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2020年4月3日にあの名作マンガ「SLAM DUNK」のイラスト集「PLUS/SLAM DUNK ILLUSTRATIONS 2」が発売され、再びスラムダンク熱が上がった方もいるのではないでしょうか。
この漫画はTVアニメ化されており1993年10月から1996年3月まで放送され、全101話とボリュームたっぷりなバスケストーリーになります。
今回はアニメ「スラムダンク」のフル動画を全話無料視聴する方法や、あらすじや登場人物・声優キャスト、監督スタッフ、主題歌などをご紹介します!
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— スラムダンク 画像保存版まとめ (@sdunk_pic001) April 20, 2017
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※本ページの情報は2020年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
「スラムダンク」の各話あらすじ
バスケ漫画のSLAM DUNK。湘北高のスタメンの4人の頭文字を合わせるとSLAMになる。『S:桜木』『L:流川』『A:赤木』『M:三井』
知らなかったって人RT
へぇーって思った人RT
バスケ好きな人RT pic.twitter.com/pK3ZM0BbhI— NBA (@NBAlove2323) November 4, 2013
1話「天才バスケットマン誕生!?」
中学時に50人にフラれた記録を持つ湘北高校1年生「桜木花道」。普通の生徒たちからは“不良”と敬遠されていた彼だが、「赤木晴子」という自分の理想の少女の登場に有頂天になる。
2話「くたばれバスケ!花道vs流川」
屋上で晴子の意中の人物、流川と鉢合わせした花道は、ライバル心をむきだしにして彼に掴みかかった。しかしその現場を目撃した晴子に「大っ嫌い!」と突き放され、ショックを受けてしまう。
3話「ゴリラvs花道!究極の対決!!」
ゴリと花道の対決は続いていた。ゴリが10ゴール決める間に花道が1点入れる、それだけのことなのに素人の花道は大苦戦。だが、ギャラリーの中に晴子の姿を見つけた花道は途端に元気を取り戻す。
4話「バスケットマン花道入部!」
赤木との対決に勝って調子に乗った花道は、さっそく部室に押し入り赤木のユニフォームまで着こんで張り切っていた。しかし花道の入部を認めるつもりのない赤木は、まともに取り合おうとしない。
5話「根性なしの午後」
入部1週間が経過したものの、シロウトの花道はひとりコートの隅でドリブル練習を言い渡されていた。地味な練習を嫌う彼は早くスラムダンクを決めたいが、なかなか基礎練習から抜け出せない。
6話「流川vs赤木・本物対決!」
いよいよバスケ部員らしくなった花道。副キャプテンの木暮の評価も高く、花道への期待も高まる。そんなとき、安西監督から告げられたのは、県でベスト4の強豪「陵南高校」との練習試合だった。
7話「花道デビュー!ダンクさく裂」
1年生と上級生の模擬試合はさらに熱を帯びていた。試合に出られずイライラする花道。周囲はもちろん、晴子にすら黄色い声で応援される流川に、花道のライバル心はオーバーヒート状態だ。
8話「花道ピンチ!柔道男の罠」
ある雨の日、赤木は柔道部が花道の引き抜きを画策していることを柔道部主将の青田の口から教えられた。柔道での制覇を夢見ていた青田は、花道の並外れた身体能力に目をつけていたのだ。
9話「オレはバスケットをやる!」
柔道場で主将の青田と対峙していた花道は、晴子の写真をエサに柔道部への勧誘を受けていた。しかし花道は「晴子さんの写真はほしいが入部するつもりはない」とキッパリ断る。
10話「庶民のシュートはむずかしい」
いよいよバスケットそのものの魅力を実感し、本格的に打ち込むようになった花道。青田とのやりとりを盗み見ていた赤木も、花道の言葉がうれしく、つい練習にも熱が入る。
11話「二人だけの愛の秘密特訓!?」
晴子との早朝特訓は、相手が晴子だけに花道も素直にレクチャーを受けていた。そして、やはり早朝練習のつもりで偶然やってきた流川が物陰で様子を伺っていることも知らず、コツを模索し始める。
12話「倒せ陵南!決戦前夜の猛特訓」
体育館に現れた男、それは陵南高校の1年生「相田彦一」だった。彼は湘北の様子を探りにきたのだが、人のいい彦一は陵南のキャプテン「魚住純」とエース「仙道彰」のことをもらしてしまう。
13話「湘北vs陵南 燃える主将(キャプテン)!」
気合いを入れて乗り込んだ陵南高校。赤木と魚住の間で早くも火花が散るなど、対決はすでに始まっていた。そんな中、ついに発表されるスタメン。しかし一年生から選抜されたのは流川だけだった。
14話「超高校級!陵南ドトウの攻撃」
試合開始早々得点を許してしまい、少なからず陵南のハードルの高さを認識する湘北ベンチ。赤木や流川が手こずるだけあり、相手は選手ひとりひとりのレベルが目に見えて高かった。
15話「花道キンチョーの晴れ舞台!」
前半を50対42で湘北を圧倒した陵南。しかし実際焦っていたのは、湘北を過小評価していたことに危機感を覚えた陵南ベンチの方だった。だが田岡とは対照的に、仙道は素直に湘北の強さを評価する。
16話「なんだコイツは!?田岡の誤算」
残り9分で登場した花道。赤木を欠いた湘北なら攻略はたやすいと計算する田岡監督だが、花道の思いもよらないプレーに振り回されるようになる。実戦で初めて披露する「ふんふんディフェンス」!
