Gのレコンギスタ1部(劇場版映画)の無料動画をフル視聴！配信サイトまとめ

＼『Gレコ映画1部』見るならここ／

サービス名	配信状況	無料期間
	ポイント	30日無料

「Gのレコンギスタ I行け！コア・ファイター」はガンダムシリーズの系譜にあるアニメ映画です。本作の略称は「Gレコ」です。

そしてテレビアニメの「ガンダム Gのレコンギスタ」全26話を5部作の映画にをまとめた総集編で本作で第1弾になります。ただ新作カットも追加されているのでTVアニメとは別の物のようです。

今回は劇場版全5部作の第1弾である「Gのレコンギスタ I行け！コア・ファイター」のフル動画を無料視聴する方法をご紹介します！さらにキャストやスタッフ、予告映像や主題歌などもまとめてみました！

何も考えずにとにかく今すぐ安心安全に高画質で「Gのレコンギスタ I行け！コア・ファイター」を見たいという方は以下の手順で無料視聴してみてください。

「劇場版GのレコンギスタＩ行け！コア・ファイター」を無料視聴する方法

＼元気のGは　始まりのG／
＼元気のGは　劇場版のG／

劇場版『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け！コア・ファイター」、本日11月29日（金）から2週間限定上映開始です！
映画館、または配信でぜひお楽しみください！#gレコ pic.twitter.com/wAgeaxSONZ

— Gのレコンギスタ (@gundam_reco) November 29, 2019

「劇場版GのレコンギスタＩ行け！コア・ファイター」の動画ですが、以下のサイトで配信されています！

そしてそれぞれのサイトには無料体験期間と無料ポイントがありますので、それを利用することでお得に視聴できます。

＼『Gレコ映画1部』の配信状況／

サービス名	配信状況	無料期間
	ポイント	30日無料
	ポイント	31日無料
	ポイント	2週間無料
	配信なし	31日無料

「Gレコ映画1部」は上記のような配信状況になりました！

ただ、「Gレコ映画1部」は見るにはそれぞれ1100ポイントがかかりますので、登録時にもらえる無料ポイント内で見れないと無料視聴できません。ということで以下をご覧ください。

＜登録時の無料ポイント＞
TSUTAYA TV：1100pt
U-NEXT：600pt
FOD：100pt

「Gレコ映画1部」は視聴に1100ptかかるので上記の通り、TSUTAYA TVでのみ無料で見れることがわかりました！

ただ、「Gレコ映画1部」だけでなく他のアニメを見ることも考えているなら、お勧めはアニメ動画配信数が圧倒的に多いU-NEXTもお勧めです。

U-NEXTでも登録時に600ptもらえるので500円分のポイントを使うだけで「Gレコ映画1部」を見ることができます！

ということで、とにかくこの映画だけを見たいなら無料で見れるTSUTAYA TVですが、他のアニメも色々見たいならU-NEXTが一番お勧めです。

TSUTAYA TVやその他サービスの無料ポイントを利用してお得に「Gレコ映画1部」を視聴してみてください！

以下「Gレコ映画1部」を視聴する手順です。

※本ページの情報は2020年1月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

「劇場版GのレコンギスタＩ行け！コア・ファイター」のあらすじ・作品概要・原作

2020年1月28日発売の劇場版『Gのレコンギスタ I』「行け！コア・ファイター」Blu-ray特殊ジャケット担当しました！ #Ｇレコ　https://t.co/FPsfLHIooP pic.twitter.com/Coyq0c6Vku

— 形部一平 (@ippeigyoubu) October 31, 2019

　地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすキャピタル・タワー。

タワーを護るキャピタル・ガードの候補生ベルリ・ゼナムは、初めての実習で宇宙海賊の襲撃に遭遇して捕獲に協力。

捕まった少女アイーダに不思議な何かを感じたベルリは、彼女が「Ｇ-セルフ」と呼ぶ高性能モビルスーツを何故か起動できてしまう。

宇宙世紀終焉後の時代、リギルド・センチュリーを舞台に少年少女の冒険は世界の真相に直進する。

引用：Gのレコンギスタ

「Gのレコンギスタ I 行け！コア・ファイター」はタイトルからもお分かりのように、前後編の前編になります。

本作はテレビアニメシリーズの「ガンダム Gのレコンギスタ」をぎゅっとまとめた作品になっており、総集編であります。

一部のファンの方からは、テレビアニメシリーズよりも観やすくなっており、より面白くなっているという声もあります。

本作は「機動戦士ガンダム」で用いられた宇宙世紀の未来を描いており、ガンダムシリーズのその後が観られます。

「劇場版GのレコンギスタＩ行け！コア・ファイター」の声優キャスト・登場人物

劇場版「ガンダム Gのレコンギスタ Ⅰ」、第1部「行け！コア・ファイター」の上映日が11月29日に決定！　第1弾PV解禁　富野由悠季総監督インタビューPVも公開 https://t.co/pk2Hp1uXiu #gレコ pic.twitter.com/oLb1CGNIcK

