推しの子131話ネタバレ最新話!アイ母親の星野あゆみにアクアとあかねが会いに行く!

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アイのビデオの内容が少しずつわかりかけてきた推しの子。

今回の推しの子131話『償い』では、アイの実母である星野あゆみにアクアとあかねが会いにいく話になります。

目次

アイがアイドルになるまで

ビデオでアイは私と彼のことを話すと言って、何から話せばいいかな、まずは、アイドルになった時の話から始めると言います。

アイは施設での生活に嫌気が差して、家出してきて東京へ逃げてきたと言います。なんとかなると考えていたとか。私は可愛いし、最悪の事態でも生き残る方法はたくさんあると思っていたとか。

そこで、壱護が話しかけてきて、パフェでも食べない?話聞いてくれるだけでなんでもごちそうしてあげると言います。

アイは母が窃盗で捕まったから、一時的に施設に入れられたと言います。少しだけのはずだったけど、釈放されても母は迎えに来なかったと言います。

アイは愛してるという言葉で愛を伝えているうちに嘘もいつか本当になるかもしれない、黙っていたかっただけ。でもそこから大変だった。

施設の方針で未成年は働けないということで、その時はアイドルになれませんでした。そこで壱護は契約書にアイの名前を載せてもらう為に親戚に保護者としての名前貸しを頼みます。

しかしアイの母は悪い人だから関わりたくない。そしてアイはアイドル。母親は男と戯れて生計を立てる汚い女。カエルの子はカエル。アイは男の為の身体を持っていると言われます。

壱護は100万円あるから名前だけ課して欲しいと言うと、女性はアイの住居を手配し、ここでの生活を保証する。時期が来たら引き取ると言う。だから足りない2倍払えば検討すると言います。

実話

撮影では、今日の分が終わり、有馬とMEMがこの映画の話がどこまで本当なのか話します。ありまは半分くらいかな?と言います。

あかねは9割くらいは本当だと言います。アクアは最初からある程度の答えは出していた。

あかねは、アクアは答えにたどり着き、自分の父親が誰なのか知らなかったが、彼の人間性と本質を知っていた。だから上原を父親だと信じていたと思います。

修正は受けているはずですけど、あかねの調査力は凄いですからね。アクアから聞き出したり、自分でも色々調べていたことからもあかねはどこまで真実なのか理解していたんでしょうね。

アイの母親・星野あゆみ

アクアはアイの母親である星野あゆみに会いにいきます。

アイは一人娘だったそうです。あゆみはアイを愛していて、いつか迎えにいくつもりだったと言います。アクアはなぜ迎えにいかなかったのか効くと、

当時付き合っていて結婚を考えていた彼がアイに興味を持ち始めた。アイは8歳か9歳で、その時にアイはすでに女としてもう成長していたと言います。

あゆみは彼への怒りやアイへの嫉妬で不安な毎日だったと言います。その結果家庭は崩壊し、私は小さな窃盗で捕まった。それ以来一度もアイに会っていないと言います。

きっとまた同じことをしてしまうだからあの子に危害を加えないように距離をおくしなかかったと言います。映画には好きなようにしてもいいと承諾を得ます。

あゆみは私は孫の顔を見る権利があると思わなかったとアクアが会いに来てくれたことに感謝しました。

ついにアイの母親の話まできました。これ父親とは離婚していて、再婚しそうになっていた相手ということですよね。

普通の人

あゆみと別れたアクアの前にあかねがいました。才能は良くも悪くも人の人生に影響を与えると言います。

アクアはなんでここに?と言います。あかねは私もあなたと同じことをしている。嗅ぎ回ったり、人を尾行したりするのは得意だと言います。

突然こんな田舎に行ったら普通についていくと言います。アクアは君の普通は普通じゃないと言います。

あかねは私も普通の女の子に生まれたかった、でも仕方がない。それはきっとアイも同じだったと言います。

あかねは、あゆみについて調べたけどどこもおかしな所はなかったと言います。

そうしてあかねはもうここには何もないからと、戻りましょうと言います。2人は一緒に出ていき、それをあゆみが見送ります。

来週は休みのようです。

まとめ

ということで今回は推しの子131話に付いて紹介しました。

アイの本当の父親については話がなさそうですね。

早くカミキヒカルについて知りたいですよね。

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