私の幸せな結婚 香耶(かや)の最後奉公やその後!能力異能と声優あやねるで性格嫌い?

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わたしの幸せな結婚」とは小説家「顎木あくみ」が「小説家になろう」にて投稿している小説です。ガンガンONLLNEにて漫画化され、富士見L文庫にて書籍化されて、2023年に実写映画公開とアニメが放送中です。

今回が私の幸せな結婚の登場人物「齋森香耶」の最後に奉公に出されることやその後や、香耶の能力異能についてと、アニメでの担当声優のあやねることう「佐倉綾音」から香耶の性格が嫌いについて解説していきますね。

目次

斎森香耶の最後やその後は?

齋森香耶は齋森家の次女として小説第1巻に登場する悪役令嬢であり、主人公「美世」の異母妹になりますね。姉である美世を出来損ないとして見下しこき使っています。

さらに美世の数少ない味方であった幸次と婚約することになります。ですが香耶自身は幸次に好意はなく、美世の嫌がらせのために婚約しただけです。

追い出された美世が幸福な人生を歩んでいることを知ったことで、美世に嫉妬と憎悪を向けるようになり、美世の婚約を取りやめるように久堂家の当主「久堂清霞」に迫りましたが「傲慢な女」と拒絶されてしまいます。

その後、家が火事になり焼失し両親は別館に移ることで業界から引くことになってしまいます。結果的に齋森家は没落し、香耶は清霞の意向で厳格で有名な家に奉公に出されることになります。

斎森香耶の奉公とは?

原作小説1巻のラスト、漫画3巻17話にて香耶は両親から引き離されて特別厳格で有名な家に奉公に出されることになます。

香耶は美世の婚約を破棄させために美世を連れ去ることをしでかします。これには辰石家の思惑も絡んでおり、香耶はそれに利用されることになります。

香耶自身はこのような行動をしたにもかかわらず、自分が本気で正しいことをしているという認識をして美世を連れ戻しにきた清霞に詰め寄っています。

親の歪んだ育て方をしたことで歪んだ人格になってしまったことを悟った清霞の意向で、騒動後に親元から離し、厳格な家に奉公させることで世間を教えることにしたのです。

斎森香耶の能力・異能

香耶には美世のような特殊な異能ではありませんが、基礎の異能である「見鬼の才」を発言させていますね。見鬼の才は折り紙などを式として視覚を共有する術です。

この術自体は一般的な異能であり、別段特別という訳でもありません。何よりも彼女自身は歪んだ家庭環境の教育のせいで自分が優れていると思い込んでいます。

女性の異能者は素質を持っていたとしても、修練を積む必要性はないのです。ですが、姉の美世が異能が発現していないことと、両親がちやほやすることで自分は異能の才能があると思っています。

本編では、美世の動向を覗くために使用した以外はなくそれだけです。実際の所、彼女の異能はそれほど対した力はなく、閉鎖的な家庭環境からその事に気づけずにいただけのことです。

斎森香耶の声優はあやねる

アニメ版の齋森香耶の声優を担当するのは「あやねる」の愛称で親しまれている「佐倉綾音」が務めています。

あやねるという愛称は初主演の「夢喰いメリー」で共演した他の声優との会話で「休日は寝ている」と発言したことが由来になっていますね。

自分の性格については理屈っぽく、子供の頃は一人称が「僕」だったとことを答えています。また、座右の銘は「親に自慢できる人間になる」とも答えています。

趣味はラジオ、絵を描くなどで、休みの日は一日中テレビを見て過ごし、あまり人が多いところにはいきたがらないなど、インドア派な所がありますね。

斎森香耶の性格が嫌い?

