フルメタfamily1巻のネタバレ内容感想!宗介かなめ結婚で娘の夏美と息子安斗にテッサ登場!2巻も発売予定【20年後の小説フルメタルパニックファミリー1巻】

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ついにあのフルメタルパニックの正式な続編である『フルメタルパニックfamily』の1巻が発売されました。

これは20年後の話で相良宗介と千鳥かなめが結婚し、娘と息子ができている状態での話です。元々そうではありますけど、シリアスとコメディが混在した内容となっています。

今回は『フルメタルパニックfamily』1巻の内容をご紹介していきます。

目次

1話 埼玉県大宮市の一戸建て3LDK

小野寺と名乗った相良一家。隣の家の田中さん。田中一郎が引っ越しの様子を見て挨拶をした。宗介の娘は夏美と名乗り、一郎には読書好きだと知られる。すると翌日一郎のクラスに夏美が転校してくる。

夏美はクラスメイトからどこに住んでたのか聞かれると海外の地名を言われ、特技はカキ(火器)だと言います。ちなみに好きなアーティストは五木ひろしとSMAPだと言います(宗介に好きな歌手を聞かれたらそう言っておけと言われたため)。流れで一郎は夏美の家に来ることになる。宗介が庭のトラップはあらかた終わったと話していた。

かなめが用意した豪華なご飯をスマホカメラで撮影しようとすると家族全員が身構え、宗介が変な写真を撮ったら君を殺さなければならなかったと言う。翌日一郎と夏美が古本屋に行くことになる。しかしそこで一郎の知り合いの中学時代のサッカー部の先輩がきており。女連れで何してるのか聞いてくる。



すると男が夏美に手をあげようとしてくるも男が簡単に吹っ飛ばされる。制服のスカートの下からナイフを引き抜いて首筋に当てる。そこで命が惜しかったら二度と私達に関わらないでと言う。しかしこの一件が原因で誰かに動画を撮影されており、584279回も動画サイトで再生されていた。一郎は心配して宗介の家に行くが動画の件で家族会議が開かれていた。宗介は夏美に一郎くんにお別れはいいのかと言う。夏美はまた引っ越すという結論が出たと話す。

そんな時、配送業者が中に入ってくる。しかし宗介は業者に銃をつきつけて制圧。その後、それぞれ準備をし、一郎は次の敵を制圧するまで家で匿うことになった。一郎は泣いていた。庭のワイヤートラップに引っかかり電気スタン弾で黙らせ四人倒す。安斗がドローンのエアテイザーで外の敵を制圧。夏美は散弾銃で一人制圧。

最後に二十代女性と思われる人物から雇い主がヘリオテックだと判明。宗介は殺しは子供の教育に悪いからしないとのことだった。結局引っ越して一週間ももたなかった。ちなみにヤン&ハンターという警備会社が宗介たちの護衛を担当してあり、それから来たテディくんと呼ばれた男に身柄を引き渡す。

2話 東京都江東区のタワマン39階

宗介はテディが護衛している中でファミレスのウェイターとしてバイトしていた。理由は兵器とか作戦とかセキュリティとかの仕事はしたくないとのことだった。ただ宗介はウェイターとして愛想も悪く手付きもロボットのようで、客からは怖がられていた。

テディが所持しているグロック19という銃の話になり、それを見ることに。近頃はグロックを持っているヤツが増えた。昔は俺しか使ってなかったのにと言います。その様子を客に見られており、会計後二度とこのお店には小なさそうな気がしたと思います。また子供ができると軍事関係の仕事はしたくないと言います。

テディはセオドア・ラストベルトという名前だが、米海兵隊に入ってから10年以上軍事関係で働いていたようでした。なので、彼女もいないとか。そんな時店の入口でウロウロしている男を見つけた。紙袋を持っているのに気づき、テディに指示を出す。男はグロック19のエアガンを持っており、金を出せと言ってきた。現在は深夜営業の時間帯。客は三人しかおらず、スマホや居眠りしていた。



宗介は一瞬でエアガンを奪い、お前のしたことは忘れるから帰って寝ろと言います。すると男は店を出ていきました。朝六時まで働くと家に帰る。現在は湾岸地域のタワマンの39階に住んでおり、風間という苗字を名乗っていた。夏美がシュー・クローゼットで寝ていて、安斗もかなめもベッドで寝ていた。

安斗はゲーム制作をしており、フォロワー5000人いったとか。かなめが言うにはかなりすごいとのこと。現在安斗は小学四年生だった。オタクっぽさは宗介に似てるとかなめに言われる。朝食を終えると宗介はかなめを抱きしめ、キッチンで行為に走り出す。しかしそんな時スマホが鳴ってしまう。ファミレスの店長からで近くにコンビニ強盗が入ったらしく、近くの防犯カメラを見たら宗介の姿があったとか。