17話「リバウンド王 桜木花道の苦悩」
リバウンドを制した流川の活躍で70対67まで迫る湘北。エースとして3年生とも対等に張り合える流川、そして不気味な存在の花道というふたりの1年生に焦りを感じた田岡は、花道封じを命じる。
18話「ラスト2分!仙道は俺が倒す」
残り2分。赤木が戻り、流川はベンチで温存、花道もリバウンドを取るための体さばきを思い出して、湘北は確実にペースをつかんでいた。そして木暮のスリーポイントシュートで逆転に成功する。
19話「タイムアップ!決着陵南戦」
残り1分、得点差は4。死力を尽くしてぶつかる陵南に対し、湘北は花道・流川コンビを仙道のチェックにつける。それが功を奏し、まずは流川が2点獲得、そして花道にも最大の見せ場が!
20話「バスケットシューズ」
陵南との練習試合から一夜明けて、花道はショックを残しつつも晴子の励ましで元気を取り戻す。そしてこれまで使っていた体育館シューズの代わりにバスケットシューズを買いに行くことにする。
21話「スーパー問題児!花道VS宮城」
大楠や洋平たちが一触即発の状態でにらみあった男はバスケ部の2年生・宮城リョータだった。彼は3年生の三井寿率いる不良グループとケンカしてずっと入院していたのだ。
22話「史上最悪どあほうコンビ誕生」
花道とリョータの勝負は続いていた…とは言っても、小学生レベルのケンカ。そんなふたりが、偶然帰る方向が同じだったことがキッカケで、花道はリョータから彩子への片思いを打ち明けられる。
23話「湘北バスケ部最後の日」
花道とリョータが仲良くなったかと思ったら、今度は三井がケンカ狂の鉄男を引き連れて練習中の体育館へと押し寄せてきた。三井の目的は、リョータはもちろん、バスケ部そのものを潰すこと。
24話「正義の味方・桜木軍団参上!」
やりたい放題の三井たちに怒りを抑えきれない流川。しかも流川がモップで殴られ、流血事件にまで発展するとリョータまでが三井の手下に殴りかかる。最悪の状況に陥ることは目に見えていたが…!?
25話「全国制覇をめざした男」
洋平たち桜木軍団の登場で、形勢逆転される三井たち。ついには怒りに燃えた花道や洋平らの鉄拳で戦意喪失してしまう。赤木が体育館に到着したのは、そんな最悪の状況に陥ったときだった。
26話「三井寿15歳の悩み」
木暮の告白から、三井がかつて入学当時から将来を期待されていたバスケットボールプレイヤーだったことを知る花道たち。当時の三井は今のような目をしておらず、もっと活き活きとしていた。
27話「バスケがしたいです!」
三井が道を踏み外した理由…それは、赤木へのライバル心とインターハイに出たいという焦りで、無理に練習したためだった。結果、足の傷が再び痛み、三井はバスケ部にも姿を現さなくなったのだ。
28話「インターハイ予選開始」
心を入れ替えた三井を加え、インターハイ予選に挑む湘北。湘北と壮絶な練習試合を展開した陵南も湘北との対決に期待感を膨らませ、両者は互いを意識しつつ、インターハイ予選の日を迎える。
29話「花道!公式戦デビュー」
三浦台との試合は、花道、流川、リョータ、三井の主力メンバーをベンチに入れたまま進められた。そのせいか赤木と木暮以外はすっかり萎縮して実力を出すことができず、得点差は開く一方だった。
30話「ハンセイ軍団の大反撃」
22対8で三浦台にリードされたままの状況で、ようやく湘北のベストメンバーが揃った。それまでは試合に興味がないような素振りで席を外していた仙道も、歓声で湘北の反撃を直感していた。
31話「強敵三浦台の秘密兵器」
流川の活躍で、ついに同点にまで追いついた湘北。前半を24対30の6点差リードで終え、怒涛の後半戦に挑む。後半から三浦台は、とても高校生には見えないスキンヘッドの男・内藤を投入してきた。
32話「天才花道!必殺ダンク」
花道へのチェックでファウルの誘発に成功した内藤。花道が潰すだけの戦力に達していないこともあり、流川にターゲットを移す。だが流川にとって、バスケ経験1年の内藤など眼中にはなかった。
33話「退場王!?桜木花道」
初戦を勝利で飾った湘北。しかし花道だけは退場になったこともあり、翌日になっても不満が解消されずにいた。晴子に励まされてどうにか2回戦に挑むものの、またもや5ファウルで退場処分に。
34話「ゴリ直伝・眼で殺せ!」
