異世界薬局(アニメ)は何話何クールで小説漫画どこからどこまで?声優制作会社も

web小説投稿サイトとして、もはやすっかりと定着した「小説家になろう」で連載され、原作小説はKADOKAWAMFブックスより書籍化されて販売されている作品『異世界薬局』がアニメ化されます。書籍化だけでなくコミカライズまでされており、現在シリーズ累計発行部数230万部を超えている人気小説です。

主人公が日本で死亡した後に異世界に転生し、そこで前世の知識と異世界で手に入れた能力によって活躍するタイプの作品であり、なろう系と呼ばれる小説作品の中でも最もオーソドックスなものです。本作はその中でも、「製薬」に焦点を当てた作品になります。

魔法や様々な不思議な現象が起こる異世界であっても、前世の日本と同様に負傷や病気はします。そんな世界の中で、前世日本の知識を基にした薬を製造して、世界を変えていく主人公を活躍を描いた人気作品です。

今回はそんな、異世界薬局のアニメは何クールで何話構成なのか、小説漫画どこからどこまでをアニメ化するのか?と言った情報から、キャラクターの声優や制作会社まで紹介しようと思います。

目次

『異世界薬局』の概要・世界観・あらすじ

異世界薬局は、2015年からweb小説投稿サイト『小説家になろう』で連載されている作品です。日本で薬学研究をしていた主人公が、過労死した後に医学が未発達な異世界に転生することになり、前世の知識と転生したことで手に入れた能力によって、異世界で多くの人々を救うために薬局を開くという物語です。

本作は、なろう系と呼ばれる小説の中でもオーソドックスな異世界転生ものと呼ばれるジャンルの作品ですが、その中でも本格的な「製薬」を行う点がこの作品の特徴です。特にこの点は、魔法やスキルと呼ばれる特殊能力で無条件で何とかするパターンが多いなろう系小説の中でも、本作ではかなり本格的な描写を心がけており、作中に登場する疾患や医薬品は実在のものを作中で使用しており、専門家医療従事者による指導を受けながら執筆されています。

本作では、幼少期に妹を脳腫瘍で亡くした経験から、薬学の研究家になった日本人、薬谷 完治(やくたに かんじ)が、過労死によって異世界に転生します。異世界でファルマと言う少年に生まれ変わった完治は、落雷によって前世の記憶を思い出し、その知識と神術と呼ばれる異世界の特殊能力を駆使して、人々を救うために奮闘します。

『異世界薬局』の作画が太いと話題?

異世界薬局』は、キャラクターデザインが公開された際に作画が太いということでファンの間で物議を呼びました。この作画が太いという点に関しては、原作がアニメ化された際に数多くの作品で議論されることです。

特にライトベル原作の場合、書籍のイラストを担当するイラストレーターから、コミカライズを担当する漫画家、そして、アニメ化した際のキャラクターデザインで微妙にそれぞれのキャラクターイラストに変化があります。そのことが原因でキャラクターデザインは太く見えることもあります。

ただ、キャラクターデザインの変遷に関しては結局のところ慣れるかどうかが大きいところだと思われます。アニメ化した映像を見たことで、多少のキャラクターデザインの変更は気にならなくと思われます。

『異世界薬局』は何話何クール放送で漫画小説どこからどこまで?

現在、異世界薬局が何クール分放送されるかについては、現状ではまだ不明です。しかし、通常ライトノベルが原作のアニメの場合、一巻分の内容を3話から4話に構成すると言います。

その為、1クール12話構成のアニメを放送する場合、最低でも3巻分の原作書籍が必要になると思われます。異世界薬局は2022年現在、原作書籍が8巻分加工されている為、恐らくは3巻分の内容が描かれると思われます。

一方で、ライトノベル原作のアニメはコミカライズされた内容よりも少し先の内容を映像化することも多いです。その為、今回のアニメ化で映像化される内容は漫画作品よりも少し先の話をアニメ化することになると思われます。

