コビーの覇王色の覇気オネスティインパクト(実直拳骨)の意味強さ!アバロピサロの手粉砕【ワンピース1088話考察】

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1088話にてコビーが拳がバリバリとして覇王色の覇気を纏わせて『オネスティインパクト(実直拳骨)』という技でアバロピサロの手を粉砕しました。

そこで今回はコビーの覇王色の覇気、オネスティインパクト(実直拳骨)の意味、アバロピサロの手を粉砕した威力、ギャラクシーインパクトとの関係などご紹介します。

目次

コビーが覇王色の覇気を纏わせた拳

https://twitter.com/mario_abdullahi/status/1681603235558072322?s=20

コビーがオネスティインパクトを打つ前、その拳には武装色の覇気を纏わせ、さらにはバリバリの黒い稲妻がでていたことから覇王色の覇気を纏わせたものだとわかります。

つまりコビーは覇王色の覇気を使えるということになるでしょう。

このバリバリは基本的に覇王色の覇気の描写ですよね。覇王色の覇気を使えるキャラは少ないですから、そこにコビーが入るなら将来有望ですね。マジで大将クラスになりそうです。

コビーのオネスティインパクト(実直拳骨)

https://twitter.com/kazikkyu/status/1683241726373433344?s=20

そして、コビーが放ったのはオネスティインパクト(実直拳骨)という技でした。

オネスティというのはHONESTYであり、誠実とか正直とか率直といった意味になります。正義だとジャスティスなので、違いますよね。

コビーらしい名前の技ではないかと思います。

ガープのような技名ですよね。やはり影響を一番受けているんでしょう。

アバロピサロの手を粉砕した威力

そしてコビーのオネスティインパクトで、アバロピサロの手が粉砕されて、ガープの船に乗っていたみんなは助かりました。

アバロピサロはその前にガープにドクロを真っ二つにされていて、その時はギャラクシーディバイド(拳骨唐竹割り)という技を受けていました。なので、ガープに近い威力を出せていたのではないかと思います。

ガープのギャラクシーインパクトとの関係

そしてインパクトとついているので、ガープのギャラクシーインパクトに感化された技なんでしょう。

ガープがどこまで教えていたのかわかりませんけど、コビーは人の何百倍も訓練しなくては強くなれないと思っていたので、ガープの軍艦バッグで鍛えていたようですね。

コビーは想像を絶する訓練をしてきたんでしょう。

これからどうなるかわかりませんけど、コビーがガープを取り戻してほしいです。

まとめ

ということで今回はコビーのオネスティインパクトについて紹介しました。

コビーが覚醒したといってもいいでしょう。

ガープの為に更に強くなることだと思います。悪魔の実がなくても強いコビーが見たいですね。

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