かくしごと(アニメ)未来編全ネタバレ完結最終回と死んでる母親と後藤可久士の記憶喪失と祖父の妾の子

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2020年4月から放送されているアニメ「かくしごと」

漫画家の後藤可久士が、娘の後藤姫に漫画家という仕事を隠しながら生活している様子を描いた作品です。

そこで各単行本の冒頭と最後に姫が18才になった時の「未来編(現代エピローグ)」が掲載されています。そこで未来編のネタバレや最終回解決はどうなるのか調べてみました。

さらにアニメ「かくしごと」を全話無料視聴する方法もご紹介します。

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※本ページの情報は2020年4月時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

「かくしごと」のあらすじ・作品概要

「かくしごと」「さよなら絶望先生」で有名な久米田康治先生による漫画作品です。

2015年から月刊少年マガジンによって連載されています。

娘の後藤姫に漫画家であることを隠す父親の後藤可久士が、娘との日常や漫画家のネタを交えたハートフルコメディです。

ただのギャグ漫画だと思いきや、この「隠し事」は「未来編」によってとても惹きつけられる作品となっています。

未来編は、姫が10才で可久士が漫画家というのを隠している時の話ではなく、姫が18才になった時の話です。

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「かくしごと」未来編のネタバレ

ではここから姫が18歳になった時の現代というべきか「未来編」のネタバレをご紹介します。

原作漫画とアニメの内容とは少し違うようですが、以下は漫画の内容になります。

1巻:姫が父親の隠し事を知る

18才の誕生日、鍵を手に入れた姫は、メジャーな観光地の駅、鎌倉の裏手にある階段を100段登った場所にある古びた家に行きます。

そこで父親の「隠し事」が「描く仕事」だったことを知ります。

ドアを開くと、父親が描いた漫画の原稿が外へ飛んで行きます。

一方、遂に知っちゃったか、とアシスタントの墨田羅砂と編集担当の十丸院五月が話しており、羅砂が鍵を渡したの?と聞くと、私にそんな権利はないと言います。

その後、姫が紙を集め終えると、こんな仕事をしていたんだ、なにも隠す事ないのにと言います。

そしてこの家の間取りが中目黒の家と一緒だということに気づきます。

2巻:隠してた理由

姫はなんで隠してたんだろう?と思います。

羅砂は、後藤先生は自分が世界一読者に嫌われているって思ってた節があったけど何か決定的に否定されたトラウマがあるんじゃないのかなと言います。

姫もお父さんは読者に嫌われてたのかな?と思うとたくさんの手紙を見つけます。

それを見ると後藤先生頑張ってくださいと書かれたファンレターがたくさんありました。姫は案外愛されてたんじゃんと思います。

そして姫は鎌倉の家で隠し事を知ったけど、あることに気づきます。それは、本当は父親が隠していたのではなく、私が知ろうとしていなかったんだと。

多分知るのが怖かった、父の仕事を知ることで他の知りたくないこともいっぱい知ってしまい父との幸せな生活が壊れてしまうと思ったようです。

一方、姫の近くには、仲が良かった同級生3人も来ていました。そして姫を心配していました。

そして姫は家の中の押入れを開けると、そこには17才から20才までの箱があり、中目黒の家の箱の続きがありました。

3巻:箱を残してくれた人

中目黒の家にあった箱は母親が残してくれたものでした。それぞれ姫がその歳になったら必要になるものであろうたわいのない品が入っていました。

衣類や本屋DVD、文具や雑貨、よくわからないものまで。年月が経過しているので流行とはかけ離れているものも多かったようですが、そんなものほど母が存在した時間を感じられ余計に愛おしく思いました。