警察に話を聞かれることになり、オモチャの銃を奪った件は見事な手さばきだと褒められる。そしてトラブルを報告しなかったことから、店長にクビにされる。翌日宗介はショッピングモールに来ていたがクビになったことで落ち込んでいた。



フードコートで夏美が水を汲んでいると、女性客、女社長に服にこぼされる。そこでクリーニング代だけでもと言われ服を買ってもらうことに。かなめが夏美の所に合流すると、服を買ってくれていたのは美樹原蓮だった。そしてミキハラホームズとして会社をやってるから、お茶でもどうかと誘われる。ヤクザやさんが現在は15年で成長しリフォーム会社として真面目になっていた。その後宗介と安斗も合流。過去に若頭だった柴田は宗介の顔を忘れていた。そして蓮は生徒会長の林水敦信と結婚をしていた。経営のことは彼が仕切ってきたとか。今日はいないとのこと。

しかし、宗介のことを伝えたら、会長が来ることになって、宗介と二人で話すことに。葵という小4の娘を紹介される。そこでこれまでの事を話される。その後、安斗と葵は仲良くなっていたとか。その様子をかなめが茶化す。帰り際、二階のホールにバッグを持って何か取り出そうとしている人物がいた。宗介はここで手を出すとまた引っ越すことになるかもしれないと思ったが、包丁を取り出したので、仕方なく宗介が向かい制圧。すると男はファミレスでエアガンを持って宗介に帰らされた男だった。

13名の襲撃チームのドーファン(いるか)が宗介の家を狙った。しかし、全員制圧。またゴボウ(バルダーヌ)という以前襲撃してきた人物だった。後はテディに任せた。またヘリオテックだったとか。かなめに話すとライバル会社から色々仕掛けられて今ヤバいと聞く。その後引っ越しセットBを持って四人は地下駐車場からマンションを離れた。

3話 神奈川県鎌倉市の海辺の邸宅

17年前、かなめは無敵だった。逃亡生活を繰り返しながらも大恋愛の末に結ばれた恋人もいた。その頃シリコンバレーに住んでいたが、かなめは突然無敵ではなくなった。子供ができたからだ。毎日心配していたが、あっという間に時間が過ぎて、育てているうちにすぐ二人目もできた。

今かなめは都内ホテルのラウンジで林水蓮、稲葉瑞樹、小野寺恭子の三人とアフタヌーンティーをしていた。皆の顔を見てたら20年前の回想モードに入ってたと話す。

蓮と恭子は結婚して子供もいるが、瑞樹だけはまだしておらず、昨日も会社の若い子とバーで飲んだくれてたと言う。10個下の凄いイケメンだとか。恭子の夫、孝太郎は教師をしているとか。また蓮も所要だからと二人は抜ける。瑞樹と一緒に初台の焼き鳥店に行くことに。そこで瑞樹は今日恭子たちに病気のことを話すと思ってたと言う。瑞樹には既に話していた。

高校の時は瑞樹の彼氏がかなめにちょっかいを出して逆恨みをした瑞樹がかなめの中傷を校内のあちこちに書いた。そんないざこざがあったが、今では20年以上も友達が続く仲になっていた。宗介との仲を聴かれると、昔より好き、毎年好き度が上がってる感じだとかなめが惚気ける。



瑞樹もさっき言った後輩が昨日告白してきて、お遊びでもいいかなと思ってたけどさっき昼まで…と言う。そんな話をして隣の幡ヶ谷で三次会をしてお開きになった。

テディがずっと護衛をしてくれていて、車で帰る。かなめが運転手を見ない顔だったので新人か聞くと襲撃チームにいたドーファン(いるか)だと名乗る。ただ、テディはドーファンではなくゴボウと呼んであげてくれと言うので、かなめはゴボちゃんと呼んだ。

今度の家は八里ガ浜のはずれだった。LAのアパートから宅配便が届いていた。マオが送ってきてくれたらしいが、ダンボールの中にはかなめの制服があった。かなめは処分しようとしたが、宗介は処分することはないと言う。ちなみに宗介の制服はとうの昔の処分していた。そして自分の部屋で試しに着てみた。

自分でも着こなせていると感じたために、恭子、蓮、瑞樹に顔を隠して写真を送った。宗介のベッドに行くと、かなめは制服を着たまま宗介にキスされ抱かれる。しかし、なんというか罪悪感が凄いなと言われ、だったらするな!とかなめに蹴飛ばされる。

翌日、夏美が午前授業だから早く帰ってきていた。そこでかなめに私の名前のナミって誰なのか聞かれる。父には聞けないような気がしてという。ちなみに安斗の名前はカリーニンのファーストネームからもらっていた。夏美にはもう亡くなっていて、父さんが昔お世話になった人で色々あって助けられなかった人だと言う。彼女の死を重く受け止めていた宗介に、最初の娘にナミという名前をつけようと言ったのはかなめからだったとか。



