ワンピース1109話の扉絵表紙!沈む鬼ヶ島で海底の旧ワノ国のプルトン?【短期集中表紙連載第26弾】

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ワンピース1109話では久しぶりに短期集中表紙連載第26弾ということで扉絵が描かれました。

そして最初は『沈む鬼ヶ島』というタイトルでした。今回はこの扉絵シリーズで何が描かれるのかも考察していきます。

目次

沈む鬼ヶ島

ワノ国の大戦のあと、鬼ヶ島がモモの助の雲によって地上に落ちたはずですが、なぜか今回は鬼ヶ島が海底に沈められていました。

そして、なんと海底にあった旧ワノ国の描写が見れることとなりました。

なぜ鬼ヶ島が沈められたのかが明かされるのでしょうか。こんなに大きな島をどうやって海底に沈めたのでしょうか。またモモの助が雲で浮かせて海に放り込んだくらいしか思いつきません。

プルトンが明かされるシリーズ?

そこで旧ワノ国が映し出されたことで、考えられるのがプルトンの存在です。

プルトンは旧ワノ国にあったとされています。

個人的には開国した際にはズニーシャが高い壁をぶち壊して、旧ワノ国を解放するのではないかと思っています。そうすればプルトンは取り出せるようになりますからね。

まさか扉絵シリーズで開国するとかないですよね。

ワノ国だけではなく他の古代兵器も?

確か短期集中表紙の場合は一番最初に連載タイトルが掲載されます。

前回の25弾は『脱出!ホールケーキアイランド』でした。その後に『ジェルマ66のあゝ無感情海遊記』のvol1と続いてきました。

なので、今回は『沈む鬼ヶ島』という大枠のタイトルから、次の小タイトルでvolと続くはずです。

そして、今回の話がプルトンであれば、ウラヌスの話も出てくる可能性がります。しかし『沈む鬼ヶ島』のカテゴリから外れてしまうので、今回はワノ国中心でしょうね。

鬼ヶ島が沈むまでの経緯

ということは、鬼ヶ島が沈むまでの経緯が語られるということだと思います。

まずは鬼ヶ島は負の象徴だから、沈ませようという話が出たり、現在のヤマトやモモの助が出てくるでしょうね。

お玉の団子で仲間になったカイドウの部下達の様子も描かれるかもしれません。

ズニーシャも最後どうなったんでしょうね。今でもモモの助と交流があるのでしょうか。

まとめ

ということで今回は新しい扉絵シリーズについて紹介しました。

これから扉絵も楽しみになりますね。扉絵は重要な伏線などが盛り沢山ですからね。

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