異世界おじさん(アニメ)声優と作画制作会社にセガ!何話何クール放送で原作何巻どこからどこまで?

インターネット上で発表され、人気を博した漫画『異世界おじさん』がアニメ化されます。この作品は、作者の殆ど死んでるさんが、Twitterやクリエイター投稿サイトであるpixivで発表され、その後、web漫画掲載サイトであるComicWalkerで連載され、2021年からComicアパンダに移籍連載れされている作品です。

本作は、題名に異世界とついているように、主人公であるおじさんが異世界に行って冒険するという作品です。この作品の主人公であるおじさんは、異世界での冒険にもゲームの話を持ち込む重度のゲーマーです。

そんなおじさんの冒険は、異世界冒険もの漫画のあるあるからかけ離れた常識外の行動ばかりです。そんなおじさんの思い出話を、甥っ子のたかふみは時にツッコミを入れながら、時に純粋に楽しみながら見聞きしていきます。

そんな異世界おじさんのアニメは、原作何巻どこからどこまで?何話構成で何クール放送でやるのか?と言った予想から、作画や声優についての情報や、制作会社についての解説、そしてゲームメイカーであるセガとの繋がりなどについてお伝えしよう思います。

目次

『異世界おじさん』の概要・世界観・あらすじ・放送日放送局

異世界おじさんは、2017年の日本を舞台に、異世界から帰ってきたおじさんが、過去の思い出を回想したり、異世界で会得した技術を現代日本で扱う作品です。いわゆる異世界転移・異世界転生と言われるタイプの作品ですが、通常の異世界転移とは違い、異世界転移した後の話ではなく、異世界転移から帰還した後の話となります。

作品の全体的なストーリー展開としては、おじさんが異世界に行き、そこで体験したことが語られるいわば『過去・異世界編』とも言える話と、異世界から帰還したおじさんの生活を見聞きする『現代・日本編』と言える話を繰り返す構成となっています。その独特なストーリー構成から、ネット上で話題を呼び、人気作品となりました。

作品全体としてのあらすじは、物語から17年前の過去である2000年に交通事故により意識を失って寝込んでいたおじさんが、甥っ子であるたかふみの前で目を覚ましたことから物語が始まります。交通事故によって17年間意識を失っていたはずのおじさんは、その間グランバハマルと言う異世界に行っており、数々の冒険の末に日本へと帰り、意識を取り戻したのでした。

そんなおじさんは、異世界での冒険の末に魔法を操る能力を手に入れており、現代の日本では魔法を使って生活をしつつ、たかふみに異世界での冒険の日々を語ることになります。しかし、異世界ではおじさんは日本とは常識の違う異世界で苦労の連続を味わい、現代の日本では17年間も意識を失っていたことでジェネレーションギャップに振り回されることになります。

そんな本作は、2022年7月6日より、AT-XBS11テレビ愛知TOKYO MXサンテレビKBS京都と言った放送局で放送されます。また、インターネットではネットフリックス独占配信されます。

『異世界おじさん』は何話何クール放送?

今回、アニメ化される異世界おじさんですが、何クール放送で何話構成であるのかという情報に関しては、公式からは発表がありません。その為、あくまでも何クール放送なのかは予想の域をでないです。

漫画作品をアニメ化する場合、概ねマンガ3話分がアニメ1話分になると言われます。その為1クール12話分のアニメを作る場合、大体36話分の漫画原作が必要になる計算になります

原作は少なくとも、36話以上の話数が存在している為、順当なアニメであれば概ね4巻分ほどの内容がアニメ化すると思われますが、これらの情報はあくまでも目安でしかありません。アニメ化の場合、アニメオリジナル要素でストーリーを補完する事で、1話分の内容を再構成する事が可能なになります。

その為、必ずしもこの通りにアニメ化されるとは限りません。アニメ製作陣がどのように漫画の話再構成するのかも、アニメ化の際の楽しみの一つと言えるでしょう。

『異世界おじさん』は原作漫画何巻どこからどこまで?

