チェンソーマン130話のネタバレ感想考察!斬るビルで落下の悪魔がビル飛ばす!

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前回、スーパーチェンソーマンバイクで話題になったチェンソーマン。

今回のチェンソーマン130話『斬るビル』では、触手を斬りながら走るデンジたち、そこに落下の悪魔がビルを投げつけたりしたことをご紹介します。

目次

チェンソーマン130話のネタバレ

悪魔の触手を斬りながら走るスーパーチェンソーマンバイク。

デンジはバイクがイカつくなったんだけど?俺こんな力あったんだスゲー!と自分の力だと思っていました。アサは偽チェンソーマンがあの触手から逃げ切れば助かると言っていたと言います。

チェンソーマンはニセモンのこと信じんのかよと言いますがアサはだって私達を助けてくれたと言います。

そこで空に複数の触手が。ウゲ〜というデンジ。触手を斬りながらビル壁を走ります。

すると、触手の悪魔が顔に手をやると、伸ばした触手から本体が出てきます。手をハンマーにして殴りかかってきます。逃げるデンジは、躱しながら、なんの悪魔だよコイツぁよ〜と言い、アサは嘘でしょ、前!と言います。

するとビルごと宙に浮いていました。落下の悪魔がえいと言うとビルを投げつけられます。デンジはなんとかビルの瓦礫を走りきりますが、そこに待ち構えていたのは触手の悪魔の大口でした。

チェンソーマン130話の感想

今回は絵がメインだったので一瞬で読んでしまいましたけど、画力凄くないですか?

ビル背景凄い描き込みですよね。それと落下の悪魔の能力が強すぎますよね。

普通に人間に対してネガティブになれば浮くと思ってたのに無機物も操れるってどんな仕組みなんでしょうか。一応投げつけて落下させていたかもしれませんけど、これデンジたちは逃げられるのでしょうか・

チェンソーマン130話の考察

なんの悪魔なのか

デンジも言っていましたけどなんの悪魔なのか。

触手を使っていたからか、触手の悪魔なのか。ただ今回は触手がハンマーになっていましたよね。そういうこともできる悪魔ということですよね。

触手とハンマーというキーワードから考えると、ちょっと想像できません。

普通に触手の悪魔じゃだめなのかとも思ってきました。

偽チェンソーマンはどこ?

そして今回もう一つ気になったのは偽チェンソーマンは落下の悪魔を抑えていたはずなのに、外に落下の悪魔が来ていたことです。

となれば、落下の悪魔にやられたということかもしれませんね。

抑えられなかったということなので、やられているでしょう。

アサが言った通り味方なのかまだまだわかりません。早く偽チェンソーマンの正体が知りたいです。個人的には亜国セイギかコベニ弟か伊勢海ハルカかなと思っています。

まとめ

ということで今回はチェンソーマン130話をご紹介しました。

結構長い話ですけど、早く終わって欲しいとも思っています。

次回は5月31日なので来週ですね。楽しみです。

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