特級仮想怨霊 化身玉藻前とは?能力強さなぜ出した?元ネタ意味に術式【けしんたまものまえ/呪術廻戦0】

本サイトでは広告を利用しています

3.9/5 - (102 votes)

呪術廻戦0は本編の前日譚であり、呪術高専に乙骨憂太が入学した年をメインに描かれています。

乙骨は幼馴染である祈本里香に怨霊として取り憑かれており、呪術高専することで二人の未来が動き出しました。二人の未来の分かれ道となった2017年12月24日に呪詛師・夏油傑によって決行された百鬼夜行で乙骨は里香と共に夏油にぶつかります。その時夏油は特級仮想怨霊・化身玉藻前を出しました。

そこで、今回は彼らの戦いに登場した特級仮想怨霊・化身玉藻前について調べてみました。

目次

夏油傑が乙骨憂太との戦いで特級仮想怨霊を出す

夏油は乙骨との戦闘時に特級仮想怨霊である化身玉藻前を出しました。

特級過呪怨霊の祈本里香を欲しいがために、夏油は百鬼夜行を実行します。呪術師と呪詛師が戦う中、夏油は狙い通り高専にいる禪院真希と乙骨を襲撃しました。その際、真希を痛めつけられたことに怒りを露わにした乙骨は覚醒し、対する夏油も呪霊操術で迎え撃ちます。

そんな最中、夏油は里香の変化自在で底なしの呪力に、より興味を抱きました。そして、夏油は特級仮想怨霊である化身玉藻前と「呪霊操術極ノ番・うずまき」を発動させます。しかし、乙骨は自身を生贄に里香のリミッターを解除し、夏油を瀕死寸前まで追い込みました。

戦闘中、化身玉藻前は召喚されるも、特に何かするわけでもなく、あっけなく消し飛んでしまったね。ですが、少しでも名を持って登場するという事は、化身玉藻前を出すことで何らかのメッセージが伝えたかったのかもしれません。

特級仮想怨霊とは?特級過呪怨霊や呪霊との違い

特級仮想怨霊

多くの人に抱いかれている共通の恐怖のイメージ、実在しないものが具現化した呪霊の一種

例えば、口裂け女やテケテケなど実際に会った事はないのに「怖い」と感じる存在を指します。口裂け女など特に有名な者だと、人々の感じる恐怖は多いでしょう。その多量の恐怖が実体化し呪霊になった存在が特級仮装怨霊です。例:口裂け女は「仮想怨霊」、化身玉藻前は「特級仮想怨霊」

特級過呪怨霊

特級術師によって呪いをかけられた怨霊。例:祈本里香

呪霊

人間のマイナスなエネルギーが呪いとして漏れます。そして、マイナスなエネルギーが詰まった呪いが集まって具現化した存在。例:漏瑚、真人

化身玉藻前の能力術式に強さ

化身玉藻前の能力、術式、強さは不明のままですね。登場するもたった2コマで消し飛ばされたしまいました。

しかし、高専の特級呪霊に登録されているうちの一体ですので、一般的な呪霊よりは強いでしょう。

元ネタでは化身玉藻前は妖狐の化身であり、「殺生石」として祭られています。巨大な石に化身し、近づくものに毒を放って殺す話もありました。元ネタに似たような術式を使うのであれば、変化や毒を伴った能力だっだかもしれません。

こればかりは真相は、またどこかで登場し戦闘してもらう必要がありますね。

特級仮想怨霊の元ネタや名前の意味

特級仮想怨霊・化身玉藻前の元ネタは「玉藻前」と言い、九つの金の尾を持つ妖獣・九尾の狐です。

平安時代の終わり頃に、鳥羽上皇の寵姫だったと言われている伝説上の存在でした。18歳で鳥羽上皇の女官として宮中で仕えたそうです。その後、鳥羽上皇が病によって寝込んでしまい、玉藻前の仕業だと陰陽師・安倍泰成が見抜きます。そして、安倍による真言で玉藻前は変身が解け、九尾の狐の姿にな、宮中から逃げ出し失踪しました。その後、那須野で攫いなどの行為が鳥羽上皇ばれ、安倍を含んだ討伐軍が那須野に派遣されます。激戦の末、息絶えた九尾の狐は近づく生き物たちの命を奪う巨大な毒の石・殺生石に変化しました。その後、南北朝時代に玄翁和商によって破壊され、各地にかけらが飛ばされたと言われています。

現在は、栃木県那須郡那須町の那須湯本温泉付近にある溶岩が殺生石だそうです。殺生石の名のごとく、付近一帯は硫化水素、亜硫酸ガスと言った有毒なガスが絶えず噴出してます。

夏油傑はなぜ化身玉藻前を出した?乙骨との戦闘は描かれていない

https://twitter.com/kobu_kb/status/1636375212383158272?s=20

夏油は乙骨との戦闘時に化身玉藻前を召喚しましたが、特に何も攻撃することもなく乙骨と祈本里香によって瞬殺されてしまいました。

では、なぜ夏油は化身玉藻前を召喚したのでしょうか

理由等は原作には描かれていませんでした。しかし、特級仮想怨霊というぐらいですから、夏油の手持ちの呪霊の中でも相当な強さではないかと思われます。ですので、そんなトップクラスであろう化身玉藻前を出さない倒せないぐらい、里香は強いという解釈もできますね。

結果、化身玉藻前はあっけなく消されてしまったので、解釈通りでしたら化身玉藻前は里香の強さの引き立て役だった可能性もありです。あくまでも考察ですので、実際は夏油にしかわからない事ですが、ある意味引き立て役として十分発揮でいたのではと思いますね。

まとめ

化身玉藻前、あっけなかったですね。敵ではあるものの元ネタがあります故に、どんな戦い方をするのか気になります

夏油はもうすでに故人になってしまいましたが、偽夏油である羂索が戦いの最中で召喚したらまた会えるかもしれませんね。今後に期待です。

  • URLをコピーしました!


スポンサードリンク

目次