そして続きがあったんだと姫は思います。しかし違和感がありました。

ある時の事を思い出します。それは姫と可久士が海に来ていた時で、姫の大事なものだからとなくしても届くようにネームプレートに住所を書いてるんだと言います。

そしてもしかして・・と姫は何かを思います。

そして父親の漫画のネームを見返します。すると17才と書かれてあった箱と同じ筆跡でした。姫はお父さんの字だと感じます。

17才以降の箱はお父さんが置いたんだと言います。

4巻:箱の中身

そして姫は箱の中身を開けます。すると漫画の原稿が入っていました。

その内容はとてもつまらないもので、剣も魔法も、事件も起きないものでした。ただ、父・母・娘の3人の家族が平凡な日常を暮らすお話でした。

場面は代わり、アシスタントだった志治仰は志治書店という場所で仕事をしていました。

するとあるお客さんが、「消えた漫画家」と書かれた本を買いに来て、その表紙には後藤可久士という名前もありました。

志治仰はお客さんに、それ嘘ですよと言います。

一方姫を外で待っていた同級生3人の前に担任だった六條一子先生が来ます。

そこで良いニュースと悪いニュースが一つずつあると言います。

5巻:同じ2つの家を建てた理由

姫は中目黒と鎌倉の家がなぜ同じなんだろう?と思います。

そして障子の上にあった絵を見ます。この家は本来私と父と母の家族3人が暮らすはずだった家だったのですと思います。

それから羅砂と十丸院は、実際こっちで書くのは無理なのかな?と言います。でも通うのは嫌だなと言います。

週刊連載して一人で子供育てなきゃならないとなるとやっぱり難しい、それと埋没したかったんだよと言います。

田舎じゃ目立つ仕事ですし、ただ、あの鎌倉の家には思い入れがあるから同じ間取りの家を中目黒に建てたんじゃないのかな?と言います。

姫は思います。父親は気づいていなかったけど、嫌なことや不安なことがあると、縁側から帰ってくる癖がありました。

ある日縁側から帰ってきた父親、私に心配させまいとヘッドハンティングされたなど転職が決まったなど言っていたが、つまり仕事を辞めてきたんだと姫は悟ったようです。

そして今になり、あの時、辞めたのは描く仕事だとわかります。そしてなんで辞めちゃったんだろう?と思います。


羅砂と十丸院は辞めた理由は本に売れなくなったからと書かれていましたが、違うようでした。自ら筆を折った、つまり描けなくなったと言います。

後藤先生は読者にも隠し事をしていた、わざわざ言わなくても良いことだけどでも作者と作品を分けて考えられない読者もいる。

悲惨なプライベートを知られるのはギャグ漫画家にとっては致命傷だと言います。

6巻:隠し子

姫は大事なことを忘れてた、ここはまだ私達の家なんだと思います。

誰がいつ帰ってきてもいいように綺麗にしておこうと掃除をはじめます。しかし掃除はしたものの、何年も放置されていたはずなのに最初から綺麗すぎると思います。

誰か頻繁に出入りしている?と思います。

良いニュースと悪いニュースがあると聞かされていた同級生3人、そこに男性が通りかかり、今の子ちょっとかっこよくなかった?と言います。

羅砂と十丸院は、あんな状況で下ネタ描いてたんだから不謹慎と言われても仕方ないよねと言います。

相当悩んだと思うけど、まだ幼かった姫ちゃんを育てていくには、稼がないといけないし、漫画描くことしかできないのに他の仕事をしようとするから・・・と言います。

そして姫はこの鍵、送ってくれた人が掃除してくれたのかな?と思います。そんな時、姫の前に男性が現れます。

その男性は、はじめまして姉さんと言います。姫はお父さんの隠し子?と言いますが、ちげーよと言います。

7巻:姫は芸術家の血筋