2試合連続の退場処分で花道の悩みは頂点に達していた。再び赤木宅を訪れる花道だが、昨夜のアドバイスも「ワケのわからんこと」としか理解しておらず、ドアの前をウロウロするばかり。
35話「男たちの熱き想い」
第3試合の当日、赤木たちはいくら待っても来ない花道と三井にイライラしながら、先に会場に向かう。その頃、寝坊で焦っていた花道は、洋平たちのリードで裏路地を猛ダッシュしていた。
36話「シード校・翔陽登場」
第3試合でも退場の花道。試合には勝ったものの素直に喜べずにいた。そして晴子に励まされて挑んだ第4試合でも同様に退場処分を言い渡され、もはや花道の「退場王」は不動のものとなってしまう。
37話「花道・初スタメン!」
シードで湘北と対戦することになった翔陽高校。そのキャプテン・藤真は、監督と選手を兼任するほどの実力者だ。加えて応援席が息の合った応援を展開するため、湘北へのプレッシャーも強い。
38話「流川の反撃!」
改めて翔陽の強さを知らしめられる湘北。特に3年生・花形は驚異的な技術の持ち主だった。しかしそれが湘北の苦戦する理由のすべてではなく、これまで以上のプレッシャーが災いしてしまう。
39話「電光石火のリョータ!」
流川の一言でペースを取り戻した赤木たちは、ようやく実力を発揮。特にリョータは、目にも止まらぬ速攻でボールを奪い、ディフェンスを風のようにすりぬけ、正確無比なパスまわしを展開する。
40話「リバウンド王・桜木花道」
三井のスリーポイントシュートによって、11対11の同点に持ち込む。翔陽の選手兼監督である藤真は自分の出番を匂わせるが、センターの花形が「まだお前の出番じゃない」と制し、思いとどまる。
41話「翔陽エース・藤真登場」
花道の活躍で最大のピンチを切りぬけた湘北。三井の消耗は予想以上にひどかったが、今までノーマークだった花道が「リバウンド王」としてその資質を開花させたため、試合は湘北ペースで進む。
42話「翔陽エース藤真の実力」
プレイヤーとしてコートに入った藤真の活躍はめざましかった。それまでリバウンドを翔陽に譲らなかった花道が自分のお株を奪われるなど、まるで別のチームに生まれ変わったような活躍を見せる。
43話「三井、限界か!?」
長谷川の執拗なチェックを受けていた三井は、体力の限界に達していたこともあり、もはや気力だけで立っているような状態だった。後半戦も残り10分を切り、スコアは46対40で翔陽がリードする。
44話「三井!嵐の3ポイント」
中学時代の三井のプレーを見て以来、彼を上回ることを目標に練習してきた翔陽の長谷川は、三井を抑えるために激しくチェック。すでに疲労がピークに達していた三井だが、それに食い下がる。
45話「場目前!?花道ピンチ」
三井の気力の活躍で3点差にまで追いついた湘北。もはや彼の勢いは止まることなく、翔陽は4ファウルで積極的なプレーを怖がっている花道にターゲットを移した。
46話「花道、熱きダンク」
後半残り2分30秒でスコアは60対60。気力が勝利につながる局面で、最初にリードしたのは湘北だった。そしてボールは花道の手に渡り、一気にゴールへと持ち込んでいく。
47話「ライバルからの挑戦状」
翔陽戦から一夜明け、花道は初めて放ったスラムダンクの余韻を改めてかみ締める。そして、翔陽戦でのスラムダンクが新聞の写真として使われていると晴子から聞き、いつもの調子で大騒ぎする。
48話「打倒海南を誓う男」
花道がフラれた50人目の女の子・葉子。彼女の意中の人物である武園学園の小田は、ケガを隠して海南戦に挑もうとしていた。葉子の元気がないのを、花道は小田との不和のためだと勘違いする。
49話「武園・最後の闘志」
誰もが王者・海南大付属高校の勝利を信じる中、小田がレギュラーを努める武園学園の試合が始まる。海南は主力である牧や高砂らをベンチに下げた二軍構成にも関わらず実力は折り紙つきだった。
50話「王者への挑戦」
決勝リーグは、湘北・海南・陵南・武里の4校で争われることになった。その中で全国に行けるのはたったの2校。湘北の初戦の相手は海南で、花道たちにも闘志がみなぎる。
51話「計算外!?花道絶好調!」
神奈川県大会決勝リーグの初戦、海南付属高校vs湘北高校の試合が開始。ベストコンディションの湘北に対し、王者・海南は1年生の信長がダンクを決めるなど、6対0で一気に引き離しにかかる。
52話「桜木封じの秘密兵器!」
