撃で真っ二つにされる可能性があります。

真希が黒閃受けても生きてる理由

では、なぜ真希は黒閃を受けても生きているのでしょうか。

これはもう天与呪縛のフィジカルギフテッドだからというしかないでしょう。

なので、特別なんです。このことからラルゥはもう再起不能になっているはずです。真希以外では、こうはならないのではないでしょうか。もろに黒閃を受けてはさすがに厳しいかと思います。

ここまで体が強いのは驚きですけど、見た感じ全然怪我はなさそうです。

釈魂刀の傷は回復できない?

そして今回、真希は登場した瞬間に宿儺の上部左腕を斬りました。

これで残るは右上の腕一本だったのですが、このあとラルゥに黒閃をしましたね。

現在釈魂刀で斬った心臓の傷もありますけど、魂を知覚しないと、釈魂刀で斬った傷は反転術式では治らないという話だったはずです。

そして宿儺は反転術式の出力が黒閃によって回復するかもしれません。となれば、どうなるでしょうか。

宿儺は魂を知覚して反転術式で治すか。というかもう魂は知覚していますよね。個人的には全部腕も心臓も治すと思っています。

まとめ

ということで今回は真希や虎杖、脹相の参戦について紹介しました。

まだ虎杖は全然戦力になっていませんけど、これから良いところを見せてくれるのでしょうか。

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