ワンルーム日当たり普通天使つきの聖地や全何話12話!原作と作者【アニメ】

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ワンルーム、日当たり普通、天使つき。』はmatoba先生による日本の漫画作品であり、月間少年ガンガンにて2020年10月より連載中の作品です。

物語としては一人暮らしの男子高校生の元にやってきた天使と同居するというラブコメディー作品であり、2024年4月現在テレビアニメが絶賛放送中です。

今回はそんな『ワンルーム、日当たり普通、天使つき。』から聖地はどこなのか?アニメ第1期は全何話なのか?原作や作者の情報などをご紹介していきたいと思います。

目次

「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」の聖地は?

ワンルーム、日当たり普通、天使つき。についてモデル(聖地)となった場所があるのではないかと話題になっていたので調べてみました。

結果としてまだ場所などが明らかになっていないのでどこか聖地なのかについては不明となっています。

ただ、アニメの第2話に車体にオレンジのラインが入った中央線のような電車が一瞬映り込んでいた(主人公が乗っていた)ので中央線が走っているエリアのどこかが聖地なのではないか?とも言われています。

ですので、聖地については現在不明であるが、中央沿線のどこかなのは間違いないので続報が待たれています。

「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」は全12話1クール放送

アニメワンルームについてアニメは全何クール何話なのかについても調べてみました。

ワンルーム、日当たり普通、天使つき。は1クール12話で確定しました。

何故1話で確定なのかと言いますと、公式にて発表されたBlu-ray情報が各巻4話収録の全3巻構成とされていたので4話収録の3巻で12話となります。

昨今のBlu-ray販売事情はBOX売りが多い中で3巻構成なのは珍しいとも言えますが、それぞれに特典が付くようなので特典を目当てで購入する層を狙っているともいえると思いますね。

「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」の原作

ワンルーム、日当たり普通、天使つき。の原作について原作はライトノベルなのかそれとも漫画なのかについて調べてみました。

ワンルーム、日当たり普通、天使つき。の原作は月間少年ガンガンで連載中の漫画作品となります。

原作者の先生は後述でもご紹介しますが、matoba先生で一人暮らしの少年とそこに転がり込んできた天使のとわとのラブコメディーとなっています。

少年ガンガンでは2020年10月より連載が開始され、翌年2021年4月には早くも単行本1巻が発売され、その後2024年4月現在までに7巻まで発売されており、発行部数に関してはまだまだの段階ですが、アニメが放送開始されたのでそのあと押しを受けて更に売り上げが伸びると予想されます。

「ワンルーム、日当たり普通、天使つき。」の作者

最後に『ワンルーム、日当たり普通、天使つき。』の原作者についてご紹介したいと思います。

ワンルーム、日当たり普通、天使つき。の原作者はmatoba先生です。

matoba先生は2010年にガンガンオンライン『ほしのこ!』で漫画家デビューするとその後今年までの14年の間に芳文社から『さえずり少女、しんしん鎌倉』再びガンガンオンラインから『魔女の心臓』を刊行しその後少年ガンガンへ移籍し、『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』と『ワンルーム、日当たり普通、天使つき。』の二作を刊行しています。

特に『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』と『ワンルーム、日当たり普通、天使つき。』の二作は同作者の当たり作品となり、どちらもアニメ化を果たしています。

まとめ

今回は『ワンルーム、日当たり普通、天使つき。』についてご紹介してきました。

ワンルームのアニメについては作中に登場した鉄道の描写などから今後聖地の特定などが進むのでは?などともいわれており、アニメの人気にも伴って今後が期待される作品です。

原作も現在絶賛連載中という事もあり、興味があればそちらにも手を出してみたりすると良いかもしれません。

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