直哉の『真依ちゃんに聞いてみよか』の意味は手を出していた証拠?【呪術廻戦194話考察】

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呪術廻戦194話にて、真希が『オマエが大人だったことがあんのかよ』と言ったことに対して直哉が『どうやろ 真依ちゃんに聞いてみよか』と返したことにより、様々な物議を醸しています。

そこで今回は直哉が真依に手を出していたのか?単なる死んだ相手にしか聞けないという嫌味だったのか?についてなど考察してみました。

目次

直哉の『真依ちゃんに聞いてみよか』発言

https://twitter.com/kagura_wotakoi/status/1561402321728286722

前回真希をマッハの回転アタックで地に伏せさせた直哉でしたが、そこで

直哉『なんか懐かしいわ 子供ができひんこと 大人は当たり前のようにできるやん?』
直哉『いざ自分が大人になると できひんかった時のことなんて思い出されへん 今そんな感じ』
真希『クックッ オマエが大人だったことがあんのかよ』
直哉『どうやろ 真依ちゃんに聞いてみよか』


こんな会話がありました。

普通なら通常の煽り同士の会話にも聞こえますが、よく見るとこの『真依ちゃんに聞いてみよか』に込められた意味がクズの方向ではないかとネットで話題になっています。

直哉は真依に手を出していた?

そこで直哉の発言から考えられるのは2つです。

・もう死んでいる相手に聞く事なんか出来ないの意味
・直哉は真依で童貞卒業した疑惑


この2つが考えられますが、

もし本当に後者なら、マジで気持ち悪いクズですよね・・・

ありえる話でもあるのが呪術廻戦です。真依は死んでしまっていますから真相はまだ不明ですが違うことだと思ってほしいです。

直哉は昔から真依を女と見ていた

ただ、過去に直哉は

「その点真依ちゃんは立派やね。真希ちゃんと同じ顔同じ乳 強がっとるけど自分が女やと心底理解しとる」

とクズ発言していたことや直哉の性格からも本当に直哉が真依に手を出していた可能性が高いと思ってしまいます。

この発言から考えても今回の『真依ちゃんに聞いてみよか』から手を出した可能性はグッと高くなります。

そうとは思いたくはないのですが、真希もそのことを知っていたのでしょうか?

直哉を早くぶちのめしてほしい

今回真希は回復する為に5分時間をくれと言い、憲紀一人が直哉と戦うことになりました。

早く真希が回復して直哉を仕留めてほしいですね。

ただ、ここで登場した刀おじさんと相撲河童の2人については謎すぎるので、その二人が直哉に対して何かしてくれることを祈ります。

正直憲紀の死亡フラグがすごかったですから今回は助かりましたよね。

まとめ

ということで今回は直哉の『真依ちゃんに聞いてみよか』の意味について考察してみました。

マジでクズで気持ち悪い直哉ですが、顔面が良いことからネットでは結構人気のキャラですよね。

性格が悪くとも人気が出てしまうのが顔面の強さだと証明されていますね。

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