異世界おじさん』は、現在、原作漫画が7巻まで発売されており、連載話数は本編だけで40話を越えています。その為、原作ストックに関しては1クールアニメであれば然程問題はないと思われます。

しかし、一方で漫画は月刊連載であり、現在刊行されているのも7巻までになります。その為、原作ストックの関係から、話を切りの良いところで終える可能性があります。

また、本作はおじさんが異世界で体験したことを見聞きする『異世界』パートと、おじさんが現代の日本と17年間のジェネレーションギャップに振り回されながらも、異世界で手に入れた特殊能力で生活していく『日本』パートの二つに分かれています。その為、原作の『日本』パートで丸々一話使い、『異世界』パートで一話丸々使う形で話を進めることも可能です。

その為、原作漫画の内容を何巻分アニメ化するかは実際にアニメが放映されるまでは分かりません。どこまで原作をアニメ化するのを予想しながらアニメを見るのも、アニメ鑑賞の一つの楽しみでしょう

『異世界おじさん』の登場人物・声優

異世界おじさんは、異世界ものと言われる作品の中では、登場人物が少ない傾向にある作品になります。基本的には、異世界パートではおじさんは仲間を作ることなく生活しており、現代日本パートでは、おじさんはほぼ決まったメンバーとしか行動しないいためです。

その一方で、おじさんの周囲のキャラクターは、それぞれに強い個性があり、時におじさんに振り回されながらも、時におじさんを振り回す人物ばかりです。そんな本作に登場する人物の一部と、そんな彼らに声を当てる豪華キャストを紹介します。

おじさん 演:子安武人

本作の主人公であるおじさんは、西暦2000年の日本に交通事故に遭い17年間意識を失っていました。その反面、意識を失っている間、異世界グランバハマルで生活しており、そこで剣と魔法の腕だけを頼りに冒険者として異世界を生き抜きます。

異世界から日本に帰還後は、異世界で手にした魔法の力を駆使してYouTuberとして生活しつつ、時折り、異世界での体験を甥っ子のたかふみに語ります。そんなおじさんの異世界での生活と現代での生活を交互に見ていくのが、本作になります。

演じるのは、子安武人さんです。ジョジョの奇妙な冒険のディオ役を始め、30年以上の芸歴の中で数々の人気キャラクターを演じた実績と実力を持つベテラン声優です。

たかふみ 演:福山潤

https://twitter.com/Isekai_Ojisan/status/1507931416159408128?s=20&t=SpMq6_4yhHy__ydSDNMgiQ

おじさんの血の繋がった甥っ子であり、17年間意識の無かったおじさんの面倒見て、おじさんが目を覚したのちに引き取った青年が、たかふみです。また、たかふみは本作の語り手でもあります。

たかふみは、現代日本でおじさんと共にシェアハウスで暮らしつつ、おじさんが異世界で手に入れた魔法の力を使ってYouTuberとして活躍するのを助ける相方でもあります。当初こそは、異世界帰りだと言うおじさんの言葉を疑っていた、たかふみですが、次第におじさんの魔法や過去の体験を見聞きするのを楽しんでいくようになります。

彼を演じるのは、福山潤さんです。コードギアス反逆のルルーシュで主役のルルーシュ・ランペルージを演じたことをはじめ、子安さんに並ぶ芸歴の長さを持ち、数多くの人気作・有名作に出演した経歴を持つ実力派声優さんです。

藤宮 演:小松未可子

たかふみの幼馴染であり、現代編のヒロインとも言えるのが藤宮です。大学に進学し、たかふみとは最近まで疎遠になっている一方で、ずっとたかふみに片想いしており、ふとした事がきっかけでおじさんと暮らすたかふみと再会し、たかふみと共におじさんの異世界での生活を見聞きします。

当初こそおじさんに対して余りいい感情を抱いていなかった藤宮ですが、次第におじさんの人の良さに打ち解けていき、たかふみと共におじさんとの日常や異世界での体験を見聞きするのを楽しんでいきます。