そしてじゃあ私が誰かの隠し子?というとそれも違うと言います。するとその男性はむしろお父さんが隠し子だと言います。


姫の同級生はさっき通りかかった男性の事を思い出します。どこかで見た顔だと思ったら、歌舞伎役者の石川斉蔵の息子で最近なんとかなんとかエ門を襲名したと言います。

その男性が言うには、お前の父さんとうちの母さんは腹違いの兄妹だと言います。色々複雑で認知とかしてなかったみたいだと言います。

ショックだった?と姫に聞くと、私とお父さんが本当の親子で安心したと言います。

姫は私達はいとこで良いのかな?と言います。男性は、他の呼び方があるのかもしれないけどと言います。

羅砂は、梨園の妾の子かあ・・・と言います。十丸院が知ってたんだと聞くと、まーね、性格傾いてたしと言います。

ちょっと間違えば後藤先生歌舞伎役者になってたかもしれないんだ、笑っちゃうねと言います。

「戒潟魁吏(いましがた かいり)」、羅砂は姫ちゃんのお母さんのお父さんの絵だと言います。

何気に姫ちゃん芸術家の血筋なんだよね。歌舞伎役者に日本画の大家。先生が奥さんとの結婚反対されたのって漫画家だからというより、相容れない芸術家同士の角質によるとばっちりなのかもねと言います。


一方成長した千田奈留が、可久士の事故の真相を追っていました。

8巻:事故の真相

するとそこにあの日後藤さんと一緒に働いていた者ですという男性が声をかけてくれます。

千田奈留は週刊文潮という名刺を出します。週刊誌の記者になっていました。

すると先にその男性には、安心してください、記事にはしませんから、個人的な興味ですと言います。


すると男性はあれは後藤さんのミスではないと言います。印刷物の倉庫で大量のジャンボ(少年週刊誌)を移動させようとしていた所、突然崩れてきて可久士に大量のジャンボは落ちます。

男性はあれバランス崩したの読むために抜いたやつがいるんですよ。会社でも厳しく禁止されてるんですけど、いち早くネタバレしてヒーローになりたかったんですかね。と言います。

もちろん後藤さんじゃないですよ、後藤さん漫画嫌いって言ってたしと言います。

羅砂と十丸院は、漫画家から逃げて別の仕事したのに漫画に押しつぶされるなんて皮肉だと言います。

あの頃は慣れない肉体労働を転々としていたそうで、当時は大分困窮していたようです。

貯金は奥さんの捜索にほとんど使っちゃったそうです。

可久士の妻は海難事故が遭ってから行方不明だそうで、「浦終い」終えた後もずっと生きてるって信じて探し続けたとか。しかも漫画を描き続けて10年以上。

そして姫が中学生の時に事件がおきます。悪意があったわけじゃないけど、結果は最悪でした。

「有名漫画家G氏今も妻を待ち続ける」と書かれた週刊誌に美談として取り上げられるも、ネットでは奥さんが死んでるのに、人として終わっている、もうこいつの描く漫画笑えねーわなど書き込まれてしまいます。


このような書き込みを見たかどうかはわからないが、もう何を描いても笑ってもらえないと思って筆を折る決意をしたとか。

それから程なくして「風のタイツ」は最終回を迎えます。

そして羅砂と十丸院は全国高校生美術展に来ていました。姫はおじいちゃんの方の才能を受け継いでいると言います。


姫の絵の作品は大臣賞をもらっていました。

そして姫は男性に鍵をくれたのってと聞くと、うちの母ちゃんだと言います。お前の父ちゃんから託されたって。


可久士は、俺の身に何かあったらこれを姫に、中身を空にして売ってあの子の生活の足しにしてほしいと義理の妹にお願いしていました。

しかし、家の中は空になっていませんでした。男性が言うには、本人は恥じていたけど、うちの母ちゃんは見せたかったんじゃないかな、お前の父ちゃんの仕事、それかただめんどくさかっただけかと言います。

9巻:隠せていたのか?

