キングダム姚賈(ようか)の裏切りスパイ史実最後!何者正体と二重間者で李牧配下

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2006年に連載開始したキングダムは中国で初めて天下統一を成し遂げた「始皇帝」始皇帝を支えた武将「李信」の2人を主人公とした物語ですね。また、実写映画が今年の7月28日に公開される予定です。

今回はキングダムの登場人物の姚賈について解説していきます。姚賈の裏切りはスパイであり、史実での最後についてと、姚賈が何者なのか正体とどうして二重間者をしているのか李枚の配下なのかなどを考察していきます。

目次

姚賈の正体は二重間者のスパイ

姚賈は原作34巻369話あたりから登場しています。表向きは趙家臣として郭開に取り入りながら李牧を失脚させています。

実は昌文君が趙に送り込んだ間者であり、趙の情報を定期的に報告したり、秦に有利になるように妨害したりなどを行っていますね。

趙王宮内に潜入していることで情報は得やすい立場であり、また周囲の人間関係を構築していくことで王宮での信頼も築けていますね。

現状は今のところ趙に潜入していますが、史実では秦以外にも色々な国の間者として活動していたとされているので、彼の今後の行動が気になりますね。

姚賈の主は趙・魏・楚・斉の4カ国で秦の情報を売っている

姚賈と秦の関係は一種のビジネステイクのような関係であり、忠誠心や愛国心などで間者をしているわけではないとおもいますね。

事実、秦のほうに伝えるべきと思われる情報を報告していなかったり、さらに行動内容が間者ということもあり詳しく描写されていません。

史実においても間者として秦に敵対する国に情報を売っていたとされていますので、描かれていないところで他国に情報を売っていると考えられます。

また、764話あたりで姚賈が李牧の間者であることが韓非子に告げられたことと、韓非子の自殺で物語も大きく動くことになると思います。

姚賈は現在李牧の手の者として動く

姚賈はもともとは昌文君を主とし、趙に送り込まれた間者として活動していましたが、現在の李牧を主として活動していることが判明しています。

姚賈の間者発覚は69巻764話で韓非子の口から告げられます。秦の間者と思われていた姚賈が、実は李牧であったことが判明し、その他にも主がいることもわかります。

ですが、現在は李牧の間者として行動しているらしいですね。その理由がなんなのかは判明していません。純粋に報酬がいいからと思います。

もしくは李牧の考えに賛同したことも考えられます。少なくとも李牧は姚賈によって失脚していますが、姚賈を間者として利用しています。

姚賈の史実や最後は?

今までは漫画「キングダム」の姚賈について解説してきましたが、ここでは史実の方の姚賈について解説していきたいと思います。

実際の姚賈はもともと趙に仕える役人であり、敵対する秦に対抗しようと活動しています。ですが、秦の謀略で趙を追われてしまいます。

姚賈は秦に亡命し、後の始皇帝になる「政」に仕えることになりますね。その後は秦の間者として秦に敵対する国の連携を妨害した功績を認められて出世します。

ですが、彼が後世にまで名前が残ったのは韓非子が大きく関係しています。姚賈は韓非子との関係が悪く、韓非子は姚賈を失脚させようとします。

結果は友人の「李斯」の裏切りにより、韓非子は捕らえられてしまいます。その後、韓非子は自ら命を絶ってしまいました。また、政は韓非子の弟子でもあったため、政にとっても複雑な思いだったと思います。

秦の始皇帝(政)

姚賈が最後に仕えた人物であり、中国統一を成し遂げた人物です。実は姚賈が自殺に追い込んだ韓非子の弟子であり、韓非子の教えに賛同者していた人物です。

暴君とされている始皇帝ですが、中国統一後は師の教えを基準とした法治国家を統治ていき、始皇帝の生涯において大規模な反乱などを起こしていないことから、韓非子は優秀な弟子を持った事を証明しています。

また、師の韓非子を自殺に追い込んだ姚賈と李斯に対しても、韓非子の教えを理解していることから、役人として仕えさせています。

まとめ

キングダムは秦の始皇帝になる政の物語でもありますが、彼が中国統一後の人生も乱世以上に過酷な課題に挑んでいることが判明していますね。

もし、キングダムを楽しむために中国の歴史を調べるなら統一後の始皇帝の行動も調べてみると、より一層楽しめると思います。

また、「馬鹿」という漢字の起源も秦の人物から誕生したモノであり、キングダムにはその人物も登場していますので、探してみるといいですね。

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