前半残り10分、24対20でリードしていた海南は、新たに3年生の宮益を投入。背も低く痩せており、どう見てもガリ勉タイプの宮益に困惑する湘北。だがそれは海南監督・高頭の巧妙な策略だった。
53話「ゴリ負傷!絶体絶命!?」
前半で15点差をつけられた湘北。弱点を突かれ続けた花道がベンチに下がるなど、早くもピンチを迎えていた。そんな中、ひとり逆転への闘志をたぎらせていた流川はアグレッシブに追撃体勢に入る。
54話「キングコング・弟」
足の捻挫で退場した赤木の穴を埋めようと、花道は張り切っていた。何としてでも全国大会に出たいという赤木の夢に触発され、ゴリ直伝「ハエ叩き」で海南のシュートをことごとく跳ね返す。
55話「ゲームを支配する男」
前半残り1分30秒でスコアは45対40と海南がリード。波に乗っていた湘北の中で
56話「エース牧・全開!」
流川の活躍で同点に追いついた湘北は、負傷退場の赤木を再び加えて海南との後半戦に挑んでいた。苦渋をなめ続けて来た赤木は、今年は違うぞと、まだ痛みの残る足を酷使して海南にしがみつく。
57話「安西・勝利への賭け!」
後半ラスト10分で73対63まで差を広げられた湘北は、安西のタイムアウトで救われた。態勢を立て直した湘北は、牧を赤木・流川・リョータ・三井の4人でマーク、花道が神につくという作戦に出る。
58話「しぶとい奴ら!」
残り4分30秒で4点を追う湘北は総力戦に出た。赤木も足の痛みすら忘れ、一歩も引かない激闘を展開。4点差と6点差の間を行ったり来たりするシーソーゲームのまま残り2分まで粘り続ける。
59話「ラスト10秒!完全決着」
ラスト45秒を残し、90対86で海南がリード。体力の限界で退場した流川に続き、三井にも同様のピンチが。最後の気力をふりしぼって激突する両者。その最中、リョータからボールを受けた花道は…!?
60話「がけっぷちの湘北」
衝撃的な敗北から一夜明け、次の試合に賭けた赤木たちはすでに立ち直っていた。彼らは彩子の「がけっぷち」の書を肝に銘じ、これからはひとつも負けられないことを再認識する。
61話「ボーズ頭の逆襲!」
心機一転、ボーズ頭にしたものの、学校中から見物人が来るようになって面白くない花道。そんな彼に注目していた安西は、1年生チーム対2・3年生チームの模擬試合を指示する。
62話「特訓3DAYS」
海南戦を落とし、武里と陵南の2試合を残すのみ。もう負けられない湘北は、武里戦のために花道のパワーアップを目指す。そのため花道は、ゴール下のシュートを打ち込む反復練習に励んでいた。
63話「頂上決戦!海南VS陵南」
陵南と海南の試合が始まった。この試合から陵南は、湘北との練習試合にいなかったニューフェイス「福田吉兆」を投入。得体の知れない選手だけに、海南ばかりか、観戦していた湘北も注目する。
64話「本領発揮!王者・海南」
仙道の活躍で29対39とリードする陵南は、10点差で後半に挑んだ。そしてもうひとりの立役者、公式戦初出場にも関わらず20得点を上げた福田の存在が次第に騒がれ始める。
65話「最強対決!仙道vs牧」
審判への抗議でテクニカルファウルを取られた魚住は、5ファウルで痛恨の退場処分を受けた。その間に海南が逆転したが、仙道が牧に食いつき、ほぼ一騎討ちの状態でシーソーゲームに突入する。
66話「仙道・一瞬の賭け!」
安西が運び込まれた病室で、赤木たちは花道の処置が安西を救ったのだと知った。ただし入院の必要があるため、陵南戦には出られないという。一方、花道は倒れた父親の過去を思い出していた。
67話「最終決戦!湘北VS陵南」
ついに運命の陵南戦。ベストコンディションの陵南に対し、湘北は入院中の安西を欠いた監督不在の状況。それでも負ければ3年生にとっては最後の夏になってしまうため、絶対に負けられない。
68話「救世主!?桜木花道」
陵南に先取点を取られたものの、湘北は花道の活躍で早くも一点を返す。しかも決め手は、これまで一本も入らなかったゴール下からのジャンプシュートだった。会場全体が花道の進歩にどよめく。
69話「ゴリ異変!」
2対2で続く陵南戦。それまで順調にゲームを進めていた湘北だったが、魚住が赤木に接触したところから不穏な空気に。魚住に飛ばされた際に床に叩きつけられた赤木が、足を気にし始めたのだ。
70話「ゴリラダンクII」