そして家の中を一緒に回ります。男性は原稿の日付を見ると連載自体は5年前に終了していると言い原稿が変だと言います。未完成でした。

すると姫はPCで仕上げたんじゃない?と言います。

あんまりジロジロ見るとお父さんが可愛そうだよ、隠してたんだしと姫が言います。

男性は本当に隠せていたのか?と聞きます。姫は私本当に知らなかったんだと言います。

羅砂と十丸院は知ろうとしなくても絶対知っちゃうと思うんだよね漫画家なんて仕事だと言います。周囲からも耳に入ってくるだろうし、なんか理由があると思わない?と一つ考えられるとしたら・・・

そんなことを話していると、電話が来ます。

千田奈留は可久士の病室にいました。私があんな記事書かなければと思います。

もうずいぶん経ちますよ。そろそろ起きてくれませんかと言い病室を出ます。

すると、そこにあなたが新しく担当する患者さんね、昏睡状態で一年近く寝てるのよと言います。

すると「早く先生呼んできて!!!」と看護師の声が聞こえます。

そして、姫の元へ来た男性は、姉さんが迷わずたどり着けたのを確認したので俺は帰りますと言います。

すると外が騒がしくなります。すると一子先生がお父さんの意識が回復したと言います。

同級生は、それが良いニュース?悪いニュースは?と聞きます。

10巻:可久士が目を覚ます

電話は、お父さんが目を覚ましたという連絡でした。

そして姫も走って病室へ行きます。すると可久士は起きていました。

姫はおはようというも、可久士は誰?と言います。

すると十丸院は、ベタすぎますよ記憶喪失なんてと言い、羅砂は、姫ちゃんのこと忘れちゃったんですか?と聞きます。

すると可久士は「俺が姫のこと忘れるわけないだろ、姫はまだ10才だ、この子はも中学生だろ」と言います。

姫は「高校生・・・」と言います。


医者によると恐らく娘さんが10才の時の記憶のままなのでしょうということでした。つまり最近7年くらいの記憶がぽっかり抜けてるようです。

なんで10才の時の記憶なんだろ?と十丸院が考えると、羅砂は一番楽しかった時期何じゃない?仕事もプライベートもと言います。

羅砂と十丸院は可久士の病室に行くと、離せー!!!と暴れており、7度目の脱走をしようとしていたようで、姫が心配だと言っていました。

もう全部本当のこと言っちゃだめなのかな?と十丸院が言うと、羅砂は逆効果なんだって自分から思い出さないとと言います。

羅砂は病室の可久士に会いたいのわかるけど、姫ちゃんが今のその姿見たら心配するんじゃない?と言います。

可久士はたしかに姫にこんな姿絶対見られたくないと言います。

だったらせめて読者の為にタイツの続きを描かないと!と言います。

11巻:当時の漫画を描き続ける

姫はあんなお父さんはじめてみたと思っていました。

そして病室では、可久士はタイツの続きを描いていました。連載がまだ続いていると思っているようです。

そこで、少しでも思い出すきっかけになればと思って当時にアシが再集結したということです。

そして可久士はそもそも俺は何ぜ入院してるんだ?と聞きます。すると十丸院はジャンボに潰され。。というと羅砂が口をふさぎます。

しかし可久士には聴こえており、おれの才能を驚異に思ったジャンボが刺客を差し向けたのかと言います。

その後も可久士は病室で漫画を描き、十丸院に今週分だと原稿を渡していました。

そして志治仰が言うには、7年前に描いた話と全く同じ話を描いていると言います。ほぼ正確に7年前の話をトレースしてるといいます。

姫は父は同じ話を描いてるんですか?と聞きます、。あんなやる気に満ちた父の顔、はじめて見たものでと言います。

一度描いた話だなんて知ったら少しがっかりしないかとと言います。

しかし十丸院は単行本を見せたようですが、たちの悪いドッキリはやめろと一蹴されたようでした。

印刷物じゃ説得力がないと聞くと、姫が何かを思いつきます。

お父さんは本当に漫画を描くのが好きだったんだと思います、でも辞めなきゃいけなかった、だからお父さんは全部思い出して新しい話を描くべきだと思うと姫は走り出します。

アニメ最終回

※2020年6月19日追記


姫は可久士が漫画を描いている姿をはじめて見ます。

