BEASTARSテム食殺事件犯人はヒグマのリズ!ネタバレやレゴシとの決闘も【ビースターズ】

『週刊少年チャンピオン』にて2016年9月8日41号から連載中の漫画「BEASTARS」(ビースターズ)板垣巴留(いたがきぱる)原作の今人気ある少年漫画です。

今秋よりアニメ化され、10月より放送されていますが、今回「BEASTARS」のネタバレや今後のストーリ展開など、漫画・アニメの両方から視点をおいて紹介していきたいと思います。




目次

「BEASTARS」のアニメが2019年10月から放送中

今秋、10月より放送されているアニメ「BEASTARS」をもうご覧になりましたか?

擬人化された動物たちの種族を越えた友情や恋と、動物でありながら、人間の心も持っているという感情の中で対立し苦しみながら成長していく高校生生活を題材とした物語です。

2018年に『このマンガがすごい!2018』『第11回マンガ大賞大賞』など数々の賞を受賞、今回2019年10月9日よりアニメ放送されている、今注目の人気漫画です。




「BEASTARS」ネタバレ

今現在、単行本15巻(125話~)が10月に発売されたばかりですが、アニメでは今後どのようなストーリーになるのか、少しネタバレをしたいと思います。

この物語の主人公はハイイロオオカミの「レゴシ」です。チェリートン学園の高等部に通う2年生。

不器用で感情表現が苦手で、草食動物たちから誤解を受けることもしばしば。けれど繊細で心優しく、肉食獣ですが争い事を避けようと努力している少年です。




物語冒頭でテムの食殺事件が起きる

アニメの物語の始まりは、漫画同様アルパカテム」の食殺からはじまります。

演劇部に所属していたテムは演劇部しか肉食獣との関りがなく、部活関係者の肉食獣が犯人じゃないかと周りも部員も疑いはじめ、部内でも険悪な雰囲気になっていました。

また主人公レゴシとも同じ部員仲間でした。




食殺事件の犯人探しで物語が進む

食殺事件後、学園内の草食動物は肉食獣と距離を置くようになっていました。そんな時、夜通し演技の稽古をするために、アカシカの「ルイ」から外の見張りを頼まれたレゴシ。そこに1匹のメスウサギハル」と出会います。

とその際、レゴシの捕食本能が暴発しかけ、ハルを追いかけ襲ってしまいます。腕にハルを抱きしめたまま何とか理性を取り戻し、食殺事件の犯人と同じだと自己嫌悪に陥ってしまうのです。

その後もウサギのハルとの2度目の出会いがあり、この感情は何なのか。獲物として欲しているわけではなく特別な感情に悩み、後からハルに恋していると気づきます。

この後の2人の展開も気になりますね!




原作漫画9巻で犯人がヒグマのリズと判明

原作1巻より、犯人不明のまま月日がたっていましたが、ある日の部活時、同じ部員同士でクロヒョウの「タオ」がアリクイの「キビ」の腕をちぎってしまうという事件が起きました。

肉食獣は幼いころから力の抑え方を教えられているそうですが、油断した際にこういった事件がおきるそうです。医務室につれていくのに、肉食獣に怯えるキビ。レゴシならいいといったので、ちぎれた腕をリズに持たせ、2人でキビを連れて行きます。

その帰り2人になったレゴシとヒグマの「リズ」。レゴシは「あの日、テムを食ったのお前だよね。もうここで誤魔化す必要はないでしょ」と確信に迫ったのです。

【レゴシがリズが犯人だと確信した理由】

かみ殺した際の唾液。その唾液の情報を手掛かりに、演劇部の肉食獣全員の唾液を秘かに調べていたのです。

その際リズのロッカーの中から酷く変形したペットボトルを見つけ、この意味は「開き直りと怒り」と悟り、レゴシはリズが犯人だと確信したのでした。

気の迷いだ。間違いが起きただけ」と言うリズに対して「見過ごしてもらえると思っているのか」と怒りをあらわにするレゴシ。

「口止めをしないと・・」とリズはレゴシまで殺す勢いで迫ってきます。レゴシは勝ち目は無いと分かっていたので恐怖のあまり動けなくなってしまいました。




それを知ったレゴシがリズと決闘

その時、2人の目の前を全部聞いていたひつじの「ピナ」が割って通り抜け、危機一髪のところでレゴシは助かります。

冷静に話し合おう」とピナ。しかし、リズは「ピナを始末するしかない」との言葉に対して、ピナは冷静に言葉で交わすのです。何も言えなくなったリズはピナとレゴシに対して怒りを覚えます。とここまでは、原作72話までのお話です。

【そして大晦日の夜、レゴシとリズの決闘がはじまります】

リズは種族の違う友達だから食ってもいいという歪んだ考えに対し、レゴシは種族の壁を壊すのは「愛」だと伝えた。しかし言葉だけでは伝わりません。

大晦日の決闘の日、圧倒的な力でリズにはかなわず、追い込まれます。そこに現れたのがアカシカの「ルイ」でした。

アカシカは草食動物。一度も草食を食したことが無いレゴシに対して、自分が犠牲になり肉を食したらオオカミの本能が蘇るのかもしれないと思ったルイは「自分の右足を食え!」と差し出します。

右足を食したことで本能を呼覚ましたレゴシ。パワーアップしリズに立ち向かいます。その2人を見てリズは戦いながら「それこそが種族を越えた友情と愛なんだ。自分が間違っていた」と悟ります。

そうこうしているうちに新年を迎える除夜の鐘がなり、リズは「君の勝ちだ」と言い残し、2人の決闘は幕を閉じました。




まとめ

10月より放送されているアニメ「BEASTARS」について、今後のストーリー展開など紹介してきましたが、いかがでしたか?

1話冒頭でのテムの食殺事件からはじまり、犯人はまさかの仲の良い友達だったという事に衝撃を受けました。それを見逃さない、仲間の為に戦うレゴシは男らしいと思いました。

しかし、今回の事件内容は人間社会でもあり得ることではないでしょうか?自分の身勝手な行動において一つの命を奪ってしまう。

このような事件が多い中、この物語は動物の擬人化という形ですが、私たちに伝えたいメッセージも含めての物語として成り立っているのだと思います。

また今回、アニメしか見たことないという方にお知らせです!アニメ放送記念として、原作コミックが2話無料配信されています。是非ネットでチェックしてみて下さいね!

またLINEマンガにて期間限定1~30話無料に加え、31~65話まで無料配信されています、こちらも要チャックです。

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