解雇された暗黒兵士のネタバレ内容!マリーカの正体に結婚いつ?ダリエルは先代勇者アランツィルの息子【解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ】

解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ』は岡沢六十四先生による日本のライトノベル作品2018年11月15日より小説家になろうで連載が開始され、その後2019年8月より講談社Kラノベブックスより書籍化が開始されており、シリーズ累計発行部数は120万部を突破する大ヒット作品となっています。

今回は『解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ』よりヒロインであるマリーカの正体主人公グリエルの正体などのネタバレをご紹介したいと思います。

目次

ダリエルは魔族ではなく人間族

主人公である『ダリエル』は魔王軍の四天王補佐としてその能力を発揮していましたが、ある日四天王補佐を外されるだけでは無く、そのまま魔王軍を解雇されてしまいました。その理由としては魔力が使えない事は魔王軍では蔑まれるべきことであるのに対してダリエルは魔力が使えないにも関わらず四天王補佐として評価をされて居ました。

そしてそんなダリエルを妬んでいた魔王軍四天王であるバシュバーザの陰謀によって四天王補佐としての地位剥奪だけでは無く、魔王軍を解雇される事になり失意のうちに森を彷徨っていたダリエルは人間の村であるラクス村へと流れ着き、魔族である事を隠しながらそこで暮らしていく事になります。

しかし過去のお話で分かるのですが、ダリエルは当時の四天王だったグランバーザ拾われて育成されただけで実は魔族では無く、普通の人間だったのです。

マリーカの正体

前述にて主人公であるダリエルの素性についてご紹介しましたが、ここでヒロインであるマリーカの正体についてご紹介したいと思うのですが、このマリーカ実は漫画版の第8巻(最新刊)でも正体は判明せずに不明のままとなっています。

しかし、お盆のみで敵を撃退する人間族が扱える4つのオーラ全てが巧みに扱える、村長であり元魔王軍の暗黒兵士であったダリエルの頭蓋骨を粉砕する突き飛ばしただけでダリエルが吹っ飛ぶなど常人ではありえない力を発揮したりもしているので、何か秘密があるかもしくは勇者に連なる一族の可能性もあるかもしれないですね。

ダリエルとマリーカの結婚はいつ?

前述で紹介したマリーカですが、本作のヒロインにして人間族の少女であり、主人公の命の恩人でもあります。しかし、何故命の恩人なのかというと魔王軍を解雇され行く当てもなく森を彷徨っていたダリエルが猿のモンスターに襲われて危機一発のところマリーカが助けだし、そして村へ受け入れた事で二人の関係が始まります。

その後助け出されて村に受け入れられた事で始まった二人の関係は徐々に深まっていき、最終的には結婚(原作ライトノベル第2巻冒頭)し、息子を授かるに至ります。

ダリエルの正体は30年以上前に死んだと思われていた先代勇者アランツィルの息子だった

魔王軍を解雇されて村人Aとしてラクス村に住み着きそしてヒロインであるマリーカと結婚し、村長になって村人ライフを満喫しているダリエルですが、人間族にのみ扱える技能であり、4つの種類があるオーラの4つ全てを巧みに使いこなし、更には先代勇者のみ使える必殺技である『凄皇裂空』を使えるなど規格外の強さを発揮していきます。

しかし、何故先代勇者しか使えない能力が使えるのでしょうか?それについては、後にダリエルが30年前に死んだはずの先代勇者であるアランツィルと奇跡的な再会を果たした時にすべてが明らかになりますが、そもそもアランツィルは妻と息子を魔王軍に殺された事で復讐のために魔王軍と戦い続けていました。

しかし、ダリエルと出会いダリエルの昔話を聞いて驚きました。ダリエルが魔王軍の四天王に拾われた時期が自分の息子が魔王軍に殺された時期と一致しており、更には先代勇者のみが使える必殺技まで使える事そういった点からアランツィルはダリエルが自分の息子だと確信しました。

このダリエルがアランツィルの息子だと発覚するシーンは書籍版の第二巻の最後の場面となっており、第二巻を読むとマリーカの結婚からダリエルの出自の判明まで全て丸っとわかるようになっています。

まとめ

今回は『解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ』についてご紹介してきました。

この作品はある日突然魔王軍を解雇された主人公が村に住み着いてスローライフを満喫すると言う『真の仲間じゃないと勇者パーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました』とは真逆の展開と想像していただくと話の流れが良くわかると思われます。

真の仲間の方は同じくアニメ化もされて勇者パーティーから追い出された主人公の話でしたが、こちらは魔王軍を追い出されたと展開は似ているので、スローライフ系のアニメがお好きな方におすすめな作品となると思います。

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