転倒の影響で完治したはずの足を気にした赤木はプレーが散漫になっていた。木暮がタイムを取るが、リードする陵南との得点差は9。平常心を失い、赤木の異変を見抜いた三井と対立してしまう。
71話「ゴリ・復活の雄叫び!」
魚住に倒されたまま、ピクリとも動かない花道。その様子から彼が試合中にも関わらずキレたのだと洋平たちは察知し、すばやい処置を施したためどうにか乱闘という最悪の事態は回避する。
72話「人生最大の屈辱」
花道のディフェンスの甘さに目をつけ、彼がチェックしていた福田にボールを集め始める陵南。その作戦は当たり、福田は次々と得点を重ねる。その最中、花道が本部席に突っ込み流血してしまった。
73話「流川・後半戦への賭け」
後半戦。チャンスがあっても、これまで積極的に切り込んで来ることのなかった流川のプレーに、仙道は疑問を抱いていた。そして流川に何か意図があって前半は抑えていたのだと見抜く。
74話「最も危険な挑戦者」
前半で体力温存していた流川が本領発揮。得点差も彼の活躍で瞬く間に31対32の1点差まで迫る。そんな流川にライバル心を燃やす花道を除き、赤木・三井・リョータは流川にボールを集めていった。
75話「ファインプレイ」
絶好調の流川は、仙道と同等の戦力として接戦を展開。その最中に3つ目のファウルを取られる三井。4つ目のファウルを取られればベンチに戻らざるを得なくなるとあり、敵・味方とも敏感になる。
76話「勝利の予感」
残り10分、魚住を追い出した立役者・花道が本領を発揮。自らの未熟さに唇を噛む魚住は、入部当時、練習について行けず挫折し退部寸前まで考えたこと、それでも監督に期待されたことを思い出す。
77話「君たちは強い」
残り9分を切り、46対53でリードする湘北。ベンチに下げられたままの魚住は、このピンチに自分を出すよう田岡に直訴するが、田岡は「残り5分まで辛抱しろ」を繰り返すばかり。
78話「復活!闘将・魚住純」
もはや陵南は戦意喪失状態。チームは絶体絶命の危機に追いこまれていた。ここまで圧倒されて我慢の限界に達した田岡は、残り5分まで温存するはずだった魚住の再投入を決意し巻き返しを図る。
79話「BW!陵南の反撃」
魚住が驚異的な集中力を発揮し、流れが次第に変わり始めていた。残り5分で13点差という陵南にとっては絶望的な状況だったが、魚住がチームをリードし始めて湘北をジリジリと圧倒する。
80話「湘北の不安要素」
湘北はプレッシャーに振り回されていた。そんな中、湘北の弱点である“不安要素”の存在を田岡から聞かされていた魚住は、それをひとつずつ突くことで湘北のさらなる切り崩しを狙っていた。
81話「仙道ファイヤー!湘北崩壊!!」
残り3分18秒、仙道が昔のプレイスタイルに戻り、陵南は58対65の7点差にまで追いつく。その勢いに乗せられるように活気づく陵南ベンチ。そして会場全体も陵南の大逆転劇に期待し始める。
82話「ド素人・花道本領発揮」
残り2分18秒で2点リードする湘北だったが、魚住や仙道が驚異的な能力を発揮し始めて精神的に追い詰められていた。何より三井の戦線離脱が大きく、1点差にまで追いつかれると焦りだけが募る。
83話「副主将メガネ君の執念」
花道によって試合はさらにひっくり返された。そして湘北が1点リードしたまま残り1分30秒の局面を迎える。焦る陵南、追加点がほしい湘北。だが、そこで田岡は致命的な誤算をしてしまう。
84話「勝敗」
残り1分を切り、木暮のシュートで3点を加えた湘北は、64対68で4点リードに成功。だが最後まで希望を捨てない陵南はしぶとく湘北に食らいつき、湘北も気を抜くことなく闘志を燃やし続ける。
85話「あらたなる挑戦!全国制覇」
県大会準優勝、そして全国大会出場という快挙に湘北高校全体が騒然。特にレギュラーメンバーの注目度は高く、放送部のやり手レポーター・2年の河合マリは最高人気の流川に目をつける。
86話「流川の野望」
記者で彦一の姉、相田弥生の仙道の記事は編集長にボツにされてしまった。今は全国レベルの選手にスポットを当てるべきだと言うのだ。だが仙道に肩入れする弥生は、あきらめずに取材に赴く。
87話「日本一の高校生」
街中で海南の牧と信長に偶然会った花道は、彼らが「愛知の星」愛和学園の諸星の偵察に行くと聞き、名古屋までついて行く。だが決勝戦の会場では、諸星が1年生の強烈なチェックで一時退場!?