『異世界薬局』の声優・登場人物

本作、異世界薬局は「小説家になろう」での連載時から非常に人気の高い作品です。その為、今回アニメ化された本作に出演する声優さんは、豪華キャストの一言です。

特に、作品とのメインとなるキャラクターである主人公のファルマと、そんなファルマと共に異世界薬局を運営する二人のヒロイン、エレンとロッテの三人には、人気・実力共に揃った女性声優を起用しています。今回は、そんな三人のキャラクターとキャストについて紹介します。

ファルマ・ド・メディシス役 豊崎 愛生

本作の主人公が、ファルマ・ド・メディシスです。彼は前世で幼少期に妹を亡くした経験から、日本人の薬学研究者として活動していましたが、過労の末に若くして死亡することになります。

しかし、死後に中世ヨーロッパを彷彿とさせる文明と、神術と呼ばれる特殊の能力が存在するサン・フローヴ帝国の貴族であるファルマ・ド・メディシスに転生します。ファルマに転生した主人公は、落雷によって前世の記憶を取り戻し、過去の知識と神術を駆使して数多くの人々を救うために奔走することになります。

そんな主人公のファルマを演じるのは、豊崎愛生さんです。『けいおん!』シリーズの平沢唯役を始め、『この素晴らしい世界に祝福を!』シリーズのゆんゆん役など、数多くの人気作品への出演で知られる大人気女性声優です。

エレオノール・ボヌフォワ(エレン)役 上田 麗奈 

本作のメインヒロインの一人が、エレオノール・ボヌフォワです。エレンと言う愛称で呼ばれ、ファルマのよき理解者として、異世界会薬局で働きます。

元々は、ファルマの家庭教師であり、ファルマの父の弟子として一級薬師として働いていた才媛です。落雷によって様子が変わったファルマの持つ才能に、ファルマのことを薬神の化身として尊敬しながら、苦楽を共にします。

エレン役を演じるのは、上田麗奈さんです。『鬼滅の刃』の栗花落 カナヲ役や、『Dr.STONE』のルリ役を始め、様々な役を演じている女性声優さんです。

シャルロット・ソレル(ロッテ)役 本渡 楓

本作のもう一人のメインヒロインと言えるのが、シャルロット・ソレルです。ロッテの愛称で呼ばれるメディシス家の召使の少女であり、異世界薬局の庶務と事務を行います。

母のカトリーヌと共にメディシス家に勤めており、天真爛漫な性格と甘いものが好きな少女です。また、イラストが上手く、宮廷画家見習いとして宮廷でも働きます。

彼女を演じるのは、本渡楓さんです。『劇場版鬼滅の刃 無限列車編』で登場した竈門茂役や、『ゾンビランドサガ』の源さくら役などを演じた声優さんです。

『異世界薬局』の監督スタッフ・制作会社

異世界薬局の制作を行う制作会社は、ディオメディアです。過去に週刊少年マガジンで連載された人気漫画である「あひるの空」や、「アホガール」などの人気作品のアニメ化を始め、シン・エヴァンゲリオンや魔法少女まどか☆マギカの制作協力と言った実績を持つ制作会社です。

そして今回『異世界薬局』のアニメ監督を務めるのは、草川啓造さんです。現在ディオメディアに所属するアニメ監督の一人であり、「あひるの空」や「アホガール」の総監督を担当した実績を持つ名監督です。

制作スタッフも、キャラクターデザインの松本 麻友子さんを始め、脚本に渡 航さん、音楽に加藤 達也さん、宝野 聡 史さんを起用しています。小説家になろうの人気作をアニメ化する万全のスタッフばかりです。

まとめ

本作、異世界薬局web小説投稿サイト小説家になろうで人気を博し、なろう系と呼ばれる小説家になろう発のライトノベルの中でも、現在230万部もの累計発行部数を誇る人気シリーズです。なろう系ライトノベルの隠し弾とも言える本作『異世界薬局』の放送日2022年の7月から始まります。

異世界転生ファンタジーの王道を行く本作『異世界薬局』は、多くのファンが待望していたアニメです。そんな人気・実力を兼ね備えた豪華声優陣と、実績を重ねた実力ある歴戦のアニメ制作会社のスタッフ陣です。

今年の夏は、そんなアニメ『異世界薬局』をテレビの前で楽しめます。以前からのファンも、今回のアニメ化で作品の存在を知った方も、ぜひ視聴してみてください。

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