父は乗り気じゃなかったとか。でも夏美のおかげで軽く感じられてきたと言う。一番大事な子にその名を乗せて呼びかけると、呪いが解けていく。苦しい言葉だったのに、いつしか美しい言葉に変わっていったのはあなたのおかげだと言う。しかしそんな時電話が来る。小学校の安斗の担任からでクラスメイトの服に火をつけたとか。

かなめが学校に行くと、火をつけた相手はクラスの中心的な子だったらしく、しかし先生は名前を教えてくれなかった。かなめはこの時点でいじめっこだろうと検討がついた。先生は相手の家庭には事故で納得してくれたが、一緒に机を並べるのは難しいから安斗を会議室で別授業で受けさせると言い出す。先生と話していた時、安斗がやってきて、コードレッドだと話す。それは非常事態のことで、相良家の場合、身元が敵にバレたという意味だった。

話の途中だったが、姉が心配だから行こうと言う。安斗は短い間だったけどお世話になりました。あと川辺くんには謝っておいてください。それから山田には死ねって言っておいてと言います。安斗によれば自宅周辺の通信料が一時間前から急増しているとか。多分二個分隊くらいの兵力が展開しているという。

そこで安斗に話を聞くと、山田が川辺をいじめていたから、火をつけて脅かしたと話す。皆の前で泣いてチビと言ってきたらしく、でもあれで山田はカーストトップから転落だと話す。かなめはしかるべきか褒めるべきか悩ましいところと言う。



学校を出ると宗介から電話が入り、ゴボウとセーフハウスへ避難しろという。夏美はどうするのか聞くと、大丈夫だと話す。車には追手がきており、ランドセルから安斗がドローンを飛ばす。電気銃で敵の車を仕留める。もう一台はドローンを爆破させる。

しかしまた敵の車が増えていく。すると夏美から連絡。今追いつくと話すと、突如アームスレイブが登場。アーバレストとそっくりな白い機体だった。襲撃者を全て無力化すると、中には夏美が乗っていた。アラスカとかフロリダにいた頃にお父さんに教えてくれって頼んだとか。知らなかったのはかなめだけだった。機体の名前はアズール・レイブン。昔のASより比べ物にならないくらいの性能だとか。

敵がここを嗅ぎつけた原因はかなめの制服だった。恭子も瑞樹も蓮もSNSに制服を着たかなめの画像をアップしたらしく、グループチャットでこれあげていい?と訪ねてきていたので、かなめはいいと答えていた。三人同時に登校したことで、敵AIの注意をひいいたようで、背後のクローゼットのハンガーパイプが特殊で、日本には数えるほどしか輸入されていないものだったとか。。そうなると候補は絞られたものだったらしい。

横浜戸塚のセーフハウスへ移動してから夏美や宗介はどうやってバレたのか確認していた。しかしかなめは制服プレイが原因だとは言えずに隠していた。次どこに引っ越すかの話になると安斗が調布だと言う。蓮の娘の葵がそこの学校に通っているらしい。夏美は中央線沿いで荻窪辺りだという。理由は気になるラーメン屋があるとか。

Appendix:安斗とテッサのやりとり

安斗はタブレットをいじっているようだけど、ほとんど誰かとチャットのやりとりをしていた。

戸塚団地で夕食を食べてからタブレットPCで雑務をこなす。モルドヴァの動画仲間から。半裸のおじさんが街を歩いていきなり爆発する動画で、安斗は爆笑する。安斗は小学校の友達の川辺から連絡がきていて、学校を辞めるのは本当なのかと連絡がきていた。山田とは無関係で家の都合だと話す。オンならいつでも会えるからまた一緒にスベラトゥーンをやろうと言う。そして美樹原じゃなくて本当の名前は相良だと言う。

そんな時、林水葵から着信がくる。ワイワイクラフトで遊ぶ約束をしていたらしい。近いうちにオフで会いたいと言われる。他にもアメリカで世話になった20過ぎのナイスバディのクララというお姉さん、さらに今度はテッサからも連絡がくる。

もうすぐ夏美の誕生日だからプレゼントは何が良いかという相談だった。安斗は本が言いと言うと、今読んでる本の写真をテッサに送る。かなめに聞いたけど、悩んじゃって大人は面倒なのですと言われる。安斗は父さんがテッサを大佐殿と呼んでいるが理由は教えてくれないとか。

するとAIのアルから寝なさいと連絡が来る。安斗はネット上でこいつにかなうはずもないと思いながらおやすみと言う。

まとめ

20年後の話も凄い面白かったです。

娘と息子が宗介の子供ともあって、どちらも強かったのは面白かったですね。夏美は武力、安人は知能という点で宗介の力を引き継いだようです。


テッサとも未だに交流があって良かったです。

あとがきでとりあえず2巻で!と書かれてあったので、2巻も出るかもしれませんね。安斗はオタクっぽいのに友達が多く、離れていても交流しているようです。しかも蓮の娘の葵とも仲良くなっていて、安斗は小4なのにモテるのかもしれませんね。

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