そんな彼女を演じるのは、小松未可子さんです。呪術廻戦の禪院真希役を始め、オーバーロードのルプスレギナ・ベータ役を始め、2010年代のアニメに数多く出演した経歴と実力を持つ声優さんです。

エルフ 演:戸松遥

異世界グランバハマルおじさんと行動を共にし、冒険者として行動を共にしていたのがエルフですツンデレエルフとも呼ばれ、異世界でおじさんに助けられことをきっかけに行動を共にするようになり、おじさんに片想いしながらおじさんを手助けする良き協力者です。

その一方で、ツンデレの概念を知らない上に極度の朴念仁であるおじさんからは、嫌な奴として認識され、度々逃げられています。それでも健気におじさんを手助けする姿勢から、たかふみや藤宮からは憐れまれるようになります。

異世界編のヒロインとも言える彼女を演じるのは、戸松遥さんです。ソードアート・オンラインのアスナ役や、妖怪ウォッチの天野ケータ役など、幅広い役柄を演じる女性声優さんです。

『異世界おじさん』の作画や制作会社

今回、『異世界おじさん』をアニメ化するのは、Atelier Pondarc(アトリエ ポンダルク)というアニメ制作会社です。2020年に設立したばかりの新興のアニメ制作会社であり、現在のところは2021年に放送された『がんばれ同期ちゃん』と言う五分アニメを制作したのみで、まだ実績と言えるほどの経歴はありません。

その為か、作画に対してもキービジュアルの段階から多くのアニメファンでやや疑問視されるが上がっていいます。特に多い意見が、女の子が原作の可愛さを引き出し切れていない、と言うものです。

しかし、現状ではこの批判点に関しては微妙と言わざるを得ません。女の子の可愛さに関しては、原作漫画がとにかく美麗な女の子を描く事で有名であった為、原作との比較ではやや劣るかもしれません。ですが、だからと言って原作より著しく悪くなっているわけではありません。

結局のところ、アニメ放送がされるまでは、実際に良い悪いを判断する事はできません。大人しく本作が公開されるのを見守るのがファンのできる唯一のことでしょう。

『異世界おじさん』とセガとの関係

異世界おじさんを語る上で欠かせないのは、ゲーム会社であるセガです。おじさん自身が異世界に転移する前は重度のセガファンであったことから、作中では度々セガについて取り上げることがあります。

おじさんのセガへの愛と情熱は尋常なものではなく、遂にセガ公認でゲームのコラボCMを制作したり、商品販促用の宣伝漫画が製作されたりしました。特に、メガドライブミニに関しては、重度のメガドラファンであったこともあり、公認でコラボ漫画が制作されました。

それだけでなく、アニメ化記念のコラボ動画の制作や、セガの看板キャラクターであるソニックとのコラボビジュアルが制作されるなど、深い繋がりがあります。その為、今回のアニメ化に際しても何かしらの繋がりがあるかもしれません。

もしかすると、本作のスポンサーになっていたりする可能性もあります。そんなセガとの絡みも本作の注目点の一つです。

まとめ

異世界でおじさんが経験した過去の話を見聞きしつつ、現代日本とのジェネレーションギャップに振り回される愉快なおじさんを描いた本作『異世界おじさん』は、ネット上で爆発的な人気を得て、数多くのファンを獲得した人気作品です。そんな本作の主人公であるおじさんは、異世界では顔つきが怪しいということで苦労し、日本では挙動が怪しいということで多くの人から不審がられる不憫な人です。

その一方で、実際のおじさんは人が好いところもある反面、重度のゲーマーであることから思考や行動が実際にオカシイところのあるアンバランスな人間です。時には無償で人助けをする好人物でありながら、時には敵と戦うことに躊躇を見せない判断の素早さも見せます。

そんなおじさんの活躍がみられるアニメ『異世界おじさん』は今夏放送が開始されます。ぜひ、お茶の間でおじさんの活躍に興奮しつつ、おじさんの突拍子もない行動に笑ってください。

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