シャドーハウス亡霊騒ぎ犯人とローブ様の正体はマリーローズ!能力は他人のすすをこびりつきに変化

マリーローズは漫画『シャドーハウス』の登場キャラクター、ローブを纏って姿を隠すローブ様と言う仮の姿でエミリコ達を導いたり正体を現してからはシャドー一族を打倒する為に動いている事が発覚するなど、ストーリーに関与してくる重要なキャラクターです。

今回はマリーローズについて、亡霊騒ぎとの関係その能力何故ローブ様として活動していたかなどをご紹介したいと思います。

目次

亡霊騒ぎの犯人とローブ様の正体はマリーローズ

ここではローブ様の正体亡霊騒ぎの犯人についてご紹介したいと思います。

まず、犯人を語る前に亡霊騒ぎとは何かという事ですが、亡霊騒ぎとは館に広がるすすが突然固まって自我を得て生き人形へ襲い掛かる『こびりつき』と呼ばれるすすの集合体が生き人形に取り付き、自我を乗っ取る煤病』へと変貌させる事で次々に他の生き人形を襲わせる事件の事です。

そして、この亡霊騒ぎが2度発生し、2度ともエミリコ達と仲の良い生き人形であるローズマリーが乗っ取られて暴走するという事態に陥り、1度目はその亡霊騒ぎの責任を問われてエミリコ達が犯人捜しをした際にエミリコ達に協力する形で犯人を共に捜しだしたのがローブを纏ったシャドーであるローブ様でした。

そして2度目の亡霊騒ぎの際は今度もエミリコと共に疑われたケイトが自らの潔白の為に亡霊騒ぎの犯人を突き止めた際にローブ様の正体も突き止め、それがローズマリーの主であるマリーローズでした。

マリーローズの目的はローズマリーと共にシャドーと生き人形が共存する道を模索する事で、その為に協力出来そうなシャドー一族を疑っている者を探しだす為に2度の亡霊騒ぎを引き起こした上で、ローブ様として協力出来そうな者の前に姿を現していたのです。

身長と声はこびりつきで変化させていた

前記にてローブ様の正体亡霊騒ぎについてご紹介しましたが、そもそもローブ様とローズマリーは身長も声も違っていたようで、初めてエミリコ達の前に姿を現した時もその正体に気付かず目的も何も不明な状態でした。

しかし、その後の二度目の亡霊騒ぎの際にエミリコが付けていたのがバラの香りのする香水だったと言う事を思い出し、その香水の香りからもしかしたらと推測が立ちそこからローブ様の正体にたどり着きました。

そして、最初にエミリコ達が遭遇した時に何故ローブ様が誰だったのかについて気付かなかったのかと言うと、初対面であると言うのもありましたが、マリーローズの能力としてこびりつきを操る能力を有していて、そのこびりつきを利用して本来の身長や声を変化されていたので誰からも悟られる事無く行動出来ていたのです。

マリーローズとローズマリーは一体化に反対

さて、亡霊騒ぎやローブ様としてエミリコやケイトたちを試したりなどを繰り返していますが、その目的についてご紹介したいと思います。

マリーローズとローズマリーの真の目的はシャドーと生き人形(人間の共存)を模索し、共に生きていく事です。しかし、シャドー一族は生き人形を傍に置く事で、シャドーの元となるモーフにその姿を擬態させた上で、生き人形の精神を完全に乗っ取り一体化する『一体化』と言う儀式を経て真の姿になっていくので、マリーローズとローズマリーの目的とは真逆となります。

そんな真逆の目的を持っているシャドー一族とは敵対的になって居るマリーローズですが、同時に一体化の儀式についても『ローズマリーの体を奪って生きるなど考えたくもない』と否定しており、お呼ばれなども拒否している事からあくまでも二人で共に生きていくのが目的で体を奪う一体化には反対のようです。

マリーローズの能力は他人のすすをこびりつきに変化

ここではマリーローズの能力についてご紹介したいと思います。

マリーローズはローブ様としてこびりつきを使い声や身長を変えたり二度の亡霊騒ぎを起こしたりもしておりこびりつきを操る能力があるとされています。後に判明する事ですが、このこびりつきを操る能力はある日突然開花したものであり、人間とシャドーの共存を願うマリーローズには願ってもない能力で天に感謝したとも語っています。

そして、このこびりつきを操る能力はこびりつきを操るだけではなく、同時に他人のすす(屋敷に存在するすす)をこびりつきに変化させて使役させる事が可能であり、この能力を用いて二度の亡霊騒ぎを起こしただけでなく、後に犯人として屋敷にローズマリー主従を付き出そうとしたケイトとエミリコ達と戦う為の武器として機能していきます。

栄光の廊下で2人は飛び降りる

前記にてマリーローズの能力についてご紹介しましたが、ここでは二度の亡霊騒動の後の二人についてご紹介したいと思います。

まず、二度目の亡霊騒動の際はあらぬ疑いを掛けられて激怒したケイトによってローブ様こと、マリローズがその犯人だと、暴かれその際にマリーローズは自らの目的をローズマリーと共存する事であり、一度目の亡霊騒動はその目的を達する為に人を洗脳するシャドーハウスにおいて、館に疑いを持つ協力者を探し出す事。

そして、二度目の亡霊騒動は一体化の儀式である『お呼ばれ』を遅らせる為に起こしたものである事を語り、ケイトやエミリコ達にこびりつきを用い最後の抵抗を仕掛けますが、結局は捕らえられてシャドーハウスの星付き達に引き渡されてしまします。

しかし、二人は引き渡され『おじい様と共にある棟』へと続く『栄光の廊下』で最後の抵抗を試み、マリーローズのこびりつきでシャドーハウスの壁を破壊。ローズマリーと共に身投げをして以後の消息は不明となります。

まとめ

今回はシャドーハウスの『マリーローズ』についてご紹介してきました。

マリーローズはケイトやエミリコ達と共にシャドーハウスに疑問を持ち、そして立ち向かう数少ないシャドーの一人だったのですが、結果として自害し消息不明となりました。しかし、あくまでも消息不明との事なので、今後物語に何らかの形で関与してくるのかどうかに注目したいと思います。

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