片切友華と欺波大善の正体考察と片切友一の父親母親に本当の両親は?トモダチゲームの黒幕?

実写映画化やアニメ化もされ、注目を集めている『トモダチゲーム』

その『トモダチゲーム』に登場する片切友華、欺波大善というキャラクターを皆さんご存知でしょうか。今回はこの2人について考察していきます!

目次

片切友一の過去と正体

片切友一は『トモダチゲーム』の主人公で、四部誠や心木ゆとりたちと同じクラスの高校2年生。両親を失っており、そのため新聞配達などアルバイトに明け暮れる日々を送っていますが、それ以外はごく普通の青年です。

しかし、トモダチゲームに参加すると、性格は一変し、片切友一の正体が明らかになります。ゲームに勝つためにはどんな手段もいとわない悪人の素顔も友一は持ち合わせていたのでした。

また、第2ゲームの「陰口スゴロク」で過去に3人もの命を奪っていたことが判明しました。このことからも友一は相当重い過去を背負って生きてきたことがわかります。

先生・父親代わりの欺波大善

両親がいない友一の育ての父親だったのが、斯波大善です。

斯波大善は稀代の詐欺師とも呼ばれていた人物なので、かなりギャンブルなどの賭け事に強かったと思われます。友一がトモダチゲームで相手の心を掌握し、無類の強さを誇っていた理由はこの斯波大善にあったのです。

友一は斯波大善のことを「先生」と呼び、旧姓も斯波であったことが判明していますが、何故か斯波と呼ばれることを極端に嫌っています。実際にゆとりから「今でも斯波大善のことは後悔してる?」と聞かれた際には、「誰にその名前を聞いた!」と激昂しているシーンもありました。

そして、上述した友一が殺した3人のうちの1人こそがこの斯波大善だったのです。

欺波大善を殺した動機・理由

では何故友一は「先生」とも呼んでいた斯波大善を殺したのでしょうか。

殺した動機やどのように殺害したかは単行本20巻終了時点ではまだ明かされていませんでした。動機が分かってくると斯波と呼ばれることをかなり嫌ってい理由にも繋がってきそうな気配はします。

一応、14巻67話では「よく知ってるでしょ。別に直接的な暴力なんて使わなくても人は殺せるって。実際、それで1人殺してるわけだし」とマナブくんが友一に話すシーンはありますが、これが斯波大善なのかはわからない、かなり断片的な情報。直接的な暴力ではない。ということは友一の知力を活かして殺害に追い込んだのでしょうか。いずれにしても友一の闇は深いように感じます。

母親代わりの片切友華

育ての母は片切姓の片切友華という人物です。

片切友華は「お金より何より、友だちの方を大切にしなさい」とある意味、斯波大善と真逆のことを教えた人物でもあります。

友一と友華との間に明確な家族関係があったかは不明ですが、トモダチゲームに参加する前の友一が心優しい性格であったのは、間違いなく友華が優しい人物であったからでした。

ですが、そんな友一の心を癒してくれたであろう友華も、友一に殺されたうちの1人なのです…

片切友華を殺した動機・理由

心優しい性格の持ち主の片切友華を友一は何故殺してしまったのでしょうか。

こちらについても斯波大善と同様に、現在までは動機など明らかにされていませんでした。ただ、片切姓を名乗っていることからもわかるように、斯波のように名前までは嫌っていなかったように考えられます。

明確な描写ではないのですが、動機のヒントになるようなシーンは14巻63話に描かれています。ここでは「片切友一を引き取り育てた母親は…最終的に金で売られ、かなり悲惨な目に。それを目の当たりにして片切は…」と語られ、片切友華と思われる人物が、男に性的?に襲われている場面が描かれています。

このショッキングな場面を目撃してしまった幼い友一が友華もろとも殺してしまったのかもしれません。

片切友一の本当の両親は?

育ての親が欺波大善と片切友華であることはわかっていますが、実は片切友一の「本当の両親は誰なのか?」「どんな人なのか?」その情報が全く明らかにされていません。

友一は現在、一人暮らしでアルバイトで生計を立てていますが、「何故ギリギリの生活の中でも高校生が一人暮らしを続けているのか?」謎は深まるばかりです。

もしかすると、友一がトモダチゲームを潰そうとしている理由にはこの本当の両親が関わっているのかもしれません。今後、友一の生い立ちなどが続々と明らかになっていくと思うので、楽しみですね!

トモダチゲームの黒幕は欺波大善or片切友華の可能性

友一に殺されたとされている片切友華ですが、もしかすると生きている可能性があります。

17巻79話で、トモダチゲーム運営の月野が「ボス」と呼ばれる人物と話すシーンがあるのですが、そのボスが「きっと彼は私は死んだと思っているんだろうな」「彼に受けた傷を抱えて…私はずっと生きてきたんだ」友一と友華?が映ったフォトガラスを割りながら語っているのです。

さらには「私が大きな『華』を添えてやろう」とまるで、自身が片切友華であるかのようなセリフも残しています。
この人物が片切友華かどうかは定かではありませんが、いずれにしても友一の過去がこの先に大きな影響を与えていくことは間違いありません。

今後、同じように欺波大善と思われる人物が登場する可能性は存分にあります!

まとめ

今回は友一の2人の育ての親、欺波大善と片切友華についてご紹介してきました。

友一と共に謎が多い人物ではありますが、今後の『トモダチゲーム』に大きく関わってくることでしょう。

早く友一の過去が明らかになってほしいですね!

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