進撃の巨人The Final Season(4期アニメ)動画無料全話(1話～最終回)をフル一気見｜見逃し配信サイトまとめ

60話(1話)「海の向こう側」

エレン・イェーガーが目指し、たどり着いた海の向こう側では、いつ終わるとも知れない戦争が続いていた。彼らは何者で、何のために戦っているのか。今、1人の少年兵が決死の覚悟を持って、最前線へと身を投じる。

61話(2話)「闇夜の列車」

マーレと中東連合との戦争は、マーレの勝利で終結したが、マーレの巨人2体も危機に陥り、巨人の力で全てを支配する時代が終わりつつあることを示していた。そして、ジークはあることを軍の上層部に進言する。

62話(3話)「希望の扉」

故郷に帰り、母と再会したライナー。その夜、彼は戦士を目指した幼き日々を思い返す。エルディア人を母に持つライナーは、母と共に名誉マーレ人の称号を手に入れ、離れ離れになった父と暮らすことを夢見ていた。

63話(4話)「手から手へ」

戦士候補生のファルコは、想いを寄せるガビを守るために、自分が「鎧の巨人」を継承しなければならなかった。しかし、ガビとの成績の差は開くばかりで、肩を落として歩くファルコは、ある男が声をかけられる。

64話(5話)「宣戦布告」

ファルコに連れられ、とある建物の地下室へと足を踏み入れたライナー。そこで彼を待つ人物の顔を見て、ライナーはがく然とする。そんななか、世界中の注目を集めるヴィリー・タイバーの演説が始まろうとしていた。

65話(6話)「戦鎚の巨人」

マーレの影の統治者、ヴィリー・タイバーによる世界に向けられた演説。その内容はパラディ島への宣戦布告だった。衝撃的な演説に、広場に集まった各国の要人が騒然とするなか、招かれざる者が現れる。

66話(7話)「強襲」

巨人たち、そして兵士たちの衝突により、混迷を極める戦場。立体機動装置を駆使し、自在に空【くう】を飛び、襲い来る調査兵団の兵士たち。彼らに立ち向かうマーレの戦士たち。この戦いの行方は…。

67話(8話)「凶弾」

マーレの戦士たちを圧倒するエレンと調査兵団の兵士たち。しかし、助けを求める悲痛な叫びに応えるかのように、1体の巨人が目覚め立ちはだかる。そして、ガビは銃を携え、単身で飛び出していく。

68話(9話)「義勇兵」

マーレに大勝するも、調査兵団は大きな代償を支払うことになった。もしかしたら別の道があったのではないか。後悔も懺悔も失ったものは、2度と戻らない。それでも3年前のことを振り返ってしまう…。

69話(10話)「正論」

外の世界に味方はいなかった。だから、生き残るため、敵を滅ぼす。戦うしかなかった。それが正しい選択なのか。その是非を知る者はいない。

70話(11話)「偽り者」

行く当ても、手がかりも、帰れる保証もない。そんな彼らに手を差し伸べたのは、憎むべき悪魔だった。

71話(12話)「導く者」

憎むべきは誰なのか。恨むべきは何なのか。信じたものが、揺らぎ始める。

72話(13話)「森の子ら」

助けを求めるガビとファルコ。信じた先に報われる未来があるのか。それとも、報いを受けるのか。

73話(14話)「暴悪」

アルミンとミカサを見据え、エレンは語り掛ける。「おまえらと話がしたくてな」と。

74話(15話)「唯一の救い」

朦朧とした意識の中、確かめるのは、懐かしい面影と、朧気な記憶。それは、ある人物との出会いだった。その先に待つ自らの使命を果たすため。

75話(16話)「天地」

求める未来は、交わらない。互いに想いを抱え、ぶつけ合うしかない。そして、今またぶつかる。始まりの地、で。

76話(17話)

77話(18話)

78話(19話)

79話(20話)

80話(21話)

81話(22話)

82話(23話)

83話(24話)

84話(25話)

エレン・イェーガー：梶裕貴

Eren Yeager pic.twitter.com/w68E3NDWhE

— Attack on Titan Wiki (@AoTWiki) May 29, 2020

家族を巨人により失ってしまったこの物語の主人公であり、そんな過去から巨人を駆逐する志を持った登場人物ですが自身も巨人化することが出来る能力を持ち合わせています。

ミカサやアルミンとは幼なじみであり、壁の外の世界やそこに存在している見たことのない海への好奇心は昔から持っており憧れていた調査兵団に入隊します。性格は猪突猛進で突っ走る傾向がありますが正義感が強く、どんな逆境にも立ち向かっていく勇気と精神力があります。

ミカサ・アッカーマン：石川由依

新キャラの美少年かな？ pic.twitter.com/5BoO9d6ygS

— てくの (@techno4423) May 29, 2020

常に冷静で表情の少ない人物ですが、エレンの危機的状況にはいつもの落ち着きをなくしてしまうような一面もあります。抜群の身体能力があり調査兵団の中でもその能力を活かした戦闘をみせるなど、スペックの高い人物です。

どうやらアッカーマン家にはそういった能力に優れたものが多く、またミカサの母親は東洋人でしたが一族が継承していくものとして刺繍を託されています。このあたりが今後、物語にどのように絡んでいくのか注目していきたいキャラクターです。

ファルコ・グライス：花江夏樹

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— Attack on Titan Wiki (@AoTWiki) November 2, 2020

マーレ編となる今回のファイナルシーズンより登場するエルディア人のひとりであり、マーレにとって大きな戦力として扱われている注目の人物です。気が弱い面がありますが、弱っているものには敵味方なく手を差し伸べることの出来るような心優しい性格をしています。

コルト・グライスという兄がおり、共にマーレの戦士としての訓練もしていました。

ガビ・ブラウン：佐倉綾音

戦士としてとても優秀なマーレの戦士候補生であり、特に狙撃能力に秀でたエルディア人です。ファルコに慕われているものの当の本人は気付いている様子はなく、そっけない態度をとることもあります。

一族から教え込まれた事によりパラディ島のエルディア人に対しては激しい嫌悪感を抱いています。

ピーク：沼倉愛美

＜TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season新キャラ紹介＞

ピーク（CV：沼倉愛美）

マーレの戦士。「車力の巨人」の力を宿す。長期間の四足歩行の影響か気怠げに見えるが、判断力に定評あり。#shingeki pic.twitter.com/q7bqvxi3Fj

— アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) December 13, 2020

マーレの戦士のひとりであり、名前で呼ばれる事を好まないポルコ・ガリアードとは仲がよいのですがポッコとあだ名呼びしては怒られています。

基本表情は豊かな方ではなくおっとりとしていてけだるい感じなのですが、的確に状況を把握した発言をするなどのしっかりとした一面もあり頭脳は明晰のようです。ファイナルシーズンでは注目していきたいキャラクターのひとりですので彼女の行動からは目が離せませんね。

ウド：村瀬歩

Today is Udo's birthday pic.twitter.com/bs5bg2PLBn

— Attack on Titan Wiki (@AoTWiki) October 6, 2020

マーレの戦士の候補生であり、特に言語に精通しており他の言葉も伝える通訳のようなこともできます。

自身は戦士としての才能に対して多く望みを持っていないものの、止血など負傷した戦士たちの手当等も行っており基本冷静に対処していますが、時に感情的になり激しい一面を見せることもある人物です。