加茂憲倫と偽夏油傑の正体メロンパンは誰?天元様や蘆屋貞綱や菅原道真の可能性を考察!

呪術廻戦134話「渋谷事変51」にて偽夏油傑の中身が加茂憲倫(かものりとし)であり、さらに加茂も転移体の一人であることが判明しました。

そこで今回は夏油傑と加茂憲倫の正体は誰なのか?天元様や蘆屋貞綱や菅原道真の3人を挙げて考察してみました。

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目次

最新話で夏油の中身が加茂憲倫も乗っ取っていたことが判明

今回は最新話である『呪術廻戦』134話「渋谷事変51」について考察していきます。

134話で、ついに偽夏油傑の正体が明らかになりましたね。

今回の話で夏油の中身が加茂憲倫の時もあった事が判明しました。

また、腸相の親は3人おり

・母親
・母をはらませた呪霊
・その間に血を混ぜた母を弄んだ加茂憲倫

腸相は母を弄んだ加茂憲倫に恨みを持っているようでした。

ただ加茂憲倫すら転移体の一人であることから加茂憲倫が夏油の中身だったという考察はなくなりました。

加茂憲倫(かものりとし)とは?

加茂憲倫(かものりとし)は、呪術師御三家の一つ加茂家に生まれました。時代としては明治時代、多くの呪術文化財を遺したとされています。

しかし、一方で「史上最悪の術師」「加茂家の汚点」とも言われている人物でもあります。

まず、加茂憲倫は150年ほど前の明治初期に生きていた人物で、呪霊と人間の間の子を成す妊婦を寺で引き取ってから、その特異体質から9人の子供を胎児させます。

それが「呪胎九相図」という特級呪物であり、呪術高専に保管されてきました。しかし京都姉妹校交流会にて、1〜3番が奪取され脹相・壊相・血塗の3人が受肉を果たしました。

呪胎九相図の生みの親とされ、「壊相(えそう)」「血塗(ちけず)」「脹相 (ちょうそう)」の生みの親といえます。虎杖を宿儺の器として作った?とも取れる発言をしています。また「脹相」が虎杖を弟だと話しているのも気になりますね。

いつの時点で、加茂憲倫の体を奪ったのかは謎です。加茂憲倫の体を奪った後に、悪行に走ったのか?もともと素行の悪かった加茂憲倫の体をどこかの段階で奪ったのか?加茂憲倫と戦い、殺して奪ったのかは明らかにされていません。

しかし、夏油の体は死亡後に奪っており、生きている人間でないといけないわけではないのは明らかになっています。そのため、加茂憲倫の悪行がどちらの仕業なのかは不明です。さらに、加茂憲倫の体を使う前の所在や名前なども明かされていません。

夏油と加茂の中身の候補と考察

これらを踏まえて、150年以上前から生きていた人物が夏油と加茂憲倫の中身ですが、1000年前に生きていた宿儺と共にいたと思われる裏梅と加茂憲倫の中身が通じていたことからも加茂憲倫の中身も1,000年前から存在した人物ではないかと推測されます。

①天元様説

天元様は、不死の術式を持っているが不老ではありません。500年ごとに体を変えて生き続けているとされています。コミックス第8巻、9巻では、五条と夏油が高専2年生の時の天元様の同化エピソードが描かれています。

天元様は老化がある一定以上進んでしまうと、術式が肉体を作り替えようとしてしまうのです。そうなると、人ではなくなり「意思」を持たなくなるというのです。その場合には、人類を守るということすらしなくなる可能性があると書かれています。

実際に、このエピソードでは盤星教(ばんせいきょう)という天元様を崇拝する宗教団体が、天元様と星漿体である天内理子の同化を防ごうとして伏黒の父である禪院甚爾(ぜんいんとうじ)を雇います。