可久士は目の前の姫に娘の姫が心配だから見張ってくれてもらえないかと言います。

姫は時間まで他にも手伝いすることはありますか?と聞きます。

それから一子先生と目黒川探偵事務所のみんなで洗濯物を手伝います。


家に帰るとロクが待っていました。1人きりにさせてごめんねと姫が言います。

羅砂は今や看板作家だとか。それから今後の展開についての打ち合わせだと言って出ていきます。

漫画を描いている時の先生は幸せそうですと姫は言います。

一番の幸せは、オレが一番嬉しいのは姫が元気に大きく育つことだなと言います。


そして姫は走り出します。

それからお願いがあると言って姫はみんなに電話します。姫たちは電車に乗ってもう一つの家に向かっていました。

病院では夜、皆は帰ろうとします。すると姫たちが来ます。

そして鎌倉の家の原稿を見せます。すると可久士はこんな原稿描いた覚えがないと言います。


それから漫画を描いていた時のこと、姫が中学生になって新しい家に引っ越したことが思い出されます。


姫はお父さん18歳になりましたと言います。すると、可久士は全て思い出します。


姫は最後に渡しにもかくしごとがあると言い、漫画を描いていました。

父にはしばらく内緒にしておこうと思うと言います。


それから可久士は、また漫画の原稿を描いていました。その内容は下ネタでした。

十丸院は娘に漫画家を隠す物語どうかと言われます。

「かくしごと」は12巻で完結最終回?最後はどうなる?

そしてこれまで書いたネタバレ内容は1巻から11巻までの未来編です。

単行本の頭と後ろに1話分ずつあるので、11巻で22話分あることになります。

そして12巻で完結だと言われているので後2話分で未来編も完結させるものだと思います。

それか、もしかして最終話で姫が10才の頃と未来編をつなぎ合わせるシーンなどあるかもしれません。

未来編が後2話だとすると、今後の展開として考えられるのは、姫が全部思い出して新しい話を描くべきだと言ったことから、鎌倉の家にあった家族の漫画の原稿を持っていくとかではないでしょうか。

可久士が記憶を思い出して終わるのが綺麗な終わり方ですよね。

アニメでも恐らく完結させる内容になっているものと思います。

と、調べると原作もやはり最終回の原稿ができたということでした。

ですのでやはり12巻で完結ということになるでしょう。

可久士が漫画家を辞めた理由は千田奈留の記事?

本編で、十丸院がグラビアの担当になり、グアムなどに行った事によりチャラくなった感じたのを調査しようと可久士と一緒にアイドルを目指していた千田奈留が一緒に調査します。

そこで千田奈留が、この調査が楽しかったので、アイドルになるのを諦めてルポライターになろうかなということを言っています。

そして未来編では、「私があんな記事書かなければ」と言っていることからも千田奈留が可久士が妻の行方不明探索にお金をかけていたことを週刊誌に書いた張本人ですね。

さすがにこの記事はないですよね・・・しかも知人だというのがちょっと悲しいです。

美談にしようと思ったものが、ギャグ漫画家にとっては最悪の手になってしまいました。

だてなおとの正体は姫の祖父(母親の父)

アニメ5話に登場した、姫に毎年ランドセルと送っている相手ですが、これは姫の母親の父です。

戒潟魁吏(いましがた かいり)という名前で、日本画の大家です。他にも雛人形やグランドピアノなども送りつけています。

そして姫の芸術センスはここから遺伝したものと思われているようです。

4話のこのシーンの絵は姫の祖父の絵ですね。可久士が家にあるからと言ったのも姫の祖父のだからですね。

そして犬の後藤ロクは、代々姫の祖父が飼ってきた犬の四代目です。それをもらいうけて後藤家で飼うことになります。

ロクという名前は姫が役所にいった際に書類確認の為に「ご登録でよろしいですか?」「後藤ロクでよろしいですか?」と思い、最初から名前が決まっていたと勘違いしたものです。

まとめ

ということで「かくしごと」ですが、漫画の最終回はどう迎えるのかわかりませんが、後藤可久士がちゃんと記憶を取り戻せると良いですね!

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