88話「バスケットの国アメリカ」
木暮が流川から感じた違和感は、アメリカへバスケ留学に行きたいという彼の悩みが原因だった。だが安西は流川の決意に反対、鬼コーチ時代にも同じ考えを持った生徒・谷沢がいたことを告白する。
89話「鬼気迫る!流川」
いよいよ全国大会出場の全校が出揃った。本番もあと1ヵ月に迫り、湘北の練習にも熱が入る。特に流川は、試合形式の練習でも手を緩めることなく、鬼気迫る勢いでボールに食らいついた。
90話「湘北真のエース!」
流川と三井の1on1対決は白熱していた。だが勝負はうやむやのうちに終わり、代わって花道が流川に挑戦状を叩きつける。同じ頃、赤木家には深沢体育大学の唐沢監督と杉山選手が訪問していた。
91話「全国が危ない!」
湘北バスケ部は意外な形でピンチを迎えていた。湘北高校は規則で「赤点を4つ取ったらインターハイ出場は認めない」と定めており、花道・流川・三井・リョータの4人がそれに該当したのだ。
92話「男の友情!?桜木軍団」
花道の応援をするため、全国大会が開催される広島までの旅費を稼ごうとアルバイトを始める洋平たち。海の家で働き始めたのはよかったが、給料日の当日になって予想外の出費に見舞われてしまう。
93話「2万本への挑戦」
いよいよ始まった強化合宿。赤木たちは静岡で強豪・常誠高校との合同合宿に取り組み、ひとり湘北での居残り特訓を言い渡された花道は、安西とマンツーマンの特訓を始める。
94話「静岡の激闘!湘北vs常誠」
花道が2万本のシュート練習に励んでいる頃、静岡に合同合宿で訪れていた赤木たちは、常誠高校でバスケ部員と練習試合をしていた。全国ベスト8の常誠は強敵であることに間違いはない。
95話「花道の最も熱き一日」
2万本特訓を頑張ってきた花道のため、晴子は縁日に誘う。花道は大喜びで、ふたりだけのデートに出かけたが、晴子が不良に声をかけられたことで楽しいデートが一変してしまう。
96話「バスケットシューズII」
合宿最終日。ついに花道は最後のシュートを決めて2万本のシュート練習を終えた。ちょうど赤木たちも静岡から戻り、明日からは全国大会直前の総仕上げが行われることになる。
97話「熱き思い・魚住再び!」
合宿の成果を早く赤木たちに自慢したかった花道は、しつこく練習試合を提案していた。そこへ翔陽の藤真・花形・長谷川が、街で偶然会ったという彦一と共に激励にやってくる。
98話「激闘開始!湘北vs翔陽・陵南」
翔陽・陵南の混合チームは、翔陽から藤真・花形・長谷川が、陵南から魚住と池上が入り、湘北にプレッシャーをかける。だが、湘北は強力メンバーに臆することなく切り込み、早くもリードを奪う。
99話「湘北危うし!脅威の最強軍団」
混成チームの息も合い始め、県大会以上のスーパープレーを連発させる。逆に特訓の成果を自慢するはずだった花道はなかなかジャンプシュートが決まらず、チーム全体から白い目で見られていた。
100話「奇跡の男・桜木花道!」
翔陽の藤真・花形、陵南の魚住・仙道・福田の混成チームと湘北の模擬試合は、仙道を加えたことで一気に混成チーム有利な展開に。だが、花道がリバウンドを制し始めたため風向きは再び湘北へ。
101話「栄光のスラムダンク」
ようやく決まった花道の新たな技「合宿シュート」。混成チームばかりか、味方からも偶然では?と疑われる中、花道は次々と合宿シュートを決め、いよいよホンモノだと騒がれ始める。
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「スラムダンク」のあらすじ・作品概要
やっぱスラムダンクは最高のバスケット漫画やわ pic.twitter.com/7YKY0Gql6L
— アオ髪★ (@aceofspadesho) February 25, 2014
中学3年間で50人に振られ続けた桜木花道が湘北高校へ入学。ある日廊下で一人の美少女から声を掛けられる…
「バスケットはお好きですか?」その美少女・晴子がモロに自分の好みであったため、すっかり参ってしまった花道は、何のためらいもなく「大好きです!!」と答えてしまう。
いつか憧れの晴子と一緒に登下校する日を夢見て、バスケットのトレーニングを始める花道。
しかし、晴子には、中学時代のバスケットの花形プレーヤーで花道の終生のライバルとなる人物・流川楓という片思いの相手がいた。
その上、晴子の兄でバスケット部の主将である、赤木剛憲も絡んで、花道の高校生活は波乱の幕明けとなる。
花道はチームメイトやライバル達にも恵まれ、しのぎを削りあい、自らの運命を切り開いていく。目指すはインターハイ出場、そして全国制覇!
原作は井上雄彦さんの「SLAM DUNK」で1990年から1996年まで「週刊少年ジャンプ」で連載していた漫画です。
バスケットボールに全く関心がなかった花道が晴子目当てにバスケ部へ入部し、バスケを通して成長していく姿が描かれています。
また湘北メンバーもですが個性あふれるライバルチームなど、どのキャラクターも魅力的で動きにも迫力があり、これきっかけでバスケにハマる人が多く出現するほど人気がありました。
「スラムダンク」の声優キャスト・登場人物
いつも輝いていたね 少年のまま 瞳はMy Friend
あなたを想うだけで 心は強くなれる
ずっと見つめてるから 走り続けて#NowPlaying
マイ フレンド / #ZARDアニメ『スラムダンク』の97話から101話(最終回)までを見た!
