彼女が公爵邸に行った理由(アニメ1期)のネタバレ最終回!ベアトリスの正体魂は凛子でレリアナは乗っ取り

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2016年12月から始まった韓国の小説で、日本では2018年10月から漫画が発行され、2021年5月に完結したアニメ『彼女が公爵邸に行った理由』。TVアニメ化が決定し、2023年4月から放送予定です。

浪人生の主人公花咲凛子(はなさきりんこ)は志望大学に追加合格したが、その後転落死してしまい、生前読んでいた小説の中の世界に1人のキャラクターレリアナ・マクミランとして転生する。しかし、婚約者に暗殺される展開を知っていたため、その死の運命から逃れようとする物語です。

ストーリーはすでに完結しているため、今回は彼女が公爵邸に行った理由の最終回ネタバレやベアトリスの正体について詳しく調べてみました。

目次

ベアトリスの正体と魂

ベアトリスの正体は、本来のレリアナの魂が乗り移ったものです。つまり、ベアトリスの体には本来のレリアナの魂が乗り移り、レリアナの体には凛子の魂が転生しているということになります。複雑ですよね。

筆者は漫画の8巻まで読んでみたのですが、そこまででは正直ベアトリスが何者なのかは予測できませんでした。8巻までですとベアトリスはあまり登場しないですし、レリアナはベアトリスに一度も会えてないので。ただ、ベアトリスがビビアンに会っていた描写はベアトリスの正体の伏線になっていたと言えます。

個人的に疑問に思ったのは、ベアトリスがビビアンに対して嫌味ったらしい言い方をしていたところですね。レリアナは元々はおとなしい性格で凛子が転生してから別人のようになったと描写されています。おとなしい性格の本来のレリアナが乗り移っているベアトリスが強気な発言をするのには違和感を感じますね。ただ、ベアトリスは原作ではノアの婚約者なので、それで敗北者のビビアンに対して強気でいたのかもしれません。

元々のレリアナがベアトリスの体を乗っ取っていた

https://twitter.com/koshakutei/status/1625328989584740352

先ほども書きましたが、ベアトリスの体を本来のレリアナが乗っ取っていました。その理由は黒の神女に、婚約者に殺されるという運命を告げられ、それを避けるためだったのです。それにしても殺されるって分かるの怖いですよね。それに加えて、じゃあベアトリスの体を乗っ取ろうと思った本来のレリアナもレリアナですね。

物語の展開としては、ベアトリスはレリアナを執拗に殺害しようとします。つまりレリアナの魂がレリアナを殺害しようとするということですね。なぜと思うかもしれませんが、実は転生というのもそう簡単なものではなくて、適・不適があります。ベアトリスは(レリアナもですが)乗っ取るには不適だったため、黒の神女に解決するにはレリアナを殺せと言われたのです。レリアナを殺して元の体に戻ろうとしたわけですね。

個人的には最初、婚約者に殺される運命を避けるためにベアトリスに乗り移ったのに、レリアナを殺して元の体に戻ったら結局殺されてしまうのではと思ってしまいましたね。ですが、時系列的に婚約者であるフレンチ・ブルックス卿が始末されたことを知った後なのであれば納得です。正直フレンチ・ブルックス卿が物語序盤で始末されて目的達成してしまったのはちょっと早いなと思いました。

空いた体の中に凛子がベアトリスとして転生

https://twitter.com/koshakutei/status/1634116889969405952

実は、凛子は元々ベアトリスとして転生するはずだったのです。ただ、転生するはずだったベアトリスの体をレリアナが乗っ取ってしまったため、結果的にはレリアナの空いた体のなかに凛子はベアトリスとして転生してしまったということになります。もう複雑すぎてわからなくなってきますね。

この物語は、原作ではノアとベアトリスが結ばれるというものですが、そういった意味ではノアがレリアナ(中身は凛子=ベアトリス)に惚れてしまうのも納得です。ただこれだと、結局ノアは凛子に惚れたのかベアトリスに惚れたのかはっきりしないですよね。凛子=ベアトリスなのでなんとも言えませんが。

個人的に、凛子はベアトリスとして連れてこられたということは、もう凛子ではなく100%ベアトリスなのか、それとも魂は凛子なのかがはっきりしないですね。ただ、凛子が転生したレリアナは前の世界の記憶があるので、完全に凛子=ベアトリスとは言えないのかもしれません。

『彼女が公爵邸に行った理由』のネタバレ最終回は?完結してる?

https://twitter.com/koshakutei/status/1599599444621553664

最後は、レリアナが全て忘れて新しい世界に行ったとしても、今度はノアがレリアナを探しにいくと語って終わりました。人に惚れることのないノアが自分から探しに行くと言ってしまうくらい愛していたということですね。

ノアはノア・ウィンナイト式スマイルと言って、嘲笑の意味の笑顔しかしてこなかったが、最後は心からの笑顔をレリアナに見せました。美しくて綺麗な終わり方ですよね。その人が普段しないことを突然されたりすると、現実でもグッとくるものがありますからね。

『彼女が公爵邸に行った理由』は外伝というのもあり、そちらも完結しています。現代の世界が描かれていますが、そこに登場する凛子はレリアナの死後の魂が戻ったものだそうです。そしてレリアナを愛していたノアは最終回のあのセリフ通り、現代の世界でも凛子(レリアナ)を見つけることができたそうです。素敵なハッピーエンドですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ベアトリスの体を乗っ取っていたのは本来のレリアナで、本来のレリアナの空いた体に転生したのが凛子、ただ凛子は元々はベアトリスとして小説の世界に転生する予定だったので、凛子=ベアトリス。なかなか複雑な関係でしたね。ノアは最後までイケメンでした。期待を裏切らないストーリーは気持ちのいいものです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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