五条と夏油が護衛につくも、星漿体(天内理子)は伏黒(父)に殺されてしまいます。

それによって、天元様の同化は失敗しましたが、その後、九十九由基によると「あの時もう一人の星漿体がいたか 既に新しい星漿体が生まれたのか どちらにせよ天元様は安定している」と言っていました。このことから夏油の肉体の中身が天元様の可能性もあるかもしれません。

しかし、高専の周りがまだ守られていたり、結界が残っている現状や天元様に何かあればすぐに上層部が状況を把握するだろうという点から考えると、天元様説の可能性はあまり高くないのかなと思います。

ただし、不死であり人の体を使って生きながらえるという点では、天元様との共通点があります。何かしらの関係性がある可能性も捨てきれませんね。

②蘆屋貞綱説

蘆屋貞綱は、漫画「呪術廻戦」に出てくるオリジナルキャラクターです。平安時代に生きたとされており、シン・陰流、「簡易領域」の創設者として描かれています。

コミックス第10巻で、真人と対戦するメカ丸(与幸吉)が見せた「シン陰流・簡易領域」を見せた時や渋谷で三輪がシン陰流の抜刀術を見せた際に「シン陰か…よかったよ」と嬉しそうな表情を見せています。

さらに、簡易領域に関する知識も豊富で、領域展開を中和できることも知っています。一門相伝の簡易領域について知識があるというのも、蘆屋貞綱である可能性を高めています。自分が過去に考案したものを使う呪術師を見て、効果的な使い方を喜んでいるようにも見えますよね。

③菅原道真説(すがわらのみちざね)

呪術廻戦のコミックス第0巻で、乙骨憂太が菅原道真の子孫だと明らかになりました。その際に、菅原道真は日本三大怨霊の一人であり、「超大物呪術師」であることも書かれています。

日本三大怨霊とは、1人目が、今の福岡県にある太宰府天満宮に祀られている学問の神様とされている菅原道真(すがわらのみちざね)

2人目は、平安時代中期に朝廷に対して、反乱を起こした関東の豪族・平将門(たいらのまさかど)です。非業の死を遂げ、いまだに将門の祟りと恐れられています。東京都千代田区大手町にある首塚(くびづか)が、名所としていまだにあります。

3人目が崇徳天皇(すとくてんのう)。平安時代後期に即位した天皇ですが、1123年に3歳という年齢で第75代天皇に即位するものの1141年(21歳)で弟(後の近衛天皇)に譲位させられ崇徳院となります。

その後、弟が亡くなるものの自分の子供も後継には選ばれず、朝廷内で争いが起きます。反乱を起こそうとしているという噂を流され、身の危険を感じた崇徳院(すとくいん)は投降しようとするも取り次いでもらえず、徹底的に朝廷から排除されました。

天皇家に生まれながらも、不遇な運命を送った崇徳天皇(すとくてんのう)は讃岐に配流された後も、朝廷からは見向きもされず亡くなります。晩年は朝廷に対して恨みを持ち、夜叉のような姿になっていたとか・・・亡くなった際に棺の蓋から血が溢れ出たという言い伝えもあります。

Wikipediaでも、菅原家は代々焼物、神聖文字、占呪法(気・密教・呪術等の秘法)、土木事業、行事、儀式、法律等を祖業とし道真もこれを受け継いでいる。とされています。現代にまで生き延び、今の時代にこのようなことをし始める動機は不明ですが、時代や家系的に考えても、夏油と加茂の中身の可能性がなくはないと言えるかもしれません。

まとめ

ということで今回の考察では、偽夏油傑の正体について3人の候補者をあげてみました。

134話で、今、夏油傑の体を使っている人物が、過去に特急呪物である呪胎九相図を作った加茂憲倫と同一であることが明らかになりました。

しかし、当時の加茂憲倫も頭にある縫い傷から、何者かに乗っ取られていることが明らかです。

そのため、本性が一体誰なのかは明らかになっていません。

裏梅や宿儺との関係性を考えると、1000年以上前に存在した人物であると考えられます。そう考えると、今回考察した3名である可能性が高そうですよね。

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