本編での香耶の性格から嫌いになってしまう方が多いと思います。事実、彼女のしたことは許されないことだと思います。

ですが、香耶がこのような人格に成り果ててしまったのには理由があります。幼少の頃から姉の美世よりも上になるようにと育てられ、親が美世をないがしろにしてことを見てきたことで現在のような人格が形成されています。

また、美世を連れ戻しにきた清霞に対しても恐れながらも自分の正当性を迷わずに主張していることから、親の育て方が間違わなければ美世との仲も清霞との婚約自体もありえたとも思います。

次の見出しに香耶が歪んでしまった原因とも呼べる人物の紹介をしていきます。

齋森真一

小説1巻、漫画3巻における全ての元凶であり、彼の行動の全てが周囲を不幸にしています。その上、本人は最後まで被害者だと思い込んでいる節も確認出来ます。

本編を通して彼が行った行動は親としても夫としても人としても最低の一言以外の何者でもないと思います。美世に異能が無く、妹の香耶に異能があれば香耶のみに愛情を注ぐようになり、美世は自己肯定感を失い、香耶も美世を虐げることが褒められることという価値観を持つようになってしまいます。

それだけではとどまらず、妻の香乃子に娘達の世話を任せ、なおかつ香乃子が美世を虐待しているのと認知した上で助けようとも止めさせようともしておらず、結果的に香乃子の人格を大きく歪ませます。

漫画15話において実の娘の美世に対して「無能に情などあるわけなかろう」という一言を婚約者の清霞と美世に好意を持つ幸次の前で発言した上に早めに始末しておくべきだったとほざいています。

辰石実の思惑を邪魔したことで、美世の婚約騒動を悪化させています。また、辰石実が美世を手にしようと画策したのも、真一の美世に対する接し方を見たことが原因でもあります。

娘達の接し方は温度差を抜きにすると、実は同じであり、真一にとって娘とは愛玩ペットのような存在でしかなく、そもそも人としてみていない可能性が高いです。

齋森香乃子

香耶の実の母親であり、美世にとっては義母に当たる人物です。元々は真一と交際していたが真一が齋森家の命令で別の人と婚約したことで別れてしまいます。

真一の婚約者が死んでから再び結ばれて娘の香耶を設けますが、自分から真一を奪った女の娘である美世を恨むようになっていき、酷い虐待を行っていくのです。

その上、真一がそれを止めようとしなかったために香乃子の人格は歪み、都合の悪いことを美世に押しつけるようになっていきます。

美世の心に深いトラウマを植え付け香耶に歪んだ価値観を持たせることになってしまいますが、それを上長させたのは真一の無関心さも原因の1つだともいます。

辰石実

美世と長男の一志を婚約させることで没落寸前の辰石家を再興させるという使命感に囚われている人物であり、結果的に齋森家の内情を知りながら見て見ぬ振りをしています。

本来の目的では、次男の幸次に香耶を継がせた後に長男の一志と美世を婚約させる形で穏便にことを進める算段を真一が勝手に美世を久堂家と婚約させるということで計画が狂います。

何としても美世を手に入れるために最終的に清霞と衝突することになってしまいます。

一族再興の野心に取り付かれてしまっていますが、少なくとも親としてなら齋森夫婦よりははるかにましです。幸次が自分に刃向かって攻撃したときにいなしながらも覚悟を評価し、去り際に幸次の内心の甘さを呟くなど、我が子を見る目があります。

また、彼の計画が狂った上に最終的に頓挫したのは兄が弟を助けたことであり、少なくとも教育面は齋森家まともであったことが窺えると思います。

姉妹仲の悪い齋森家とは異なり、辰石家の兄弟仲が良好という対照的です。また、完全没落した齋森家とは異なり、一志が当主となることで存続できています。

今回の事件の黒幕ですが、齋森真一とは格の違いを見せていますね。ある意味彼もまた、真一が原因で人生を狂わされた被害者に含まれます。

まとめ

私の幸せな結婚は小説、漫画、アニメ以外にも実写映画化もしている作品です。この記事をご覧になって興味を持ったら実写映画も見てみると良いですね。

アニメの方も原作小説1巻の終盤になります。前の放送で誘拐された美世の運命がどうなるか期待が高まります。小説、漫画などで予習するのいいですが、ネタバレ無し出見るのも魅力的です。

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