原作を吐くほど読んだ上でアニメも推すという、断固たる決意が僕にはある!! pic.twitter.com/wyQfV8yLLz— コーギー・オータ📫️@フクシスタイリスト (@CorgiOta) September 14, 2019
<キャスト>
桜木花道:草尾毅
赤木晴子:平松晶子
赤木剛憲:梁田清之
流川楓:緑川光
三井寿:置鮎龍太郎
宮城リョータ:塩屋翼
木暮公延:田中秀幸
彩子:えり子
安西監督:西村知道
水戸洋平:森川智之
野間忠一郎:幹本雄之
高宮望:塩屋浩三
大楠雄二:林延年
魚住純:岸野幸正
仙道彰:大塚芳忠
福田吉兆:石川英郎
田岡茂一:石塚運昇
藤真健司:辻谷耕史
牧紳一:江川央生
ナレーション:田中秀幸
桜木花道の声を担当している草尾毅さんは1965年11月20日生まれの埼玉県出身で、事務所は青二プロダクションに所属している声優や俳優、歌手など幅広く活動しています。
2020年4月にスタートしたアニメ「デジモンアドベンチャー:」の城戸丈や「ドラゴンボール」シリーズのトランクス、「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」の魏志軍の声優を務めています。
流川楓の声を担当している緑川光さんは1968年5月2日生まれの栃木県出身で事務所は青二プロダクションに所属している声優です。
アニメ「新機動戦記ガンダムW」のヒイロ・ユイや「遊☆戯☆王」の海馬瀬人、「坂本ですが?」の坂本の声優を務めています。
桜木花道:草尾毅
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バスケットは…
お好きですか?
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『#スラムダンク(デジタルリマスターHD版)』一挙放送!
4月
11(土)23:00 #1-15
18(土)23:00 #16-30
25(土)23:00 #31-45
5月
2(土)23:00 #46-60
9(土)23:00 #61-75
16(土)23:00 #76-90
23(土)23:00 #91-100
毎週土曜はイッキ見👀お楽しみに!https://t.co/gtRuNWT5yZ pic.twitter.com/6opDZLJ0Gg— キッズステーション (@kids_station) April 10, 2020
赤い髪が特徴の湘北高校一年生でこの物語の主人公です。
喧嘩っ早く気性が荒いですが、背も高く身体能力やスタミナが非常に優れています。
高校から初めてバスケットボールをするため全くの素人で、ルールすら知らずに晴子さんにかっこいい所をみせたいという理由だけでバスケ部に入部します。
なかなか晴子さんに振り向いてもらえない中、地道な努力をしつつバスケ道にひたむきになっていく姿がまっすぐでかっこいいキャラクターです。
流川楓:緑川光
1月1日はSLAM DUNKから流川楓の誕生日です おめでとうございます!!#SLAMDUNK#スラムダンク#流川楓#流川楓生誕祭#流川楓生誕祭2018#1月1日は流川楓の誕生日 pic.twitter.com/KpTObWIeu3
— 皇翔 (@meteor_ichiro) January 1, 2018
中学時代から注目を集めていたバスケットボールプレーヤーですが、朝が弱く家から近いという理由で強豪でもない湘北高校に入部した花道の同級生です。
無口でバスケ以外無関心なクールキャラですが、眠りを妨げられることによりキレキャラに変貌します。
花道とはしょっちゅうケンカをする仲で、バスケの試合中だろうとお互い暴言の嵐です。
また「流川楓親衛隊」という非公式ファンクラブが存在するほど女子に人気のあるこの作中ではイケメンポジションです。
赤木剛憲:梁田清之
ゴリ生誕祭!!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
祝ってくれる人RT#ゴリ#赤木剛憲#アニメキャラ#誕生日#5月10日生まれ#スラムダンク pic.twitter.com/9m26Hjww0q— ♪今日は◯◯の誕生日♪ (@BirthdayAnime) May 10, 2014
呼ぶと怒られますが、ゴリというあだ名を持っている湘北高校バスケ部の頼れるキャプテンです。
普段は冷静ですが、特に愛するバスケを侮辱しようものなら怒りを露わにし、いったんキレると手が付けられないほどに豹変します。
ゴリラダンクやハエタタキなどの必殺技が持ち味で、花道とはよく衝突しますが花道の良さを引き出してくれている人物でもあります。
赤木晴子:平松晶子
晴子さんはnon-no派#スラムダンク pic.twitter.com/0g0OugaWeK
— 優 (@royalhotcake) April 17, 2020
まさかのゴリの妹であり、顔が兄と全く似ていないと全員に思われています。
この物語のヒロインで花道の想い人ですが、本人は流川に憧れている為、花道の気持ちに気付いていません。
いつも明るく花道にも大好きなバスケットについて親切に教えるなど仲良くしています。
かなり天然なところもある誰からも愛されるキャラクターです。
三井寿:置鮎龍太郎
