テニスの王子様の作者である許斐剛先生が、大石秀一郎のニューアルバムの『Welcome to my Territory』で味方フレンズという楽曲を提供したことをツイートしました。
その中でなんと10年後の大石秀一郎の絵が描かれており、その姿が医者のようだと話題になっています。そこで今回は大石秀一郎の10年後の姿について考察していきます。
大石秀一郎の10年後25歳の姿
テニプリの許斐剛先生が、大石秀一郎のニューアルバムで味方フレンズという楽曲を提供したことをツイート大きく話題になっています。
そこに描かれていたのは、10年後25歳になった大石秀一郎であり、青学のジャージの下には医者と思われるような服装になっていたことがわかるものでした。
この内容にネットでは大きく話題になっており、色々な妄想が捗っているようです。
大石秀一郎は医者・研修医?
そして大石秀一郎は、医者なのか研修医なのかという話ですが、これは研修医だと思われます。
医者は6年大学に通わなければいけなく、さらには2年間の研修医生活があります。なので浪人なしなら24歳までは大学、26歳までは研修医となります。
なので25歳は研修医なりたての頃といったイメージになるでしょう。
今回の大石秀一郎は、彼がよく言われていた『タマゴ』というように医者のタマゴの年齢だと思われます。
ちなみに研修医は前記だと300〜500万円の年収だと言われているので、まだ稼いでいる医者ではないようですね。
ちなみに大石秀一郎の父親の職業は税理士だそうです。堅実で上を目指す頭がよい家のようです。
髪型ツーブロで前髪ありイケメンが加速
そして一番驚きなのがその見た目です。
タマゴカットをやめたイカした髪型になっており、前髪がある髪型でした。
ただ、元からのツーブロは少し残していますよね。
髪型でかなり残念な印象だった大石秀一郎ですけど、髪型をちゃんとすることで、ここまでイケメンに進化していることがかなり驚きでした。
テニプリファンは大石と結婚しておけば安泰というようなツイートもしているようです。
味方フレンズの歌詞
26日発売とのことで、現時点ではわかりませんが、甲斐剛先生が
10年後━━
青く澄んだ空の下
一つ学んだあの場所で
そしてキミにメールを送る
みんなが待ってるほら早く
と載せていました。
これは歌詞なのかどうかわかりませんけど、誰に向けたものなのか。
手塚国光もしくは菊丸英二でしょうね。
大石秀一郎と一番近い存在だったのがこの2人でしょうからね。
全ての歌詞が明らかになった時、泣けてくるかもしれません。
まとめ
ということで今回は10年後の大石秀一郎についてご紹介しました。
25歳の大石はかっこよすぎて、見た目もイケメンで、医者というとんでもない人になっていました。
もしかすると他のキャラの10年後もこれからわかってくるかもしれませんね。