— GAME Watch (@game_watch) August 24, 2019

ベルリ・ゼナム　CV：石井マーク

みんなも戦ってくれていて、一人でやるしかないんだから…！
(ベルリ・ゼナム/第10話) #gレコpic.twitter.com/QFnH04vdKE

— Gレコbot (@botGself) January 12, 2020

キャピタル・ガード養成学校の生徒であり、名家の子息で、待遇は恵まれている。

ボンボン育ちが関係しているのか、性格は明るくて楽観的な面がある。

本作の主人公である。

アイーダ・スルガン　CV：嶋村侑

アイーダ・スルガン。劇場版Gレコ楽しみにしてます。お姉ちゃん、劇場版ではポンコツなんて呼ばれない活躍を期待してます！ #G版深夜の真剣お絵かき60分一本勝負 pic.twitter.com/rmcgQo8U1o

— 鷹谷 (@takaya_gduc) June 29, 2019

アメリア軍や海賊部隊側の兵士で、海賊部隊ではお姫様のような扱いをうけている。

それもそのはずです、アイーダはアメリア軍総監の養女である。

女性ではあるが、勝気な性格で喧嘩っ早い一面もある。

ノレド・ナグ　CV：寿美菜子

モビルスーツ戦をやろうっていうんじゃないかな…
(ノレド・ナグ/18話)pic.twitter.com/b8ZI4oc3Lw

— Gレコbot (@botGself) January 5, 2020

ベルリの親友で、学園のチアリーディング部に所属する元気のかたまりのような少女。

記憶喪失で補助を要するマンディの世話を買ってでたり、人情に厚い面を持つ。

ルイン・リー　CV：佐藤拓也

【キャラクター紹介】
ルイン・リー（CV:佐藤拓也）
キャピタル・ガード養成学校の候補生。ベルリの同級生で、主席をつとめるほど成績優秀。大人びた性格で面倒見の良い一面を持つ反面、クンタラであることに負い目を感じている。マニィのボーイフレンド。#gレコ pic.twitter.com/FX6IQj9aRC

— Gのレコンギスタ (@gundam_reco) November 5, 2019

ベルリの同期であり、戦闘センスをキャピタル・アーミィに認められて、引き抜かれる。

クンタラ出身という自らの生まれによって、差別を受けてきた経緯があり、差別をなくしたいと思っている。

ラライヤ・マンディ　CV：福井裕佳梨

【キャラクター紹介】
ラライヤ・マンディ（CV:福井裕佳梨）
突如Ｇ-セルフに乗って地球に現れた謎の少女。記憶を失い、月曜日にキャピタル・ガードのデレンセン大尉に保護されたことから「マンディ」と名付けられた。Ｇ-セルフを動かせる三人の内の一人。#gレコ pic.twitter.com/w8ved6ABPG

— Gのレコンギスタ (@gundam_reco) November 7, 2019

謎のモビル・スーツに乗って空から降下してきたタミル系のような容姿をした少女。

地球に降下してきた当初は、事故のショックから記憶喪失と失語症を発症していた。

発見された日が月曜だったことからマンディと名付けられた。

「劇場版GのレコンギスタＩ行け！コア・ファイター」の監督・スタッフ・制作会社

／
🎁#富野由悠季 監督の
サイン色紙が
フォロー＆RTで当たる
＼

「劇場版 Gのレコンギスタ I 行け！コア・ファイター」の富野由悠季監督のサイン色紙を1️⃣名様にプレゼント。12/15締め切り。

富野監督のインタビューはこちら👉https://t.co/622tjoWxzV #gレコ @gundam_rec pic.twitter.com/SiMlsDHljV

— 映画.com (@eigacom) November 28, 2019

監督を務めたのは、ガンダムシリーズの生みの親であり、日本アニメ界の御大である富野由悠季さんです。

富野由悠季さんといえば、最初のガンダムシリーズである「機動戦士ガンダム」の総監督・原作・脚本・演出・絵コンテ・作詞を務めた方です。

まさにガンダムは富野由悠季であり、富野由悠季はガンダムといっても過言ではありません。

本作は富野由悠季さんが15年ぶりに手がけるガンダムシリーズということで、2014年の当時は大きな話題となりました。

「劇場版GのレコンギスタＩ行け！コア・ファイター」の予告映像・主題歌OPED

予告編からもビシビシと伝わってきますが、画調や画の趣が俗に言われる「ファーストガンダム」である「機動戦士ガンダム」に近いような気がします。

富野由悠季さんが描いた「ファーストガンダム」は戦争の悲惨さを描いたリアルな心情描写が魅力でした。

本作でも富野由悠季節は健在で、闘いのために養成される少年少女たちの苦悩が丹念に描かれています。

アニメシリーズの要点をしっかりと押さえた本作は、大事なテーマも凝縮された作品になっています。

エンディングテーマの「Gの閃光」は富野由悠季監督自身が井荻麟という名義で作詞を担当しています。

富野由悠季監督は過去のガンダム作品でも井荻麟のペンネームで多くの楽曲の作詞を手がけています。

代表的な作詞には「哀戦士」が挙げられます。

作曲と編曲は本作で劇伴も担当した菅野祐悟さんで、ハセガワダイスケさんが歌います。

まとめ

ここまで「Gレコ」こと「Gのレコンギスタ I 行け！コア・ファイター」についてご紹介してきました。

いまやアニメ界の金字塔である富野由悠季さんが手がけたのが本作です。

ロボット同士の戦闘はもちろんのこと迫力満点で楽しめるのですが、登場人物の描写にも注目です。

富野作品といえば、不条理な状況に置かれた人間の境遇を描くことが多いです。

その描写にも注目していただきたいです。

ぜひご覧になってください。