スラムダンクなう♡
宮城リョータも三井寿もかっこい〜♡♡
まあでも三井寿の方が好きかな♪ pic.twitter.com/869Yr5V6MY— mk@LDH専用垢 (@EXILE_mk) April 11, 2013
中学時代に輝かしい功績を得ていたが、紆余曲折を経てバスケットボール部に再び復帰を果たしたゴリの同級生です。
的確な3ポイントシュートが持ち味のオールラウンダーですが、ブランクもありスタミナに問題があります。
花道とは仲が良く、的確なアドバイスをして共に成長していきます。
宮城リョータ:塩屋翼
SLAMDUNK🏀
1話~101話まで見終わった‼️
最初に見たのは学生の時だったから、ただ「流川かっこいい💕」って見てたけど、今改めて一気に見直してみたら「宮城リョータ」好きかもって思った💖#SLUMDUMK #宮城リョータ pic.twitter.com/IHCLjNNLli— みかりん (@1022_mikarin) October 3, 2017
大柄な選手の中、自分の持ち味であるスピードを活かしたプレイを華麗にみせてくれる高校2年生です。
すぐに頭に血が上るタイプで、背の高さをものともしない飛び蹴りをくらわすこともしばしば見受けられます。
バスケ部マネージャーの彩子に思いを寄せており、花道とは誤解から対立しますがすぐに打ち解け意気投合しました。
「アニメ名」の監督・スタッフ・制作会社
俺はスラムダンクはまだ続くと思って31巻を読み終えた。でも続かなかった。俺は井上先生に続きを書いてほしい。皆んなで井上先生に届けよう。続きが見たい人RT pic.twitter.com/Q15LIX2SAL
— あいつは素人とは考えない。高砂 (@syouhokugasuki) March 8, 2015
<スタッフ>
原作:井上雄彦
企画:岩本太郎
企画:中村重喜
企画:籏野義文
企画:佐藤公宣
企画:西沢信孝
製作担当:松下健吉
脚本:菅良幸
脚本:岸間信明
シリーズディレクター:西沢信孝
演出:志水淳児
演出:角銅博之
演出:明比正行
キャラクターデザイン:佐藤正樹
美術:坂本信人
音楽:増田隆宣
制作:東映動画
シリーズディレクターの西沢信孝さんはアニメ「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」のチーフディレクターや「地獄先生ぬ〜べ〜」のプロデューサー、「ののちゃん」のシリーズディレクターや演出を務めています。
脚本の菅良幸さんはアニメ「るろうに剣心」の脚本、「ワンピース」や「ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険」などの脚本を手掛けています。
「アニメ名」の予告映像・主題歌OPED
久々に見たけど桜木とゴリの初対面のシーン相変わらずおもろいなww#スラムダンク pic.twitter.com/3KgnkRWsN2
— マキ割りスペシャル (@Makiwari_com) April 17, 2020
花道がまだバスケットボールをする前のナメてかかっている頃を見ることが出来ます。
ここから花道のバスケット人生がスタートするかと思うと今後がどうなっていくのか期待されます。
見てもお分かりのように、高校生とは思えない落ち着きを醸し出している赤木キャプテンはインパクト大ですね。
オープニングテーマ曲は1話から61話までがBAADが歌う「君が好きだと叫びたい」になります。
最終回でも挿入歌として使用されており、ずっとスラムダンクを見てきた人には印象的なテーマ曲になっています。
62話から101話はZYYGが歌う「ぜったいに 誰も」がオープニングを飾っていました。
エンディングテーマ曲は1話から24話までが大黒摩季さんが歌う「あなただけ見つめてる」になります。
テンション高めの曲なので、見終わった後の高揚感と合わさってこのアニメへの満足感が深まるのではないのでしょうか。
25話から49話まではWANDSが歌う「世界が終るまでは…」になります。
この曲を聴くとスラムダンクを思い出す、という人が多くいるほどにヒットしたWANDSの代表作のひとつで初代メンバーで構成された懐かしい一曲です。
50話から81話まではMANISHが歌う「煌めく瞬間に捕われて」、82話から101話までがZARDが歌う「マイ フレンド」になります。
まとめ
アニメが好きなかえでぃーでも、おっちゃんより少し下の世代のアニメだから知らないと思うけど、その昔「スラムダンク」っていうアニメ(マンガ)がありましてね、そこに出てくる安西先生という登場人物の名ゼリフにこういうのがあるんですよ。 pic.twitter.com/EiTVtesTtF
— めーぷるしろっぷ♨️🍁 (@kaedy_lover) January 2, 2015
なんといっても安西先生の名台詞に心打たれることが多いのがこの漫画の特徴です。
またそれぞれのキャラも持ち味を活かした良い言葉が綴られておりジーンと沁みてくること間違いなしです。
笑いも感動も興奮も詰まった「スラムダンク」は今も色あせることのない名作のひとつと言ってよい作品ではないでしょうか。
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